Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

無事カンナも救い出せて街も守れてみんな無事で大団円な一方、シュウのただれた女性関係はカンナちゃんも加わり戦闘力マシマシですねぇ~ENDにはほっこり。
やっぱり戦闘描写もセリフ回しも展開も完璧な最終回、さすがA-1だなぁと。お疲れ様でした!



もう一人の方の転生者がなぜ転生できたのかは気になりつつ、無事敵を追い返せてS級に昇格したようで何より。それにしても、「俺の女に手を出すな!」がクサいのはその通り過ぎて大爆笑でした。



覚醒回の葦人のいたずらめいたニヤケ顔たまらんなぁとほっこりしつつ、金田も過去のトラウマを今の仲間とともに乗り越えたようで一種の救いをしっかり描き上げる辺り丁寧な展開だよなぁと。

そして無事Aチーム入りを果たした葦人に実感が湧かなかったのは伝えたい人がいなかったからだなぁと花と出会って気付くあたりはめっちゃアオハルですし、花ちゃん目線でも応援してもケガから復帰させることができなかった過去の福田を負い目に思っていた一方、福田のように活躍する葦人をダブらせて悩んでいるところで、葦人のあのセリフはそりゃキスもしたくなるわなぁ。このキスにすべてを持っていかれておしまいと。

原作のストックがたまったらまた続編出してほしいなぁ。素晴らしい作品をありがとうございました!



あれだけ出し抜いてきた割に滅びるときは一瞬やな。



ぜーったい5分以上経ってると思うんですよ。



今までここまでたどり着けなかったのが不思議に思えるくらいサクサク進むやん。



トカゲくんがひたすらアニマ様にスルーされるようすに笑いつつ、幻獣騎士は強いなぁ。



戦争は終わっていないと灰神楽の暴走から始まったこの惨劇を、機械人形の新しい役割を探す中で見つけた「歌でみんなを楽しませる」という行為で沈めていく灰桜たちが尊いですし、それは菊花とともにいたあの頃から願っていた戦争を止めたいという願いにも通ずる辺り、めちゃくちゃ考えられた構成だなぁと、序盤なのに涙が止まらなかったです。

そして、回復不能な傷を負った灰桜。思い出せなくて周りを悲しませるのではなく、初期化して自分がなくなろうとも一歩踏み出す様子には最後の最後までkeyさんに泣かされてしまったなぁ。
とてもいい作品でした。



無事ミュウアクアを手に入れて一件落着と。ライブ会場に急ぐ特殊EDからの告白ENDは割とジーンと来ましたしいい最終回でした。
キャラデザもいい意味で当時の雰囲気をとても残していてめっちゃ好みでした。来年4月からの2期も期待して待ってます!

ライブは1時間以上遅刻しても入場できますよ(体験者は語る)



無事竜臣救出できたのも束の間、まさかみちるが大剣になって武蔵たちを襲うとはなぁ。終盤でみちるの精神も戻ったようですし、これから逆転な展開なのかな。



無事シデを倒し、ハイネたちの永遠の始まりに終止符を打った慎平と澪。ラストは第一話のあの場面に戻ると。
もう一回ループをすることになるのか?それとももうシデ達はいないのかな?次回が気になる。



珍しくファインプレーな兄でしたが、まぁ仕方ないね…笑



夜に恐怖を感じたり、これまで通り楽しさを感じたりと揺れ動くコウの心理描写を、夜の背景描写を使ってうまく表現しているなぁ。前回も含めてこの作品がホラー作品のような雰囲気を醸し始めているのがとても面白い。

普通の人間では選ばない「吸血鬼になる」というこれまで選んできた選択肢に対し、真昼や鶯の言葉から迷いあぐねる様子は考えさせられるし、肯定も否定もせずにこれまで通りの接し方を続けるナズナへ楽しさだけ伝えた理由を問う様子はナズナのコウに対する本音みたいなものが垣間見えたように思えますね。面白い。

ラストは久々に登場なハツカさん。この状況が落ち着くのかカオスに陥るのかが彼女の手に委ねられたなぁ。



ついに先輩の方も歩への恋心に気が付いたことで何か進展しそうだなぁと期待していましたが、まぁ何もなく終わると。まぁこの作品らしいですね。
あと終盤は勝ったから告白なのかと思ってしまいましたが、4枚落ちだったんですね。まだまだこの二人が付き合うのは先になりそうだなぁ。



霧島を守って死んでいった両親へカランコエを捧げるという、お嬢と出会わければ決してしなかった行動をしながら、そのことを両親に話す様子が切なくもあり微笑ましくもある仕上がりとなっているのが感慨深いなぁ。あと赤ん坊なお嬢、赤ん坊ながら今の性格的な繋がりも見える霧島との積み木エピソード可愛すぎでした。

ただやっぱり最後の最後まで中原さんのお声を聴くと黒幕な気がして不安でしかたない…笑



綾小路くんの戦闘力高過ぎてびっくりしつつ、力の土俵なら力でねじ伏せるというスタイルも取れる綾小路の主人公力もすごかったですし、半ば自暴自棄になりながらも心の奥では彼を信じ、結果的にトラウマを乗り越えた軽井沢の献身もすごいなぁ。

それにしても、気絶するまでどこまでも作業的に殴打を繰り返すとさすがの龍園でも恐怖を感じるんですね。見ている分には爽快感しかない笑。



2次元と3次元モデルが共存するのはこの会社のアニメだけ!笑
それにしても唐突に裏切るなぁ。



マジレスすると太陽が近づいてくると目視できるレベルの時点で地球上から人間が居なくなってそうだよなぁと思いつつ、そこも魔貴族な邪心ちゃんがなんとかしたというところでめでたしめでたしと。



過去の自分を追い出し、もう一度水斗を惚れさせるために決意を新たにする結女ちゃんと。どんだけこじれれば気が済むのかというギャグに近いレベルのすれ違いドタバタ恋愛もの、予想よりは面白かったです。



ついに王都まで到達した魔導国軍。コキュートスとブレインの一騎打ちが切なすぎていけない一方、ラナー様の底は未だ見えないなぁ。



無事過去リリスと出会っていたことを思い出し、リリスも憑き物が落ちたようで何よりな一方でラストの富田CVのメイドさんは何者?リリスの出自にも関係しそうだなぁ。

え?藤崎さん元ヤンだったの?つかさとのエピソードめっちゃ見たいんですが…笑



井澤さんの喘ぎ声が聴けただけでもう100点満点にもかかわらず、ちょいちょい出てくるロクサーヌの嫉妬や道夫の馬鹿らしい思考がいいスパイスになっていて面白かったです。そしてセリーまでを描いた理由としてEDの「滅びればいいのです…」というセリフを使いたかったのかな?と思うといい区切りだったかなと。ただ流石にハーレム道を突き進むENDからの3人一気にラスト3分で凝縮はなかなか攻めた構成でしたね。僕は好印象でしたが(笑)

こんな超スローペースなハーレムものは伝説級になりそうですし、他のキャラの導入もめちゃくちゃ気になったので、できれば2期やってくれると嬉しい限り。面白い変化球作品ありがとうございました!



ラスボスが本当にラスボスで外に出てしまうというオチは予想外でした(^^)



こういう伏線の配置も雑で、前置きも表情の描写もまぁ乏しくて、勢いだけはめちゃくちゃある系の作品はどんなラストになるのか最後まで分からないスリルがあってこれはこれで面白いなぁと。



騎士さん今にも攻めてきそうな雰囲気なのに猫の毛で盛り上がるアルスノトリアたちというギャップが酷い…笑。このまま1クール完走しちゃうのかな?笑



森久保さんがすべてを救ったなぁとか思いつつ、公衆の面前でホモォを披露するのはいかがなものかと…(笑)



達観すぎるお姉様流石だなぁとほっこりする出だしからの井上ママに諭されるお姉様という構図が強すぎていけない。そして遊佐と主人公の前に現れるテンション斜め上なお姉さまの様子が面白可愛すぎて大爆笑。

一方で本編のバドの試合は残るはシングルの決勝と。大分駆け足ですし次回で最終回だろうなぁ。どっちが勝つ結末なのか気になるなぁ。



低音ボイスでも発揮される早見さんの演技力に魅了されつつ、その厄災がついに登場と。ほ~んと、この作品4期なの?と疑っちゃうほど面白いんだよなぁ~(^^)



「まぁマシかな?」のムサシくんの演技が好き。



可可を上海へ帰すことのないように悪役に徹するすみれと。こんな温かい対立を見たことないと思わせてくれた夕暮れのシーンの作画が素敵すぎて、これまでのよくわからない展開も許せるなぁ。



Loading...