序盤で「水」を発見して喜んでいた様子をみると、川とか無い世界なのでしょうか? 何とも不思議な世界ですね。
男の子は別世界から飛ばされた様子でしたが、何とも物わかりが良すぎるくらいでした。 公式サイトのキャラクター一覧に載っていないところをみると、この男の子は早死にするか、簡単に元の世界へ帰ってしまうのでしょうか?
原作は未読ですが、ある程度事前情報を得ていたのでそれなりに覚悟して視聴しましたが、それでもあまりにもひどい状況にある孤児院ですね。それに宇宙人っぽい奴等はどこからやってきて、どのくらいの人数がいるのか気になりました。
昔、猫を飼っていたときに「祖母が猫からお裾分けをもらった」(ネズミを捕った功績の主張がメインだったようですが)という実話を知っているので、餌を分けてくれることがないとは言いませんが、少なくとも「相当期間一緒に過ごして、信頼関係を構築しないとあり得ない」と思いました。
それにしても目つきの悪い猫ですねぇ(笑)。
個人的な意見ですが、航空版「蒼き鋼のアルペジオ」かな?と思いました。それから敵も含めて戦闘機の色の感じとか(同じ色というわけではなく、色が変化する様子など)が「戦闘妖精雪風」に出てくるものに何となく似ているとも思いました。
1~2話の間にこんなことが起きていた・・・、という話でした。ブギーポップ以外にも似たような人がいて驚きましたが、結局のところブギーポップの正体も戦っていた宇宙人?のこともわからないのがちょっと残念です。
コミック既読です。
まぁとにかくこれだけ冷遇された主人公も珍しいの一言でしょう。盾の勇者がこれだけひどい扱いなのは後でわかるのですが、コミックを読んでいる時にめちゃくちゃ腹が立ったことを覚えています。今後アニメ版でどこまで描かれるのかわかりませんが、1話を視聴した限り良く出来ていると思いましたので、今後に期待したいところです。
ところで、主人公の尚文と次回から行動を共にするラフタリアの中の人が「青春ブタ野郎・・・」の咲太と麻衣さんと同じなんですが、正直、「あれ?立場が逆転した(笑)」と思ってしまいました。
前作から引き続き、まったりとした雰囲気ですね。花繪はモジャと相変わらず仲良くやっているようで良かったです。
そういえば、前作で花繪の家系に何かあるような話を晴齋たちがしていましたが、その後何も語られずに前作終了になってモヤモヤしていたので、今作ではそれがわかるとうれしいですね。
失踪する女子高生の原因はわかりましたが、「ブギーポップ」の正体はわからないままですね。
まだ謎が多くて何とも言えませんが、このまま視聴継続したいと思いました。
不思議と「ブギーポップ」が喋っているときは演劇を見ているような感覚になりました。
ゲルド戦は見応えありました。
ちなみにオーク達はゲルドのスキル「ウエルモノ(飢餓者)」によって洗脳状態になっていたようです。それとアニメ版では多く語られませんでしたが、ゲルドはこのスキルのせいでいくら食べても感覚は飢餓状態だったらしいです。そうするとゲルドもちょっと可哀想に思えてきました。
エンディングが新しくなりました。ということは次回からオープニングも新しくなるということでしょうか?