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    みんなの感想

    とても良い

    ここで少し一息。なぜかと色々手伝いをすることに...
    タクト、1人でとある場所へ。そこは音楽のある世界。
    2人はとあるおばあちゃんの家へ。人違いということを理解してくれない。
    タクト、久しぶりの演奏。みんなの反応は...そして2人も来た。

    とても良い

    サブタイトルは「Rhapsody in Blue」だったね。きっと。
    …あるいは、「レモンケーキの日」かな。

    とても良い

    ピアノはいいんだけどD2襲来しないかとドキドキするなあ
    運命、なんか徐々に人間性を獲得してる?

    とても良い

    アンナについて、運命が「戦闘面では役に立たなくても、車を直したりと彼女がいなければ私たちはここまでこれなかったでしょう。」って評価するのは少し感動した。(戦闘メインで書いているような話に、これを入れる優しさ)

    とても良い

    ネコと和解せよ

    タクトはピアノ引くとき少年のような幼い表情を浮かべるのが良い。そして相変わらず毒舌運命ちゃんはかわいい。

    "自粛はもううんざり"、かぁ・・・

    とても良い

    タクトが父親の足跡を辿るのも、運命が自分の気持ちを吐露するのも良かった。
    自粛ムードにうんざりする想いとか、現実に重なるなあ。
    戦闘がない回の方がしっかりドラマがあって面白いかも。

    とても良い

    音楽を奏でるたびにD2がわくんじゃないかとソワソワしながら見てしまうけど、今回は現れなくてよかった。

    最後の人物がシンフォニカのトップかな?
    こいつはこいつで今んとこ胡散臭さがあるなぁ。

    レモンケーキ食べたい。

    とても良い

    アンナがゆっくり出来そうと評する若さの少ない街。それは音楽を失った際に活気すら失ってしまったのではないかと思える程
    けれど、旅人であるタクト達の訪れによって若さと音楽、そして生の歓びが彼らに齎される。ロードムービーとして文句のない内容だね

    運命やタクトは変化・成長し続けている。運命は冗談が言えるように成り、タクトは皆の前で明るく演奏できるようになった。それは歩み続けているからであり、若さを備えているからであり
    タクト達が持つそれらは訪れた街にて、人々に振る舞えるものとして描かれている点は印象的

    朝雛ケンジの音楽に触れ人生は素晴らしいと感じたジョーも今はただ生き永らえているだけと寂しげ
    それをタクトは生きているから自分の音楽を聞けるのだと豪語するね。そして素晴らしい音楽を聞いたジョーはタクトの中に朝雛ケンジの音楽が生きていると実感できたわけだ

    アンナを娘と勘違いしたサリーの時間は止まっている。でも、そこに運命が居た事で彼女の時間は少し変化したのかな
    何もない道を呆然と見ていた際のサリーからは生の歓びは感じられない。けれど、運命と甘い菓子や活気ある話を分かち合う中で運命の幸せを感じ取れるようになった
    最後、ソファーで眠るサリーは安寧を取り戻したかのよう

    今回は何よりも、運命がタクトの音楽を好意的に受け止めていた点は意外だったかな
    それはコゼットと異なる受け止め方。けれどコゼットと同じようにタクトの音楽に魅せられているのだと判る

    これから何でも書ける無地の五線譜。同じようにタクト達の旅も無限の可能性に満ちているのではないかと思えたね

    良い

    ・ニューオーリンズ、大昔1回だけ行ったことあるんだけど、建物とか街灯とか路面電車とかほんとにアニメそのままで、よく調べててすごいなあと思ってなつかしかった。タクトがふらっと訪れたジャズバーで「聖者が街にやってくる」が掛かってるけど、ほんとに”The Saints”は他の曲よりリクエスト代が高かったりする。ラプソディ・イン・ブルーいいなー。ニューオーリンズ編一瞬で終わっちゃったけど、マリアのお母さんのエピソードとか印象的でとてもよかった。
    ・毎回運命ちゃん飯テロ。アメリカのクソ甘いスイーツ実はわりと好きなので食べたくなる。

    良い

    運命ちゃんは甘いものと猫が好き。
    冗談言ったり、好きなもの増えたり、食レポしたり、どんどん人間っぽくなっていく運命ちゃん。
    過激派お母さん。
    さっそく敵出てこなかったけど、こういうロードムービー的なお話、割と好きみたいです。

    良い

    防音して聞いてる人結構いるんだな。ジャズ、D2来なくて良かった。

    良い

    音楽は人を元気にする力があるね。とても良い回だった。
    タクトのお父さんも昔はコンダクターだったのだろうか・・・

    良い

    ガーシュウィンのラプソディー・イン・ブルー回でした。

    普通

    朝雛の音楽が嫌われずに残っているのはよかったね。認知症の件は特に何も無く流したけど。

    ところで、このアニメはいつになったら面白くなりますか?

    ㅤㅤ

    普通

    これから面白くなるんか?
    このまま行くと作画だけやぞいいの。

    音楽を続けることが絶望的な状況でも強かに音楽を語り継ぐバーとその客。そんな人たちの中でも「朝雛」という名前は一層特別で、そんなことを感じたり感じてないのかわからなかったけど、タクトの素晴らしい演奏が心に染みるなぁ。

    生意気コゼット

    「ラプソディ・イン・ブルー」なら、バーンスタインが好きだったから、レニーのいるときにやればいいのに
    アンナがかたくなにコゼットと呼ぶのが切ない。燃費の悪い古いアメ車は、タクトを燃料にする運命の象徴なのか
    ジャズバーで『ニュルンベルクのマイスタージンガー』からの『ラプソディ・イン・ブルー』という節操の無さ
    天井の低いコンクリート打ちっ放しでのピアノは響きすぎじゃね?
    音叉なしでの調律は、絶対音感なのかA音は合っていたのか

    原作ゲームはクラシック音楽をテーマにしているけど、アニメはジャズやポップミュージックがテーマなのかなと思ったりした。
    クラシックやってくれよぉと思うけど、アニメはぜんぜんクラシックっぽくない。アメリカ横断という話からしてクラシックっぽくない。アメリカン・ニューシネマみたいだ。

    ピクルスみたいなジジババ。
    父の音源、父の足跡、バーのピアノ。
    記憶の中の娘。
    リンゴジャムにレモンケーキ。

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