ここで少し一息。なぜかと色々手伝いをすることに...
タクト、1人でとある場所へ。そこは音楽のある世界。
2人はとあるおばあちゃんの家へ。人違いということを理解してくれない。
タクト、久しぶりの演奏。みんなの反応は...そして2人も来た。
サブタイトルは「Rhapsody in Blue」だったね。きっと。
…あるいは、「レモンケーキの日」かな。
ピアノはいいんだけどD2襲来しないかとドキドキするなあ
運命、なんか徐々に人間性を獲得してる?
アンナについて、運命が「戦闘面では役に立たなくても、車を直したりと彼女がいなければ私たちはここまでこれなかったでしょう。」って評価するのは少し感動した。(戦闘メインで書いているような話に、これを入れる優しさ)
ネコと和解せよ
タクトはピアノ引くとき少年のような幼い表情を浮かべるのが良い。そして相変わらず毒舌運命ちゃんはかわいい。
"自粛はもううんざり"、かぁ・・・
タクトが父親の足跡を辿るのも、運命が自分の気持ちを吐露するのも良かった。
自粛ムードにうんざりする想いとか、現実に重なるなあ。
戦闘がない回の方がしっかりドラマがあって面白いかも。
音楽を奏でるたびにD2がわくんじゃないかとソワソワしながら見てしまうけど、今回は現れなくてよかった。
最後の人物がシンフォニカのトップかな?
こいつはこいつで今んとこ胡散臭さがあるなぁ。
レモンケーキ食べたい。
・ニューオーリンズ、大昔1回だけ行ったことあるんだけど、建物とか街灯とか路面電車とかほんとにアニメそのままで、よく調べててすごいなあと思ってなつかしかった。タクトがふらっと訪れたジャズバーで「聖者が街にやってくる」が掛かってるけど、ほんとに”The Saints”は他の曲よりリクエスト代が高かったりする。ラプソディ・イン・ブルーいいなー。ニューオーリンズ編一瞬で終わっちゃったけど、マリアのお母さんのエピソードとか印象的でとてもよかった。
・毎回運命ちゃん飯テロ。アメリカのクソ甘いスイーツ実はわりと好きなので食べたくなる。
運命ちゃんは甘いものと猫が好き。
冗談言ったり、好きなもの増えたり、食レポしたり、どんどん人間っぽくなっていく運命ちゃん。
過激派お母さん。
さっそく敵出てこなかったけど、こういうロードムービー的なお話、割と好きみたいです。
防音して聞いてる人結構いるんだな。ジャズ、D2来なくて良かった。
音楽は人を元気にする力があるね。とても良い回だった。
タクトのお父さんも昔はコンダクターだったのだろうか・・・
ガーシュウィンのラプソディー・イン・ブルー回でした。
朝雛の音楽が嫌われずに残っているのはよかったね。認知症の件は特に何も無く流したけど。
ところで、このアニメはいつになったら面白くなりますか?
ㅤㅤ
これから面白くなるんか?
このまま行くと作画だけやぞいいの。
音楽を続けることが絶望的な状況でも強かに音楽を語り継ぐバーとその客。そんな人たちの中でも「朝雛」という名前は一層特別で、そんなことを感じたり感じてないのかわからなかったけど、タクトの素晴らしい演奏が心に染みるなぁ。
「ラプソディ・イン・ブルー」なら、バーンスタインが好きだったから、レニーのいるときにやればいいのに
アンナがかたくなにコゼットと呼ぶのが切ない。燃費の悪い古いアメ車は、タクトを燃料にする運命の象徴なのか
ジャズバーで『ニュルンベルクのマイスタージンガー』からの『ラプソディ・イン・ブルー』という節操の無さ
天井の低いコンクリート打ちっ放しでのピアノは響きすぎじゃね?
音叉なしでの調律は、絶対音感なのかA音は合っていたのか
原作ゲームはクラシック音楽をテーマにしているけど、アニメはジャズやポップミュージックがテーマなのかなと思ったりした。
クラシックやってくれよぉと思うけど、アニメはぜんぜんクラシックっぽくない。アメリカ横断という話からしてクラシックっぽくない。アメリカン・ニューシネマみたいだ。
ピクルスみたいなジジババ。
父の音源、父の足跡、バーのピアノ。
記憶の中の娘。
リンゴジャムにレモンケーキ。