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身食いも治るし、上手く行けば交渉で有利な条件を引き出せるチャンス。どう転ぶか次回が気になるところ。



まさかの神殿に図書室があるという。そして、お金を見るに目の色を変える神官。世知辛いけど、今まで貯めていたお金が有効に使える機会。続きが気になる



身食いの抑止はあと1年。相談したときに初めて気付く家族としての絆に心がジーンとする。貴族のところに行く以外に何か方法は無いのか、切ない父の背中が印象深い。



身食いの周期や強さが深刻になる中、ルッツの面構えが良くなると思いきや、ラストは中々ショッキング。どうなるか…



過去の周りからの失望に耐えきれなくなった過去を乗り越えて、またバスケを始められるのか…。もし茂吉が入ったときのチームが楽しみ。



フリーダちゃんやり手だなぁと思ってたけど、彼女もみぐいかぁ。もしかしてみぐいって転生者がなるものなのかなぁ。挫けそうになったときにヤバいのはなかなか凄いハンデだなぁ。



沢村に続き、次は降谷と。どんな調子なのか気になるところ。



炎帝は上手く勝てましたが、手負いの中ランク1位は辛いということで、ラストはついにピンチか。どうなるか…



タイトルが良い。真実を打ち明けて、それでもマインと認めてくれたルッツ。親にも姉にも打ち明けられなかった、そして初めて受け入れられた経験は彼女の心を安堵させるに充分だったんだろうな。

そして、ついに紙完成。このあとどう展開するか楽しみo(^-^)o



よく考えるとルッツも良く着いてきてるよなぁと。子供で転生者の面倒を見るのはなかなか大変そうだしなぁ。

名前を呼ばなくなったのは良いことなのか、悪いことなのか、気になるところ。



無事、商人見習いを獲得したものの、紙材料、道具の材料にてんやわんやのマイン。オッドーさんの嫁とオッドーの様子にまったりしつつ。

あとら何気なく思ったけど、ルッツの材木屋との繋がり、大工の仕事をしている親だったり、こういう繋がりやドメイン知識が重要になりそうだ。

みぐいとは…



トゥーリの洗礼式は良かったものの、怒りと共に出るマインの熱は不思議だなぁ。マインが活字に触れられるまでまだまだ長そうだなぁ。あと、ルッツはイケメン過ぎる。あと、お母さん、マインの木簡敢えて燃やしてない?笑



マインが怒った時に色変わったのはどういう訳なのか気になるのと、ついにできた粘土板を爆発させてしまうマインに怒るお母さんの組み合わせが楽しすぎた。粘土板もなかなか難しいな



お父さんの機嫌が直ったようでなにより。にしても、マインちゃん、なかなかに小悪魔で将来が心配…(*´-`)

どんどん文字を覚えていってるし、読書より先に小説家になりそう…



改めて声優陣見ると凄い豪華だなぁ。オットーさん大好きと言った時のお父さんの怒り方が面白かったな。マインがいつ行動を起こすか楽しみ。



異世界転生もので本好きなので、それで下克上と。どんな本ストーリーを紡ぐのか楽しみですね(*´-`)



美姫の抱える悩みは高校1年で抱えるようなものじゃない。しかし、これは4人が放課後さいころ倶楽部を作るまでの物語で、最後のカンフル剤は美姫の悩みだったと考え直すとほんとうにほっこりする。そもそも、4人が集まる、繋がっていくための証、つまりはボードゲームの本質なんだよなぁと。最後にこのストーリーを持ってきたあたり、本当に構成が凄い考えられている作品で、見ていて清々しかったです。続編に期待o(^-^)o



最初に何がしたかったか。そんな原点に戻って更なる工夫を凝らすのってボードゲームに限らず大事なこと。みんなで遊んで、エミーの助言もあり、みんなで作ったボードゲーム。本当にその通りでほっこり。

そんな一方、不安を抱える美姫。気になるところ。



ケンカのブロックスに仲直りのブロックス。許容する事で上手く進むゲームにほっこり。にしても、綾ちゃん女子高生とは思えないほど、パパっ子でビビる…( ˘ω˘)

あと、綾ちゃんそういえば冒険娘だったこと思い出した回でした。最近あまり冒険めいたことしてないなぁと笑

そして、ラストはパーティーゲーム。ボードゲームとストーリー展開の組み合わせが秀逸。男性陣の恋心、そして女性陣の性格が際立っていてすんごい面白いお話でした。

ED前の田上くんの手袋プレゼントも素敵だったし、吉岡くんも勇気出せなかったけど、ほっこりするラストで心ポカポカ(*´-`)



子供エミーが可愛すぎた。ゲームの進化は止まらない。何でも発展途上で、少し工夫を加えるだけで楽しさが変わる。そんなことをだるまさんが転んだで体現する流れが凄いのと、工夫の仕方が全てだから、今回鋭い指摘をしたエミリーが凄すぎた。ゲーム理論ってかんじなんかな…(*´-`)



OPにエミーちゃん追加っと。
ボードゲームアニメなのに3人って中途半端だなぁと思っていたところに、いい感じに4人目と。また賑やかになりそうでワクワクo(^-^)o

副会長の嫌がらせを受ける中、メイド服とSNSで挽回したボードゲームカフェ。田上くんだけでなく吉岡くんもなかなか恋の香りがしてほっこり。どんな関係に発展するか楽しみですね。



タイトルは前半だけかな。美姫ちゃんの隠されたドSっぷりが開花したようでなにより。後半はボードゲーム接待対決。六角形のタイルにカタン味を感じつつ、カタンは発展系なのに対して、生き残り系なのが実に面白そうで。無事文化祭でカフェもできるみたいでなにより。



ジョージお前誰だ!?からのOP。ボードゲーム限らず、不特定多数にプレイされたり評価されたりするものってテストプレイが大切だなぁと。デザインシンキングのプロトタイピングの考え方よね(*´-`)



水着のお姉さん3人に囲まれて、たかしくん羨ましいなぁ。あと、旅館のおば様、3人を撮る構図が完璧過ぎて脱帽しました。



ライバルであり、部員であり、一番近い友人であった太一無くす千早。原因はテストであれ、失恋であれ、かるたで強く結び付いた2人にはキツいものがある。特に太一は札が黒く見える。ラストの表現が生々しくて切ない。



シノヅカくん…
そして、シノヅカの死のあと、今までのことが嘘の用にさらりと人を撃つカナメ。なのに、表情はむしろ冷静。次回何が起きるか楽しみ。



途中の森久保さんの独壇場が面白かった
戦闘シーンは一番迫力があった気がする(*´-`)



アルバイト先の情報を使うのは職権濫用では?

ゲームだけでなく、作者の言葉を引用する知識の深さも面白味の1つだよなぁ。あと、ハゲタカのえじき懐かしい!!会社の商品から作品かぁ。ロマンだなぁ(*´-`)



小心者の猫と友達の応援から意地を見せる美姫。ボードゲームが素敵な思い出に掛けられていてすんごい心温まるストーリーだなぁ。



ゴキブリポーカーだぁヾ(@゜▽゜@)ノ
知ってるゲームが出ると楽しくなっちゃうな。

ゴキブリポーカーは騙せないといつまでも自分のターンだから、なかなかきついゲームなんだよな。

翠ちゃんのゲーム熟知度も驚異だし。好きな人に他の人好きだと思われる大惨事。田上くん本当に大変だなぁ。頑張れー!



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