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綾、向こう見ずな割にちゃんと帰宅することはで来ていて凄い。あと、翠ちゃんなかなか勝負師で面白かったなぁ。



いやぁスポーツレース系なのに、最後まで作画がきれいですんごい見応えがありました。最終回は6台の流れがすんばらしくて面白レース展開でした。試合に向かう前の凛ミサが完全に夫婦感マックスでもう勝利のフラグでしたね。楽しい作品でした(*´-`)



性能は上がっているのに、伸び悩むタイム。そんな中での凛の帰郷の切り出し方が完全に倦怠期の夫婦で爆笑。帰郷と合宿を経て二人が何を掴んだのか、気になるところ。



無事最新式を買えるようでなにより。
それにしても、バレーで10万円はなかなかの景品だよね。



ハンドルを持つと性格変わるという謎の性格。出会った時に言ってたことが後から分かる仕組み。それにしても初戦からドローはなかなか厳しい。



探検に怖がるミサに慣れてる凛。後半はひょんなきっかけでお母さんを思い出し一緒に寝ようとする凛。みんな可愛いなぁ



ミサちゃんの高校でレーサー辞めた理由が期になるなぁ。相方とか誰なんだろう。

後半は風邪を引いた凛。ミサちゃんそれは風邪移りそう(*´-`)



電話番号を聞くまでの素晴らしい話術に感服。ミサちゃん頑張ったなぁ。でもラスト、その距離なら話そうよぉ笑



山田先生、先超されたとは…( ˘ω˘)

終日、ミサちゃん頑張れーな展開。
そして、ラストは練習権を賭けてレースと。
協会も実況も買収されすぎて闇を感じる。



4話でそうしゅうへんは早い…( ˘ω˘)
今から考えると紫集院さんが凛に勝負をけしかけた理由が気になるなぁ。

ミサちゃんお揃いって漏れてますよ~(*´-`)



無事初勝利したようでなにより。船底を撃つタイミング橋過ぎた後で、なかなかキワキワなのに、一発で当てるミサちゃん流石すぎなのと、ラストはギャップ可愛さが凄い



無事ジェットレース部ができてなにより。生徒会長可愛いな(*´-`)

そして、後半はまさにおのぼりん。そして、そのままジェットレース対決姿勢に笑い。ミサの嫉妬がちょこちょこ可愛くて良い(*´-`)



丁寧な解説があって素晴らしかったなぁ。おはだけは安全面からの理由でなにより。

そして、ジェットレース部の人数集めに四苦八苦する凛。次回に1人加わるとして、残り1人はどうするんだろう…



凛の長崎弁?だけでほっこり感。ジェットレースのルールがわからないけど、おはだけ系なのかな…笑。どんなレースを展開するか気になるところ。



ラスト、規模を大きくしたからこそ起きるハプニング。共存を認め、たくさんの価値観を許容した作品だからこそのディスコミュニケーションという皮肉が痛烈。

一方、金森氏は圧倒的な広告力。既成事実を盾に学校側を妥協させるつもり。ただ、責任を負うという意味では両刃の剣。ラストのハプニングとともに緊張感が走る素晴らしい退き。

続きが気になりすぎる。



モラトリアムという世界。対価を得るというビジネス上必須な行為を認めない姿勢が実に気持ち悪いと感じるのは金森氏の考えに染まりすぎたからだろうか。

そして、そんな束縛に負けず劣らず、花咲く浅草氏のアイデアの爆発。彼女を見てるからこそ、モラトリアムの檻に閉じ込めておくなんて勿体ないと思っちゃうんだよなぁ。

学校側とこれ以上対立しないといいけど…



最強の世界を作り出す。企画やテーマを決める時の浅草氏のアイデアに、水崎氏のノリの良さが本当に心地いい。そして、金森氏の金勘定の執念の起因となるエピソード。本当に守りたいからこそ、宣伝して、カネを稼いで、次に繋げる。彼女の言葉と裏腹の真意に近いところが知れて納得感とほっこり感(*´-`)



音響の入れ方でカッコ良さが変わる。序盤はいつも通りのアニメーション技術的な話。後半は両親が揃っての役者目線のアニメーションの話。最後の浅草氏の「友達じゃなくて仲間」発言が最高にクール(*´-`)



水崎氏のアニメーションもとい、一つ一つの些細な動きへのこだわりのきっかけ、生き様、行動原理の集大成が詰まる一話。人が立ったり、歩いたりの動きは身近であり共感しつつ、そんなところにこだわりを持てるアニメーターって本当に凄いなと。作画ヲタクは音消して見るって話でしたが、一回やってみようかなぁ(*´-`)



やっと動き出した制作現場!って感じ。
美術部との協議が若干不安定だけど、背景人員、音響、音響人員、PCゲットと。

そして、アニメの責任を負うことを意識してからの浅草氏の底力、期待十分ですね(*´-`)



今回はクライアント意識があってすんなり行くかと思いきや、よもや共感からみんなで設定を作り直す流れと。デザインしたものの、ちゃんとアニメにできるかが肝になりそう。

あと個人的に、木工用かよ!のツッコミに大爆笑。技術的かつ専門的な内容過ぎて、実際に使ったことある人じゃないと実感しないやつ笑。大好き。



迫る納期、足りない技量、敵対する折衝。現実描写をこれでもかと詰め込んだ回。そして、ここが現実問題一番大切だったりする。

そんな場面でアニメ1本で相手方を黙らせた力量が清々しい。この3人には期待しか感じない(*´-`)



毎回毎回引き込まれる。

納期と顧客から、要件定義した上で背景とキャラデザ、設定など考えて、実際にやりながら細かいところを詰めていく。このアニメでは3人、十数分でやってるけど、実際には何十人規模何ヶ月か規模で繰り広げられる世界観、それがアニメなんだなぁとしみじみ。



映像研ならぬアニメ研発足でなにより。金森氏の思考が完全にプロデューサーなのが面白い。あと、後半は風車を回すための要素探し。アニメをアニメたらしめるノウハウ満載でこのアニメの魅力が詰まってますね~(*´-`)



渡り龍を取り逃がし、タキタを失い、完全に意気消沈モードのブリッジ。

一方、落ちたタキタは高熱を出してるのは気になるところ。タキタに近づいてきた龍はなんなんだろう…



カツレツ旨そうぅ~ヾ(@゜▽゜@)ノ

ジローとカーチャの飛行デートはロマンチック過ぎたなぁ。そして、ジローの髪型とカーチャの握るジローの髪。再開を願って。



無事捕獲はできたものの、ジローなかなかムチャしたなぁと。カーチャとジローの関係がどうなるか気になるところ。

そして、休暇はまた当分お預けですね…( ˘ω˘)



よもや初めて料理がなかったのでは…笑

カーチャは無事なのか気になるところ。



ヴァナベルに促されてタキタを連れ出したミカが訪れた竜の皮の加工所?。目ををキラキラさせるタキタが印象的。

一方、娼婦のカーチャの現実とジロー。ジローが何を思うのか、気になりつつ、起こる爆発。捕ったはずの龍が暴れ出す不気味さ。もはやゴジラを連想させるそれにどう対応するのか、続きが気になる。



まさか、追われていたの海賊から食料貰って、その料理がタイトルになるとは…笑

無事、龍を捕らえて赤字解消になったのか、気になるところ。



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