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燕太はカッパになって意識を取り戻すも、命のタイムリミットは迫る。ケッピ冷凍にされて粉々にされてグチャグチャに復活しても戻るあたりがファンタジー。

そして、久慈兄の最期。色々裏切ってきた彼が最期まで切れなかった繋がりは…ラストシーンがジーンと来ますね。



久慈が離れ、燕太が撃たれ、バラバラになる3人。こんな絶望的な状態から巻き返すことがあるのだろうか。

そして、サラちゃんはカッパ側の人間でしたか。



まさかすべての元凶が燕太だったとは…それにしても久慈に向けた嫉妬だけでそこまでするのだろうか…気になるところ

そして、敵さんにはそんな背景が。どう転ぶか…



ミサンガから届いた春河の想い。ミサンガも結ぶものだからね。うまい。



遂にバレてしまった女装。そして、倒せなかったゾンビ。どうなるか。



まさか久慈が子供の頃に人を殺した秘密を持っていたとは。そして、皿を渡す一稀。ラストが気になるところ。

あと、風呂入ったお湯でそば茹でるのは流石に…笑



どう鋼人七瀬を打ち崩すのか、次回の解決策が気になるところなのと、琴子の雑な扱われ方が板に付いてきたなぁ笑



ゴールに目を向けられなかったという後悔。いやはや悔しいなぁ。

そして、円が敢えて渡さなかったミサンガ。そのミサンガが真の意味で空に届く日を期待して。

そして、ラストは球技大会!空とトビの直接対決が気になるなぁ



モンロー先輩勉強してー
地学オリンピック予選で一緒になった女の子はどこかで伏線になるのだろうか…。

引っ越しからのミラアオ同居は事案だなぁ。



わあああああああヾ(@゜▽゜@)ノ
すんごい良いところで!!!

空がポイントガードで息を吹き返す九頭高の追い上げが届くか、続きが気になるなぁ



太一の気合いも虚しく千早と新が優勝と。なかなか険しいなぁ。千早の伸びにはワクワクするなぁ。そして、年が明けてどんな展開が待っているのかなぁ。



前話で第三回だったのに、あっという間に第四回でびっくり。小規模ギルドで不利な一方、サリーの活躍でどれだけ伸ばせるか。次回が気になるなぁ。

それにしても、ミィちゃんの本音が可愛すぎて面白い。



姿黒くしても声で一発でした、幼少キリランシェロ君。なんでその頃の彼が居るのか。正体はなんなのか気になるところ。



まさかのハッタリでゲームクリアはカッコいいけど、恨みが怖すぎた。ラストのカナメの友達くんが可哀想過ぎたから頑張って救って欲しいところ。そして、ラスト、交渉をするカナメ。勝てるのか…



なかなか戻らない調子。そして、あの手この手で崩してくる相手監督に遂に交代と。険しいなぁ。



初回から波乱の展開。相手監督もやり手だし、どうなるか。



まさかのお手つきで第四戦は名人に勝ち星と。もう少しだったのに、残念なところと、千早の感情の上下揺れが凄くて面白かった。そして新の登場に、名人の引退撤回、太一の抜け駆け、いろいろ面白くなりそうだ(*´-`)



またイベントで変なものを拾ったと思いきや、人間やめるわ、ロボットスーツ装備し出すわ、のハチャメチャ感。デザインが若干、IS 〈インフィニット・ストラトス〉風で個人的に好きでした(*´-`)



アイが警戒したマギウスの翼。何をしようとしているか気になるところ。その前のアイはそこまで悪いウワサではなかったとすると、悪いウワサはやはりマギウスの翼が原因なのだろうか。さなのごめんねとありがとうが心に染みるラスト。あれ?いろはが来た意味はなったのかな笑



ブラッグドラゴンの残した言葉が気になるのと、ブラッグドラゴンの子供が仲間になって大丈夫なのか笑



見終わった後の感想は、やっぱりSHIROBAKOは面白いなと。もちろん現実の物語ではないんだけれど、こうやってアニメに携わる方々の情熱が面白さに繋がっているんだなぁとしみじみ。

内容としては、宮森が必死にじたばたする姿が本当に印象的。中堅になってからリスクを追わなくなることが多い中、必死に足掻く様、そして、実現させる過程が本当に見ていて爽快。

表現としては、アニメ本編より自由にやってるなと。ミュージカル調に、江戸時代風だったり、コミカルで見飽きない。ラストの製作した劇場版の映像も迫力あったなぁ。

そして、何より細かい人間ドラマ。舞茸さんの話だったり、遠藤さんの話だったり、アニメ本編と変わらずの人間らしいエピソード。これがあるからより現場を表現できるんだよなぁ。

事件後、みんな変わったけど、集まった制作陣。時間軸の経過がリアルタイムだからこそ、感じた臨場感。楽しい一作でした(*´-`)



傑作過ぎたお話。要素は3つ。

1つ目に、育人のお母さんの危篤からの、お母さんの手紙。不運が重なり上手く行かない中でもポジティブを貫いた彼女が、唯一案じたのが、育人という事実。命をかけてお金を残す覚悟までしている彼女から「好きなことをやれ」と言われたら、育人はやり遂げるしかない。

2つ目に、お金のない現実。好き勝手行ってくる大人。お金を餌に守りたいものを天秤に掛けて捨てさせる大人たち。そして、プライドまでボロボロになり家族にまで手を挙げてしまう育人の心境。1つ目の要素もここで更なる重石となる。

3つ目に、自分の才能が評価されるラスト。デザイナーを諦めようとした矢先の連絡。好きなことが評価されお金を与えられる。1つ目、2つ目の要素が伏線となり、すべて解決する爽快な展開。気持ちいいことこの上ない(*´-`)



敢えて変人速攻をしないという選択肢。効果的にかき乱す。日向の運動神経、器用さ、そして影山の完璧なトスがふんだんに生かされていて見ていて気持ちいい。

ラストで監督は何を準備しているのか、楽しみだなぁ(*´-`)



花屋のおっさんが命をかけて削るも、まだまだ渋谷の戦いは険しく。スズネちゃんとの思い出が切ない。

そして、渋谷駅での激闘。ピンチのリュウジの前にカギを手に現れるカナメ。その真意とは…。続きが気になるなぁ。



壊理ちゃん登場で和む文化祭準備の裏で校長の開催への決意。そして動き出すジェントル。どうなるか…



こうしたい!って物を形にできる人ってすげぇなと。金森さんはプロデューサー向きだなぁ。この三人で映像作ったらどうなるんだろうとワクワク。



目を離すとおかしなスキル拾ってくる笑。クロムさんが全うなプレイヤーだから、そのツッコミが面白い。遂に天使になっちゃったかぁ(*´-`)



遂にギルド結成!
極振りばかりの凸凹ギルドに期待しつつ。
変な人材探しに特化してるメイプルちゃんが面白過ぎる



亀デカくして浮かせて毒の雨降らせるのには大笑い。ゲームマスターちゃんもメイプルから目を背けたくレベルなのね笑



ラストの掲示板コメントのやつが面白い。
そして、ゲーム設定の裏側というか、管理人ぽいグチもあって笑う。ってか、ゲームマスターが倒せない設定をしたボスを倒しちゃうメイプル&サリーの異常さ笑。



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