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島津決裂というか、秋弘くんが反発しているだけですね。



漫画版しか読んでなかったのですぐに気付きませんでしたが、伏線も雑で原作とかけ離れすぎているなぁと思ったらアニオリだったんですね。いやはや…
お告げの誤認からのボスキャラ登場はアニオリありがち展開ですねぇ。



積極的にプランを実行しようとするも意思疎通がふわっとしているので、和也目線だとただの暴走列車になっている墨ちゃんには大笑いしつつ、徹底的に尽くそうとする墨ちゃんの気持ちに寄り添って和也自身も墨ちゃんの喜びそうな行動をするあたり、お互いを分かり合っているカップル感がたまらんなぁ。あと、夜のお台場とか横浜の海岸は恋人の巣窟よなぁ笑。

次回予告のラブコメ感がすごい。次回で最終回かぁ。



芹澤さんの猟奇的な演技いいなぁ。



あっさり鍵盗まれすぎでは?



確かに「初めてのご帰宅」という、もうすぐしっくりきそうなんだけど、やっぱりしっくりこない絶妙なセリフチョイスに大笑いしつつ、コウくんの盗撮画像の拡大で解決したのは事件ではなく一人のメイドの内なる悩みというオチにほっこりしたなぁ。



お父さんと本気で将棋を指す展開にはひやひやしつつ、娘との結婚話をされると誤解していたり、体裁的にでも娘に負かされたことを今まで根に持っていたりと、お茶目な様子は先輩の父親だなぁとしみじみ。あとお母さんの押しても引いていく受け流し上手な様子も好きだなぁ。てか歩くんは先輩の両親を前にしてもほんとまっすぐだなぁ。



本格的に神谷さんが襲ってきたなぁ。また八重花と出会う前の霧島に戻ってしまうのか、それとも…なラストが気になるところ。



Aクラスへ上がる理由がなくなったということは、あの父親もどきから学校に守ってもらえるように動いていたが、理事長のお墨付きをもらえたから必死にAクラスに上がる必要はなくなったという意味かな?そもそも綾小路がこの学校に来た目的もきになるところで、完全に綾小路との関係性を失った軽井沢の様子が気がかりだなぁ。



主人公がすべての元凶かーい!



羊宮さんカフェ店員とは。ブレイク前かな。



ファフタの長年培ってしまった恨みはかつての友の言葉も通さないラストに衝撃を受けつつ、そんな怒りを黄金郷の人々へ向けるグロい殺戮描写はきついなぁ。



水斗の交友関係は結女といい、いさなといい、付き合っていないにも関わらず付き合って数年カップルにしか見えない展開には大笑いしつつ、やっぱりいさなちゃんのストレートな愛情が好きだなぁ。まぁ結女ちゃんも日に日に素直になりつつあるので、どこで想いが溢れてくのかが気になるところですねぇ。



OPEDぶち抜ライブ演出きの高い完成度


神クズ☆アイドルとは思えないしっとりとしたスタートに思わず見るアニメ間違えたのかと動揺したのもつかの間、そのままライブ本編へ入るための演出だったとわかると激アツだなぁと。よくライブでもこういうしっとりとしたスタートありますもんね。そしてそこからは怒涛のライブ構成と。ここまで生のライブをそのままアニメ化した作品も稀有なのでは?仁淀くん×アサヒちゃんの関係性や、仁淀くん×吉野くんの絶妙な支えあい、ZINGSファンの奇妙な生態を今まで丹念に描いてきたからこその、特殊なリアル感があってとても面白かった!

通常仁淀と神仁淀の歌い分け


あとこの作品発売したOPも通常バージョンと神バージョンの2種類あって、仁淀くんのアサヒちゃん憑依有無で歌い分けてるの地味にすごいなと思っていて、OPのカップリングだけで勿体ないなとも思っていましたが、ここでライブアンコールでアサヒちゃんを憑依させることで、この歌い分けもしっかり本編に乗っかったようでこの辺もめっちゃよかったなぁと。

その他もろもろ


ラストの曲に「クライマックスのその先で」って歌詞があるのがとてもカタルシスを湧き立てていて、めっちゃ続きが楽しみになるなぁ。
個人的にメモヲタクだったので、途中の腕が引きちぎれようともメモをするヲタクが刺さったのと、早くコロナが明けて縁者に直接ありがとうと言えるようになりたいなぁとしみじみ。



ちゃんと見ていないと冒険者がひっそりと死んでいく様子にぞわっとしつつ、僕もロクサーヌの胸の中で抱かれて眠りたいなぁ。

そして主人公とメインヒロイン1人しかほぼ登場しないまま10話の大台まで来ちゃった。すごいなぁ。



思わず技術介入をググっちゃいました。



逃げたり戦ったりころころ心情が変わるけど基本ストイックな岬の青春らしさを微笑ましく思いつつ、ここで主人公覚醒は激アツなぁ。そしてついに全国制覇まであと一勝。どうなるかなぁ。



さすがにおみくじで「死」という直接的過ぎるメッセージには大爆笑しつつ、ラストは夕日に向かってみんな集合ないい感じの大団円最終回みたいでしたが、次回もあるのね笑。



王都に攻めてくるまでは完全に一方的な戦局だなあ。



雪音ちゃん、前話でいつもの男口調から急にか弱い女の子になったと思ったら、いつもの振舞いのほうが演技だったという設定はすんなり入ってきましたし、だからこそ春の実力を知ったときの失望がより鮮明になったなぁと。あと春の実力に最初に気付いたのは、ダンスが一番うまく、周りをよく見ていて雪音の演技に一番に気付いた紅葉のほうだったんですね。春のことがわかる前から雪音と紅葉の関係性が深い理由もよく分かったなぁ。

一方、ここまで実力を隠す春の過去話が気になるなぁ。



カサンドラの予知夢の全貌が気になるところで、とばっちりで体重重い発言される春姫ちゃん可哀そすぎる笑。



桜良ちゃんのえちえち拘束姿はセンスあるカード教授でした。



誰も堀江由衣さんの言葉に逆らえる者はいない…みたいなことをつかさの笑顔の下に思って大笑いしつつ、ここまで伏せてきたリリスの過去が気になるところ。
それにしても、リリスの仮装はサキュバスにしか見えなかったなぁ。



まさかリコリコが閉店しちゃうとはなぁという出だしにしみじみしつつ、リコリコの思い出や晴れ着への感謝を述べる千束に対しこれまで秘密にしてきた「殺し屋を育てる」という約束と相反する思い・罪悪感を吐露するミカの描写が印象的過ぎていけない。そんな彼を否定もせずになお前向きに彼らをとらえ続ける千束ちゃんの聖母みにうっとりしつつ、そんな彼らにこんなほっこりとした父娘関係は似合わないとばかりの緊急呼び出しと人質を用いた脅迫のダブルパンチと。物語的には激アツですが、どこまでも千束を戦いの中へ巻き込んでいく現実はちょっと切ない。



誕生日ハラスメントからの誕生日みんなに如何に知らせるか決戦に笑いつつ、誕生日はしっかりアピールして祝ってもらうのが一番よねエンドと。



サブタイに「授業」と入っている辺りは、大人たちの見立て通りマリーローズがエミリコたちにこれからの生き方を教えようとしているのかなぁ。まだまだマリーローズの真意が見えてこない。
それにしても、やさしいお姉さんが実は黒幕でした!系の演技は中原さんの右に出るものはいないなぁ。



いよいよ地下アイドル的なマイナー雰囲気から一般認知されたメジャーアイドルにまで登り詰めた感じ楽しい。まさかニューヨークの空をジャックするとはなぁ。あと夜の街に消えてしまったアイラに固執するリュドミラが今日も可愛い。

ジョアンナの回なのにEDはジョアンナが歌わないのね。



ここにきてホモォなヤンデレ属性は需要あるのかしら…



押すなよ!絶対押すなよ!(フリ)



このアニメ描くべき箇所以外を端折りに端折ってるおかげで、むしろ見てほしいところが分かりやすくて好き。それにしても市ノ瀬×瀬戸というロックバンドは一度ステージ見てみたかったなぁ。

瀬戸さんの低音ボイス久々感があるなぁ。



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