レベッカ先輩の「なんでも聞いてください！エッヘン！」が可愛すぎていけないのと、前期の某農業キャラみたく榎木くんまーた耕してますね笑。
明らかに低予算なのが分かると、一周回って応援したい気持ちが出てくるなぁ。声優さんも新人めな方多めなので声豚の自分にとっては割と楽しめてます笑。
う～ん。いつの間にクラウスとの絆が深まったのか…
いまいちそのきっかけがクラウスの過去を知っただけという感じでちょっと気持ちが追い付かないままどんどん置いていかれてる感じがするなぁ。
初回からフルスロットルで笑いを誘いに来てるの最高過ぎていけないなぁとほっこりしつつ、まさか「誰でもお越しください」の張り紙がないと入れないというまさかの設定が2期初っ端で明らかになるのは攻めすぎで草ｗ
あと、前期の野菜吸血鬼化事件の生き残りとか、謎の無音声モノマネ大会とかもうひたすらに大笑いでした！
こてこてのゲーム原作の割には、ゲーム原作にありがちなアニメ初見者置いてきぼり現象もあまりなくてめちゃくちゃ見やすいテイストに仕上がってました。OPロールに「アニメーションストーリー考証」なる役職にスタッフを宛がう辺り丁寧に作られてそうな感じですね。
そしてひっさびさに主演に小市さんの名前見たなぁ。割と低音めですがメインヒロインちゃん、どんなキャラなのか楽しみ。
あーこれ淳一郎くんはわざと意識しないように「リセット」なるものをやってるのかぁ。本当に素で何もわかってないのは智だけで故に彼女を主人公たらしめてるんだろうなぁと感じる前半のスカート話にほっこりしつつ、後半は計算高いんだか、天然なんだかよくわからないキャロルちゃんがひたすらに場を荒らしつつ、智たちの友人ポジションにまとまっていく様子にほっこりした一方でラスト唐突に爆弾発言過ぎるぞ淳一郎！！！めっちゃ気になるやーん！！！
いつもはモブキャラ一直線なのに今回は雑魚からの実は強い系主人公になるの違和感あるなぁと思っていたのも束の間、すぐ変装のお話になったので、なるほどそういうプレイをしたくなったのねと納得感が凄い。そして変装後のCVは緑川光さんで大笑い。実は強いんです武道会も気になるけど、一方で違和感しかないローズの父親殺害の報はめちゃくちゃ気になるな。
１期から引き続きで割と忘れてはいましたが、新キャラもなく１話かけて立場とか能力とかゆっくり思い出せたなぁと。まぁこの作品のメインどころはメイプルのチートなので、そこまでキャラを細かく思い出さなくてもストーリー展開に支障は少ないのもこの作品の良さだなぁとも思うところ。
めーーーっちゃ久々にOPの絵コンテ・演出で大沼心監督の名前を見てめっちゃうれしいのと、1期OPで始まり、２期OPで終わる構成は素晴らしいサプライズは大沼監督らしさを感じるなぁ。今後も大暴れしてくれそうで楽しみ！あと、丹下さん猫になってたのね…笑
スライムで洗濯屋しか覚えていなかったですが、特段気にする必要もなくスルリと展開が頭に入ってくるのはこれはこれでこの作品の良さなのかなぁ。良くも悪くも2期も相変わらずの平穏な展開になりそうで何より。
いつもお世話になってるイオンのネットスーパーがまんまで親近感を抱きつつ、ここまで名前使っておいて提供に居ないの不思議だなぁ。
ネットスーパーというスキルを料理に還元していく感じなのかな楽しみ。
流石に武道が日向を殺している展開はキツさがあるなぁと思いつつ、過去に戻ってすぐの日向ちゃんは可愛すぎていけない。今度はどんな展開になるのか楽しみ。
Oh....クーデレな石見さんも素敵すぎてあっという間の30分でした…（大歓喜）
傘を貸した女の子が学校の天使様で、お隣さんという設定には出鼻をくじかれつつ、作ったおかずのタッパーを返すと新しくおかずをもらえるシステムに真昼ちゃんの甲斐甲斐しさを感じてもう可愛すぎて大絶叫でした！主人公が変えきれなくなるか、真昼ちゃんが思わず好意を自覚してしまうかどっちが早いのか気になりつつ、真昼ちゃんが抱えている闇も気がかり。
いやはやいじり系ヒロインだけど、つんつんもするし、姉にいじられそうな雰囲気まで持ち合わせる久保さんの可愛さたるや。白石くんの鈍感ぶりも冴え渡っていて素晴らしい仕上がりだなぁ。続きも楽しみ。
ただキャスティングで思ったことは、少し原作をかじっていたのもあって、久保さんの声上手いんですけど花澤さん過ぎていてちょっと退屈に感じるんですよね。どうしても久保さんメインで進める作品なので、久保さん役は安牌じゃなくてあまりメイン張ってないような新人さんのお声開拓の方が楽しめたかなとか思ってしまう。（個人的に久保さんの声のイメージが花澤さんの声でなかったのも理由かもですが。）
おお面白い。人間不信になる原因⇒ドルヲタ・ギャンブル・女遊びにハマるっていうデジャヴみたいな回想話には大笑いしつつ、そんな人間不信で一致団結した彼らだからこそ救える世界もあるのかなぁと続きが気になる終わり方だなぁ。あと久々に菊池さんのお声聞いたなぁ。どんなキャラなのか気になるところ。
長崎リベンジャーズも面白いなぁとか思いつつ、許嫁ちゃんはもとより雷蔵がやったことではないと分かってた上でなんでも屋に後を任せて事が終わったら命を絶っていたと。そんなことも知らずに許嫁のもとへ急ぐ雷蔵くんかぁ。せつない。
クール目な殺し屋の一面な一方で自身の抱える過去への想いからのミリへの過保護な接し方というギャップが凄まじい切れ味に仕上がってるなぁ。
あと、木野さんに子供役やらせちゃあかんやろ～（大誉め言葉）
おお！めっちゃ面白い。OPを見た感じ絵の古さとか、白髪なところが「ワシ可愛い」をデジャブして暗雲てしたが、本編は至って正常というかめちゃくちゃいい塩梅で面白い。
それにしても虚構推理といい、鬼頭さんはロリババア（今回はロリジジイですか）の演技が板に付いてるなぁ。加隈さんのロリボイスも相変わらず素敵。テンポの焦らず急がすのじっくり目で心地いい。イングリスくんがどこまで無双してくれるのか楽しみにしつつ、魔法衰退の理由は気になるところ。
水星の魔女を見た直後だったので市ノ瀬さんの声にビクッとなりつつ笑、自身が封印され眼前の男女がイチャイチャするのが嫌だからTLしちゃうという展開には大爆笑。面白いなぁ！！！
渋峠の標高は森林限界超えてるからごつごつした印象だったし、トップにはレストハウスもあるはずなんだよなぁとか背景に戯言を言いつつ、手嶋と葦木場の山岳賞争いは激アツでした。そして残された総北は二年生メンバーだけというのが期待しかないなぁ。
どこまでグエルくんを苦しめれば気が済むのか…という父親殺しの展開に憐れみを覚えつつ、同じく自身のせいで父親を負傷させつつも素直じゃないながらも懸命に命をつなごうとするミオリネとの扱いの差よ。
そしてCパート。人をつぶした血まみれの手で「助けにきたよ！」とほほ笑む様子はやはり頭のねじが何個か抜けたとち狂った感じがたまらん違和感。本気で怖がるミオリネに同情しかない。
入間の派手な復活劇に大爆笑しつつ、アズくんとクララの目がキラキラしてるのが友情感じて良いなぁ。一方でリードくんは一番会ってはいけない人物に会ってしまったなぁ。どうなることやら。
