続編では探偵社vsギルドが主になるっぽいけど、ギルドがポートマフィアを見放して人虎はもういらない的なこと言ってたから、ポートマフィアはどの立ち位置で出てくるのかな???マフィア側からはトップの森鴎外が登場したから色々と絡んでくるとは思うけど…
続編はバトルが多いことを期待したい!!!!
黒執事のフィニ(庭師)にめちゃくそ似てると思ったら怪力まで一緒だとはwwwww
とりあえず最初観たとき前回から話ぶっ飛んでて、あれ?1話飛ばした?ってなった。
よく分からないところは多々あったけれど、店長が大事な人たちを失いながらも生きてアンテイクを営んできたように、トーカちゃんもアンテイクのような喫茶店を営んでいるのかな?
金木くんに関しては、先が想像できないので原作を読め!とのことですね!!!
この闘いで鳩もグールも両方、大切な人を亡くし傷を負った。亜門が最後に「この闘いに意味はあるのか…?」と言ったように、復讐は復讐を呼んで同じことを繰り返していくのか…と考えさせらる最後だったと思う。
最後に1期OP曲で締めたのはお洒落で鳥肌が立った。
CGCにグールが殺られてるときは、グール頑張れ!ってなったけど、アオギリ達がCGCボッコボコにしてるときは、篠原さん什造亜門さん頑張れ!って思っちゃった(笑)
包帯の女の子(謎の作家)が梟だったことにはビックリした!店長が金木くんに話したときは息子だったのに実際は女の子だったのは、特定されないための店長の親心だったのかな?梟が店長と生き別れたところから詳しく知りたい。
月山劇場ねじ込んだ感あるけど面白かったから良しwwww
雰囲気からして、アンテイクの3人殺られるフラグだから、続きが観たいような観たくないような…
魔猿と黒犬と梟がとてつもなくカッコ良く切なかった!!
乱歩さんの推理力がもはや異能力レベルで、いろいろな過程をぶっ飛ばすために設定された感がすごい。。。でも社長に褒められるために俄然やる気を出した乱歩さんが可愛かったから良し!!!(笑)
与謝野さんボッコボコにされてるときは、おい!異能力使えよ!って焦れったかったが、瀕死の状態になり異能力が発動され、ボッコボコにやり返したときは焦れったかった分スッキリした(笑)
太宰は犯人を知っていたのになぜあんな残酷な形で終わらせてしまったのか。情報屋はとりあえず死ぬ必要はなかったと思う。そしてその光景を国木田に見せることで、国木田の理想主義を壊すつもりだったのか…?と太宰の人間性を少し疑うような内容だった。でも、そこがなんだか太宰という男をもっと謎めかせていて興味が湧いてきた。
江戸川乱歩さん好きになった!!超推理が異能力じゃないってところがとても良かった。探偵社のみんなからの信頼が厚いところも。そして事件の内容が切なすぎて苦しかった…
梟は店長の息子だったのか…!そして店長の過去が悲しすぎる…。そしてアンティークが無くなるのは寂しすぎる(T . T)店長のコーヒーがとても美味しそうで飲んでみたい。
月山さんキターwwwwww
とうとうCGCがアンティークに…!!篠原さんが何か勘付いたみたいでハラハラした!!前話のCGCの日常描写に続き、今回はグール側の日常描写。あの謎の小説家は何がしたいのだろう…。
あきらちゃんの酔った姿を見れるとは思いませんでした!ジュウゾウの死に対する無関心も、過去が作り上げた人格なのだな…とジュウゾウへの思い入れが強くなりました。あきらちゃんの弱い部分を堪能できて幸せな回でした。(笑)
絵が物凄く好み。異能力の名前が文豪に因んでて良いと思った。中島敦や太宰以外の異能力がどういうものなのか、とても興味をそそられる初回だった。
まさかの金木くんがアオギリに入ってびっくり。原作と違うと聞いたが原作を読んでいないので分からず…(笑)金木くんがカッコよくなりすぎて別の人が主人公になったみたいだ。