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戦闘の合間に挟まれるラブコメ日常回最高かなぁ。主様に負けず劣らずニブちんなノスリちゃんが父親の言葉からオシュトル(ハク)を意識しまくる様子が可愛すぎる!



今度は歴史ですか。鉄道アニメってよりは、埼玉アニメだよなぁ。



水晶をぶっ壊す展開には大爆笑しつつ、リリアちゃんはただのギャグヒロインじゃなくて成績も伴っていたことに一番驚きました笑。それにしても筆記試験に潜入した敵さん、高めの岡本さんボイスなのますます不穏だなぁ。



インフルの次はペストまで異世界転移しているとはなぁ。ラストのホラー映画にしか見えない男は出だしの主人公父の見ていた夢の中の男かなぁ。次回のサブタイとともにめっちゃ不穏。
そしてやっぱり伊藤静さんの凛とした声は大好物。



まさか採掘場と市街地の位置関係まで変えてしまう誤魔化し方をするとはびっくりだなぁ。そして今回のコメディー要素はアヤノさんと凛花の掛け合いと笑。
ラストはまさかの妹ちゃんからの奇襲にはびっくりですが、妹ちゃんの闇墜ちっぽいビジュアル好きだなぁ。



穴掘ってたら缶の箱拾ってそこには未來視の師匠のおき土産だったと。稲近は主人公に何を期待しているのか、気になるところ。



ひとときが一瞬すぎるんだよなぁ~と嘆きつつ、ラストは灰神楽によるくろねこ亭の爆破っぽいのやばいなぁ。論理回路だけなくなった桜花型と記憶が欠落した灰神楽。きな臭い感じしかしないなぁ。



まさか異世界転生の主人公が異世界転移召還を行うとはなぁと感慨に浸りつつ、これで女性キャラ2人追加でなおハーレム染みてくるなぁ。どこぞのハーレムしてない異世界ハー●ムとは大違い笑


OPで女神の顔が描写されるようになりましたね。EDもリオンとメルが入ってきたことでかなり変えてきてますし、歌まで別の個所を使うとは力が入ってるなぁ。
こういう一工夫が素敵。



ここにきてエリカにいないことになっている兄がいるという衝撃的なカミングアウトには驚きつつ、エリカ父にそのことを糾弾しても取り合わないどころが、幸との結婚の可能性を例示されて諭されると。結局エリカ兄は今どこにいるのか気になるところ。



ハイプレス・ロング→ショートパスの切り替え・マンツーマンといい、ほー--んとにこの作品の試合描写は驚くべき程にわかりやすいし、だからこそ、その先の次元にある戦略や戦術が色濃く描かれているんだよなぁ。

どうしても武蔵野に主導権を持っていかれる葦人たち。そんな中で金田の執念が点に結びついていく様子が激熱な一方、完全に流れを持っていかれた絶望感もなかなかにくるなぁ。



無事尚虎くんが犬飼を倒せたようで一安心
それにしても、みちるの安否が気になるなぁ。



デートマル秘作戦っていうからにはデートするのかと思ってましたが、デートへ誘うまでのお話でしたね。さすがにそろそろミュウいちご=いちごということが青山君にバレてきた気もしますが、そもそもなぜいちごが戦うの?という疑問はアニメ開始初っ端からの疑問だよなぁ笑。



司祭の言うお告げとはラストの光景なのか、それとも。



出だしから濃厚ディープキスえっろ!!!と大興奮しつつ、キス直後で気まずい中で千鶴とカレカノのフリをしながら渡された指輪の対処というマルチタスクに和也の脳の処理が追い付いていない様子がとても面白かったなぁ。それにしても寸前のところで千鶴との関係が破綻するギリギリを攻めるあたりさすがのラブコメだなぁと。

あとおばあちゃん、結婚指輪という重いものを気軽に渡しているけど、実は狙ってやっているだろうなぁ。女の勘で千鶴と和也の関係性の危うさに気付いてて、千鶴が拒むのもお見通しで「質に売っていい」とか「おばあちゃんが心配している」とか千鶴が拒まない理由を探して渡すあたり、年の功がすごい。

無事瑠夏の乱(笑)がひと段落したようで何よりで、次回は墨ちゃんのターンなのかな?どうなることやら。



マジで食ってはいけない弁当だったとはなぁ。



僕も桜子ちゃんに幸運おすそ分けされた~い!とか思いつつ、今までは恋を認識していなかった彼女がどう変わっていくのかは楽しみだなぁ。



来週はファフタによる大虐殺なのかな。怖さしかない一方ワズキャンの抱く野望も気になる。



セリは長く恋愛しかやってこなかったからこそちゃんと向き合って友達を続けるという選択肢を選ばないまま長い間生きてきちゃったんだろうなぁと。だからこそ人を、吸血鬼を好きになれないコウくんが寄り添うことができたんだなぁと思うと主人公力が高い一方、ナズナを好きになるというミッションの進捗はなさそうね。



前半は何とか霧島をこの場に留まらせようとあれやこれやとする組長たちのそわそわ感に大笑いな霧島誕生日回と。後半は組長と美幸の出会い。中原さんの声を聴くたびに、「美幸が黒幕なのでは?893の名刺もらってふつうは驚くはずなのに、うっとりするのはおかしい!伏線だ!」とか思っちゃうなぁ笑。



まさか龍園と交渉して堀北を守り櫛田を止めるとはなぁ。ただカンニングペーパーの仕込みから軽井沢へ目的が移ったけど、ついに直接対決となるのかなぁ。



面白過ぎたので2周目視聴。

OP前の出だし、雪音の「まだ足りない」はTiNgSがサンプラを満員にする能力が足りないという意味ではなく、本気の春の力量に対して自分たちの実力の足りなさを嘆いている訳ですね。ミスリードさせる気満々な脚本大好き。そしてその後の社長のキラキラも春の実力を知ってて言ってるんだろうな。ここも1周目はマネージャーの能力ならもっと上へ行けるでしょ?という脅しなのかとミスリードされてましたね。

「君は今までと何も変わっていない」という雪音のセリフも初回は杏夏と理王に対して成長がない春に対する叱責かと思いましたが、本気を出していない現状を嘆くものだったんですね。ますます春が本気を出さない理由が気になってくる。「TINGSに戻らない」というセリフでキラキラする雪音の真意は絶妙。戻りたくないわけではなく、本気を出さない春に思うところがあり「戻れない」んだろうなぁ。ここでは雪音が本気の春に対し何を思っているのかとても興味がありますね。

「たから許せないの。」から始まる雪音の演技が素晴らしい。「まだ足りないの…?」という雪音の劣等感マシマシな状態からの「春が本当の自分を見せていないのに戻れる訳ないじゃない!」という構成には思わず春の本気ってどんだけやばいの?とドキドキしてくるなぁ。一方でTiNgSのライブを欠かさずに見ていたということはTiNgS自体は嫌いじゃないんだろうな。

そして、どんなに取り繕うとしても言葉に詰まった挙句、振る絞った言葉は嘘まみれという春の闇墜ちっぷりには脱帽しかないなぁ。よくこんな演出思いつくなぁ。最高でした。



断片的に触れられてきた水斗と結女の交際シーンの深堀回と。嫉妬と好意の板挟みの中で無関心を装って別れるという超バッドエンドにはびっくりしつつ、今や取り作ることなく言い合いをしてるんだよなぁ。付き合っちまえ!笑。



ダイキラファン急に萌え歌やん。



概念がローマ字表記なのがオシャレね。



どうみても小4には見えない高木渉ボイスにぼっくりしつつ、豊崎さん当てて登場しているからには何かありそうだなぁとは思ってましたが、まさか勇者だとはなぁ。
あと、藤宮の言葉にちょっと頬を赤らめるたかふみくん。少し進展したかなぁ笑。



ブログのくだり、これが本当のゴーストライター…とツボに入って大笑いでした。仁淀がアイドルでいられることに対して初めて前向きな気持ちを抱いた2周年ライブ冒頭は感慨深いなぁ。それにしてもZINGSヲタ3人娘の掛け合いが分かりみ深すぎていけない。推しの覚醒は語り継ぎたくなるよなぁ。



ロクサーヌから仕掛けてくるこだわり18禁やったり、ダンジョン探索したり、畑耕したりとこれまで通りのほほんスローライフモードと。

それにしても次回で大台の10話なのにメインヒロインがいまだにロクサーヌだけとは、2クールじゃないと、とんだOP&キービジュ詐欺ですね笑。
いやロクサーヌだけで9話まで描いて面白い方がすごいですが…笑



富良野激推しアニメだなぁ笑。あと、激おこメデューサさんに怒られたい。



ラストのアダマンタイト級の冒険者が旧プレイヤーなのかな。それにしても金元さんの演じられていたリリネットの打算的かつ変態的なキャラクター好きだなぁ。



東山さんの関西弁可愛すぎか。



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