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ヌシがやたら論理的に攻めてくるのがシュールなのと、結構強面なヌシに対してあっけらかんと話す琴子とその空想もどこへ向かっているのか右往左往していて愉快。そして、主人公の豚汁を優先しつつ、なんやかんやついて来ちゃうのとかもジワジワ。何にせよ、沼に死体を投げ込んだ理由が早く知りたい!



あと3クオーター保つのか…不安になりつつ、向こうの監督が不穏過ぎる



上手く滑り出した九頭高の一方、ただの格好付けじゃなかった相手高のエース。どうなるか。



抜けかけてた二人も戻り、一致団結して望む練習試合!楽しみだなぁ。



相手をミスらせて勝つ周防とそれに憧れる太一が、新の言ってたずるい太一に重なったのが凄い印象的。そして、新にキュンキュンしちゃってる千早可愛いのはおいておいて、ついに名人戦、クイーン戦!どうなるか!



まさか、入れ替わってるとは…そして主人公はどうするのか…。



討伐隊とともにアザリーに会いに行く主人公。さて、どうなるか。



ラプラスも破格的に強い一方、花屋との壮絶な戦いに目が離せない。そして、戦いの中、本当の力に気付きつつある主人公の逆転劇に、花屋に見た少女の影、そして、即席クラン。熱い!熱すぎるよぉ~ヾ(@゜▽゜@)ノ



タイトルの通りのパニックストーリー。特に蟲達とのバトルシーンは1シーン1シーン、ビクビクしながら見てました笑

作品の質としてはツッコミどころも多いですが(ラストバトルへ向かう主人公の歩く廊下の長さとか笑…)、クラウドファンディングが温められたら作品であり、蟲達への描写の細かさや、驚かせられてばかりだった迫力のバトルシーンを考えると、本当にやりたいことを実現するための作品だったのかなと思って心がポカポカ。

こういう作品がどんどん出てくるとアニメ、もとい映画界が盛り上がっていきそうだなと。良い物を見ました(*´-`)



青春青々しい千早の心境は新の告白だけでなく、かるたも入ってるのが彼女らしい。

一方、名人との一戦。最後に笑ったのと、勝てない発言がチョー気になる。何か決定的に足りていないのだろうか?



選ばれた20人と選ばれなかった3年…。
出たしは成宮達との会話に夏の始まりを、ラストは対照的に3年の終わってしまった夏を。

1話の中で高校生達の青春が色濃く出てくるのがこの作品の面白さだなとしみじみ(*´-`)



共闘は熱いけど、高層ビルに張り巡らされた植物に対抗する手段はあるのか気になりつつ。そして、シュカちゃんは絶好調で何より笑



過去を過去にしたくない、いろはの意思が表題。いろはと鶴乃とやちよでのスタンプラリーにタイムセールと、なかなかに雰囲気の良い展開からの急展開。やちよと鶴乃の間にあったのことも気になる中で何が起きるのか。次回が気になる。



無事絶交階段は倒したものの、残る不穏ながら違和感。そして、存在の判明したういの友達。どうなることやら。そしてキュゥべえとマミの活動。どう繋がるのか。



ボールではなく人を見るということ。ボール拾いでなくレシーブをしてると想定すること。無理やり手にしたチャンスは日向の糧になっていることが周りに影響を及ぼし始める展開が好き。



表題通りの迷子となった日向。色んな人に怒られ、無視され、侮辱され…それでも前を向き続ける先に、何を掴んで帰るのか。次回が気になる。



OP、ED仕切り直しで文化祭編と。
治崎の件で様々な思いが渦巻く中、仮免試験へ。次回が気になる。



良い意味で、本当にきつい作品。

ラストダイブをするために必要な白笛の秘密、プルシュカの願い。旅をしていく中でリコが背負っていく物がどんどん重くなってるのに、さらに先へ、素直に前へ進む姿勢が本当に好き。

そして、ボンドルドの一筋縄でいかない強敵感と熾烈なバトルシーンも見応えあり。まさか、最後の最後で切り落とされた火葬砲が決め手になるとは。メイドインアビスらしいバトルシーンでした。

続編の製作も決定したみたいで、楽しみです(*´-`)



サーナイトアイの最期とミリオの『明るい未来』。最期の未来視はミリオだったのが印象的なラスト。そして、ミリオの個性は大丈夫なのかと、ヴィラン連合の次の動きが気になるところ。



見終わった感想としては、素直に面白かった。アニメ本編だと単体だし、ネズミの洗脳がオチで、あまり『フリート』になってなかったと思ってましたが、今回はちゃんと作り込まれていて、面白かった。

まず出だしは横須賀でのお祭り。アニメ本編で出て来なかった横須賀描写たっぷりで、知ってる自分からするとにんまり。もう一度横須賀に行ってみたくなりました。

そして、ましろへの他船艦長の誘い。熟年カップル、片割れの海外赴任決定みたいな空気感で、いい感じのギスギス感が絶妙。競技での戦略対決が中途半端に終わった一方、協力して任務へ向かう中で、ましろの心境変化があったのかな。ホント距離感が好きでした!

ただやっぱり戦闘シーンが激アツでした!しっかりハイスクールしていて。あと、赤い煙を信じて進む晴風、進む方も進む方なら撃つ方も撃つ方。ミケモカの絆ここにあり!

そして、なかなか壊れない要塞。逃げ回りつつ打開策を打っていく晴風。艦内も魚雷撃てなくて荒ぶる芽依、泣きながら巧みに逃げ回る鈴と、内も外もてんやわんやの中、的確に指示を出す艦長。最後の最後でまるで艦長の様に艦外へ障害物を破壊しにいったましろに、一瞬フラグを感じましたが、杞憂だったようで何よりでした。

たくさんの登場人物や巧みな戦闘シーンとスタッフの方々の力の入れようが伝わってきた意欲作。とても楽しめました(*´-`)

はいふり最高ー!!!



とにかく熱い。原田先生の回想から、優勝決定までの演出が好きすぎる。もう泣きそう。

あと、勝手に彼女宣言したり、結婚離婚しちゃってるよく分からない男達が居る中、対面でピュアに告白した新がこっちから見ていても気恥ずかしくて良かった。

一方、千早や、周囲の関係図がカオスになりそうで続きが気になるところ。



クセ球の下地として鍛え続けたストレート自体が武器になるというある意味努力が報われた展開が熱い。一方、合宿を終え、夏へ戻る御幸達。そして、決まるベンチ入りメンバー。そろそろ夏が始まる…o(^-^)o



諦めるを否定した彼女が作り出した彼らの物語。1%の可能性。彼らがどんな道のりを歩んでいくか、続きが気になる。



ストーリーが古いなぁと思って調べたら25年前の作品のリメイクと。最近のファンタジーものと比べてもドタバタ感があり懐かしさを覚える(*´-`)。オーフェンの今後の旅に期待しつつ。



動画工房らしい柔らかい絵に切れのある動きは相変わらず最高で。ストーリーもゆるーりまったーりの天文系。会報制作だったり、BBQだったり、合宿だったり、今後のイベントも楽しそう。

そして、友達のすずちゃんのキャラクター性が個人的に好きだなぁ。主人公Loveな感じ面白い立ち位置だなぁと。

あと気になったのは、地勢班の副部長にOP乗っ取られてるなぁ~と笑。



前話ラストのシュカの発言はクランを作る約束だったというところの一方、カナメを誘ってる気がしてならない。シュカがゲームを始めた理由が気になるところなのと、ついに始まった宝探しゲームの行く末が気になるところ。



出だしは一眼一足の彼女の異様さが際立つ流れだったのにラストでさらに異様な主人公が展開をかっさらう笑。壮絶なバトル展開の中、嫌に冷静な言葉回しを繰り返すシュールな雰囲気は城平さんらしくて期待しかない



自己紹介がどこに来るのかと思ったけど、ラストのボール拾い宣言には日向の覚悟が垣間見えて良かった。影山の居ない状態でどんな活躍を見せるのか、続きが気になる(*´-`)



巻き込まれてしまった主人公には申し訳ないが、ストーリーとしてはピカイチ。アプリタッチだけで始まってしまう怖さと共に、目的やルールが分からない残酷なゲームに3月させられてしまうというリアルさに思わず引き込まれました。

ただ、まだイマイチ分からないそのゲーム内容。次回主人公にはシュカから詳しいこと聞いて欲しいところですが、取りあえず仕掛けた側が降参した場合はポイント受け渡しのみで、時間切れだと仕掛けた側、負けだと仕掛けられた側がポイント全損でブロック彫刻になるのかな?

あと、シュカ役の上田さんの狂った系演技がドンハマりで楽しかった(*´-`)
次回以降の子作り期待してます…( ˘ω˘)



やっぱり魔女演出の完成度が素晴らしい。一方、居るか分からない妹探しに突っ走る主人公。少し不安に感じつつ、現れた絶交階段。連れ去られたかえでは大丈夫なのか気になりつつ、次回が待ち遠しい。



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