サービス開始日: 2019-11-09 (2333日目)
続編でキャラクターに愛着が湧いているからこそ最後まで見れた。ウィーネとの出会いだったりゼノス達の苦悩だったりは面白かったけど、ウィーネを謎の魔法で蘇生させる展開は正直萎えた。あれをやってしまったら生死をかけて闘った主人公が滑稽に見えてしまう。最後も負けて終わってしまったし、主人公の活躍をあまり見ることが出来ず消化不良に感じた。
前半を各グループの掘り下げに使い、後半は合同ライブに向けた315プロ全体の話にシフトしていく構成が上手かった。1クールでこれだけの人数を出したにもかかわらず綺麗に纏まっていて面白かった。
「冴えない彼女の育て方」という作品のラストを飾るにふさわしい、この作品の魅力全てを味あわせてくれる最高の映画。ゲームのシナリオと倫也と恵の気持ちが少しずつリンクしていく展開はもうニヤニヤが止まらない。何より恵の一つ一つの仕草や表情が可愛くて仕方ない。まさに「胸がキュンキュンするようなメインヒロイン」そのもの。そして告白後に倫也のセリフが"メインヒロイン"から"女の子"に変わる演出も素敵すぎる。その後のエピローグで大人になった姿もかなりのボリュームで描かれていたのが素晴らしい。見たあともボーッとしてしまうくらい余韻に浸れる大満足の作品でした。
Jupiter熱くて良いなあ。めちゃめちゃ応援したくなっちゃう
超人見知りの主人公が四苦八苦しながら友達作りをする様がギャグとして成立していて面白い。そしてそんな友達作りをする中で少しずつ成長していく姿に心が温かくなる。大きく感情を揺さぶられるシーンこそ無いものの、見ていて前向きな気持ちにさせてくれる素敵な作品でした。
これぞラノベアニメ。
ヒロインのぽんこつっぷりが楽しい。何も考えずに気楽に見れるのでクールごとに1本はこういうのがあるといいなあという感じの作品でした。
キャラクターの可愛さがこの作品の最大のストロングポイント。メインの4人はそれぞれ個性的でとても良かった。作画の面でも女の子のパーツや仕草にこだわりを感じられた。ストーリーは良く言えば王道、悪く言えばベタという感じで可もなく不可もなく。北欧神話云々は設定が分かりにくく個人的には要らなかったと思う。
後輩達の憧れの的になった春香たちの姿が感慨深い。後輩キャラ達も魅力的だったので、普通に1クールの作品としてじっくりやっても良かったと思えるほど濃い内容だったと思います。
初めての後輩、プロデューサーとの(一時的な)別れ。出会いと別れを経て、その全部を背負ってステージに立つ。そんなアイドルたちの覚悟と信念が垣間見える作品でした。
作画も本編以上のキレキレで流石映画だなと感じました。