終盤に現実逃避を辞めるまで主人公の言動が痛々しくて見ていられなかったが、ギリギリまで引っ張った分佐倉先生との別れはめちゃめちゃ感動した。
可愛らしいOPやほのぼのとしたパートとシリアスなパートの差が激しく、一種のギャップ萌えなのかなと思った。
キャラデザが可愛い分余計に死んだり傷ついたりするシーンが悲しかった。
1話1話がハートフルな優しいストーリーだと思いました。涙あり笑いありとはこのことだと感じました。
個人的には南極に上陸して「ざまあみろ」と連呼するシーン、報瀬が日向の(元)友達に向かって「モヤモヤを抱えたまま生きていくといい」と言い放つシーンが痛快で大好きです。
そういうキャラデザなのか作画が良くないのか分からないけどやたら半笑いみたいな表情が多くて表情から心情が読み取りずらく、イマイチ感情移入出来なかった。そのため主人公が泣いているシーンも正直「え?なんで泣いてるの?」って思ってしまった。
なぎさが夕は七光りではなく必死に努力してきたと熱弁するシーンがあるが、一生懸命やってきたということを強調したいならラクロスのようなマイナースポーツよりもっとメジャーなスポーツの方が良かったのではないかと思った。
単純に好みの問題かもしれないが主人公の声優が少し棒読み感があると思った。
雰囲気は良さげなのに自分にはイマイチハマらなかった。