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幼い凪くんとエリカの写る写真の真相が気になりつつ、軽井沢から終電で駆け付けた凪を見て憎まれ口を叩きつつもベタぼれな幸ちゃんが大好き。



竹島たちはまだまだ弱さの本質を捉えきれてないんだけど、それでも漠然と足りないものを求めて橘の側へ、暗闇からスポットライトの当たる場所へ1歩踏み出す様子にワクワクするなぁ。



サブタイがすべてを表すお話。喪服の意味はマイルズを看取るという意味だと思うと出だしから悲しみに染まっていたんだなと。彼の最期の謝罪もシュウには真の意味で届いていないその涙にやるせない気持ちになる。

そして、まさかシュウの母親がアスモデウスだとは。今後はアスモデウスのと対決になるのかな。妹の安否も気になるところ。



なかなか一件落着にならないな。てか、七宝懐かしすぎる。



りんちゃんって能登さんだったのねヾ(@゜▽゜@)ノ



ゆきのさつきさんの母親かごめはえもえもすぎる!



決してファイアドラゴンと戦ったとは名言しない防具屋さんかっこいいなぁ。



兼竜くん絶対絶命な中での逆転勝利が熱い。



夕日や姫以外でもいろんな企みがありそうだなぁと思いつつ、蛇の娘がめちゃめちゃタイプだし、もう長くないという発言も不穏だなぁ。長生きして欲しい!



レタスちゃんはなんちゃらクジラの遺伝子やから泳げたよかな?それにしても、ラストのピュアH2Oってなんなのかな?

あと、プリンちゃんの妹ズ作画テキトーな割に大活躍でしたね!



マスターの救出作戦と。灰桜が捕らわれた時はどうなるのかとドキドキでしたが、無事救われたようで何よりな一方、ラストの能登麻美子さんボイスな自動人形が不穏だなぁ。



千鶴の電話のタイミングの良さに大笑いしつつ、来て早々仏壇へ意識を持つあたり、正妻力は瑠夏よりも千鶴の方が高いよなぁと。そしてラストのキスは苦し紛れかな?このあとどうなるのかなぁ。



魚をすべて逃がすはなかなかのトラウマ行動ね。



菊花役の芹澤さんは流石の病み気味演技。



岡崎は唐揚げが有名なのね。



主人公もイバラくんも感情移入できないなぁ。



名古屋アニメだけど、三重まで守備範囲なのね。



邪険にされがちな邪見さま。
りんちゃんは救われたようで何より。



ついに暴走を始めるとはくん。



とはくん、情緒不安定だけど大丈夫かな?



ますます朔で問題がおきないもろはは謎だよなぁ。



無事また出会えたようで何より。



ボーイフレンドは草



とはの目に見えるあの少女の招待や如何に



結局避けない云々よ話は何だったのか…



姫さまお転婆過ぎる笑



とんだ毒親な麒麟丸パパやな。



父母との上空エンカは熱い笑



真昼の好きな人を見つめるナズナの視線が気になるところで、1年の期限をつけられてしまったコウくん。どう攻略していくのか、気になるところ。



歩もタケルも倒すとは凛ちゃん強すぎるなぁとか思いつつ、歩と同じく勝ったら告白を画策していたが、剣道で勝てなかったあまりか、歩がうるしのことを好いていることを察して応援に切り替えるという姿勢はちょっと切ないポジションだなぁとしんみり。



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