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あおいロスなひなたちゃんなかなかやな。



しれっとミルク入れてたひなたちゃんが最高。



構図が完璧すぎぃ~



カラオケのモゴモゴ歌い分かるなぁ。



あおいの感じること、わかりみありすぎて面白いなぁ。



専用靴ってかっこいいよね。



四期見て知らない登場人物出てきたので、確認したら第二期までしか見てなかったので視聴。
筑波山の様子見るに、六甲山登った時の記憶思い出したなぁ。あそこもカップルの聖地笑。



まめだもまだまだ幼く直情的なんだけど、父親の想いを胸に必死に頼み続ける姿に真剣さを感じたのか、なんとか弟子になることを承諾させると。それにしてもホント師匠は何者なのかなぁ。



何もかもが懐かしい。



久々過ぎてキャラ忘れ気味ですが、やっぱり面白いなぁ。あと、悠木碧さんのお歌がうますぎでした。



時分くん割と強くなっててびっくり(まぁ負けましたが(笑))



なるほど妊娠してたのか。



とっつぁん無事釈放されて何よりですが、マティアちゃん怖すぎる。



とっつぁん捕まってるやん!笑



ヒドロチはヤマタノオロチみたいですね。



タイトルから虫でも食べるのかなとか思ってましたが、本の虫のことでしたね。とんだミスリードですね(ただの勘違い)
アイリーンが出てきた辺りから急によそよそしくなる登場人物たちが不穏だなぁ。



絵のタッチもどこか懐かしく、でもしっかり味のある作りこまれた作風に、個性的なお声のキャストで、DIYというこれまでのアニメ作品であまり扱われていなかったジャンルを開拓するなかなかチャレンジャーな作品だなと。ただ1話で語られるくらい不器用なせるふちゃんがどんなDIY部員になっていくのか楽しみ。



まーたとんでもないアニメの原作を少年ガンガンは出してしまったなぁとか思いつつ、キャラごとにオムニバスに進んでいくのかな。ゆるふわ気分で頭空っぽで見れる枠だなぁ。良き。

それにしてもEngage Kissなどで最近低音ボイス多めの大久保さん、本作は真逆の高音気味で素敵。



このまま異世界を描き始めるなら、1話で堀江由衣さんをブチ切るなかなかイカれた(誉め言葉)作品になりそうで期待しかないなぁ。ラストの女性戦隊みたいな女キャラ達、ぱっと金元寿子さんがいることだけは聴いて分かりました笑。



まさか獣人でも使役できるということは人でもできるのかとか、奴隷契約とどう違うのか気になりつつ、カナデちゃんが終始可愛いのが可愛すぎていけない(語彙力)
このまま最強種族の女の子でハーレム作りそうな勢いだなぁ。期待してます(^^)



試験官に稲田さん出てきて声ハマリすぎで大笑いしつつ、大久保さんボイスで「死ねばいいのに…」と罵倒されて感謝感激の嵐な第二話、黒猫族の話、フランの両親の話も出だしで語られて大分すっきりしたなぁと。ラストのドワーフ族のおっさんが少し気になるけど敵意はなさそうね。



三木さんの剣演技は感情が乗りまくっていて楽しいですし、逆にフランの方は感情を殺す演技でさすがの加隈さんだなぁ。死角がない。
黒猫族がなぜ進化しないのか、そして、なぜフランが進化にこだわるのか気になるところ。



まさかのヤンデレ気味な女社長にゆかなさん起用は攻め攻めだなぁ。



五右衛門がファッションショーはシュールな仕上がり。



女の方も次元に惚れてるあたり、救いがないなぁ。



ただの犯罪やん笑。



なんとかベル君復活でジャガーノート戦もひと段落したところで、ベル君は深層に行っちゃうし、ベル君以外のメンバーは突然復活した階層主に襲われてるしでてんやわんやでめっちゃ面白いなぁ。
あと個人的に魔物遣いさんの上半身チョンパで視点だけ急に空中を彷徨うのリアル過ぎて恐怖しかない。



声優追っているとサンプラとかすぐに埋まる印象でしたが、新参アイドルだと勝手が違うのかなぁとか思いつつ、SNSでのファンの想いがTINGSみんなを元気づける展開は温かかったなぁと。そして、終盤は中野のチケット完売で完全にサブタイを忘れていた中で、蓮ちゃん登場と。サンプラを埋めるという試練の次は蓮たちに認めさせるライブを披露させるという難題発生ではますます面白くなりそうだなぁ。



トモエの影を追っていくのが後半の本筋なのかな。



中国の高貴な雰囲気に異能とミステリーの掛け合わせで独特な作品だなぁと。皇帝の復習と翡翠の耳飾りがどうつながってくるのか気になるなぁ。



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