アニマがどうやって出来ているかはわかりましたが、回収したとされるザイをどうやって撃墜したのか気になります。
そして華麗にイーグル登場となりましたが、八代のことをお父さんと呼んだところも気になりますね。
猫って確かにあらぬ方向をじっと見つめていることがあって「霊が見えている」という説もあるらしいですが、さすがに今回のハルのように「シャーッ」と威嚇する行動をとるという話は聞いたことがありません。
また、猫が家の中を探検(探索)するのは「安全確認」のためだと聞いたことがあります。特にハルのように拾ってきた猫を自宅に連れ帰ると、しばらくの間慎重に、そして念入りに見て回らないと気が済まないらしいです(自分も見たことがあります)。
なお、ハルみたいな元野良猫の場合、餌を与えても必ず残すと祖母から教えられました。祖母曰く、次に餌が手に入るかわからないから、たとえお腹が減っていても予備として取っておくらしいです。
それから、自分が知る限り猫が膝の上に足を乗せてくるのは「おいしそうなものを食べてるな。私にもちょうだい!」というときか、信頼関係が出来てから眠いから暖かい寝床として利用するときくらいです。
堂嶋大介の暴走とも言える行動も観ていて不快になりますが、小学生がそのまま年を取ったと考えれば、まあこんなものかもしれません。
しかし、他の生徒や先生、役所の人間達に住民代表?の人達など、「なんだこのダメ人間の集まりは」と思えるような光景も観ていて気持ちの良いものではないですね。
いろんな意味で、この連中が果たしてどのくらい生き残れるのか?といったところでしょうか。
ところで、堂嶋大介に武器を持たせるのは危険だと思うのですが・・・。現実世界なら堂嶋大介に車を運転させてはいけない(免許を与えてはいけない)ですね。
とにかく「サークレット(ブレスレット)に化けたベジータ」としか思えない突っ込みが面白いです。
しかし「ジークフリート」という名前よりも「ラインハルト」の方がより面白かったと思うのですが・・・(笑)
話の流れとしては、練習試合を経てサークレット部復活となるはずですが、次回が楽しみです。
あはははっ!ベジータだ!(爆笑)
もう「ブレスレットになったベジータ」にしか思えません(笑)
最初は全く眼中になかった作品ですが、偶然1~2話を観たのがある意味ラッキーだったかもしれません。
災厄の波の描写が良かったと思いました。何しろコミックでは白黒なのでイメージ出来ませんでしたから。
あと、村の人達が尚文に対して感謝の言葉を言ったり、騎士団の中から盾の勇者側にまわる者が出てくることなどは、コミック版ではなかったので、なんだか救われた気がしました。
今回、一番驚いたのは「りな」が無機物を食べていたことですね。根本的に違う生物ということになりますが、「りん」や「りつ」も植物っぽい性質があるみたいですので、ある意味人間に似た生物なのかもしれません。
エンディングのシルエットが意味深で気になりました。最後に「わかば」のシルエットが登場したので、おそらく「わかば」が「りん」達に会うまでの生き死にの経過ではないかと思いますが、その内容が・・・。
前回の話から雰囲気とかガラッと変わった様子もないのに、あまりに内容が変わりすぎていて一話見逃したのだろうかと思ったくらいでした。この作品には人物の相関図が欲しいですね。
結局、あの先生(飛鳥井)の能力が何なのかわからなかったですし、それをイマジネーターが利用する目的もわからないですね。公式サイトである程度情報を得ないと本編を視聴しただけでは消化不良を起こしてしまいそうです。
結局、今回のお話は「幼なじみからの嫌がらせ」ということでしょうか?
そうだとしたら、巻き込まれる下っ端、特に戦闘機乗り達にはいい迷惑ですよね。命かかっていますから。
魔王ミリムが来て・・・は良いとして、ガビルおよびその部下がリムルのところに合流することになるとは正直思いませんでした。ガビルの役どころはゴブタと被りますからねぇ(笑)
ところで、1期OPかEDでミリムが登場して変な口をしていたのは蜂蜜(もどき?)を食べさせられたのだとわかりますが、劇中の時にはそれほど変な口にはなっていませんでした。この辺りはOP&ED担当との違いなのでしょうね。
結果的に新しい仲間が転校してきましたが、もし今後もこの流れで次々とメンバー(あと3人?)が転校してくるなんてことはないと信じたいです(笑)。さすがに誰でも多すぎるだろうと思うでしょうから・・・。
ところで、テロリストたちが焼き肉?かなんかの店舗に「武器を隠したドラム缶」を多数運び込んでいましたが(しかも堂々と表から)、いくらなんでも目立ちすぎるでしょう。すぐに通報されると思うのですがこの物語のテロリストはアホなんでしょうか?(笑)
今回は、真実を知ったエマとノーマンが脱走を計画し始めるところでしたが、壁に調査に行ったり大人にバレないように必死に表情を作ったりと緊迫した様子が伝わってきました。
脱走した後も大変そうですが、監視の目が増えたので次回からどうやって乗り越えて行くのか期待したいと思います。
人間と猫の受け止め方の違いが漫才みたいでした。
さて、今回ハル(猫)の餌を調達するのに四苦八苦していた素晴さんでしたが、それを観て、ふと自宅で昔飼っていた猫の餌(キャットフード)で失敗したことを思い出しました。
うちで飼っていた猫のキャットフードは、価格重視(要は安物)のものを与えていました。ところが、「たまにはごちそうを食べさせてあげよう」なんて思った家族が、少し値段の高いキャットフードを買ってきて与えたところ、猫はとても喜んで食べていましたが、それ以降、安物を与えてもほとんど食べなくなってしまいました。そして猫と人間の春闘ならぬ「餌闘」が始まったのです(笑)。つづく?
「りん」の「わかば」に対する反応は明らかに異性を意識したものだと我々ならわかりますが、りん達の様子を見る限り、「男」もしくは「性別という概念」自体が無いのではないかと思いました。
これから線路(鉄道)で移動するみたいですが、次の島に水があると良いですね。そういえば「わかば」はこの世界に来てから食事はおろか、水も飲んでいないようですが大丈夫なんでしょうか?
慧と一緒にいるとき(デート中)、グリペンが普通に食事をしていただけで活動時間が延びたということは、特別なエネルギー補給は必要ないということでしょうが、あの機体(飛行機)自体はどんな燃料で動いているのでしょうか? 気になります!
前回も思いましたが、コミック版では描かれていなかった部分がアニメ版では所々に入っていることによって、うまく物語の説明補足がされていて、多少描かれない(省略された)部分があっても違和感なく物語がサクサク進んでいるように感じました。
そういえば、異世界にも「お子様ランチ」ってあるんですね。旗が立っているのも万国共通なんでしょうか?(笑)
このような完全CGで制作されたアニメはいくつも視聴してきたので、ある程度慣れもあるかと思いますが、それでも今作はなぜか違和感が残ってしまいました。理由は不明ですが・・・。
内容について、PVも観たので何となくわかりましたが、堂嶋大介の異常さは今後様々な問題を起こすであろうことが容易に想像出来ました。いわゆるいけ好かない主人公といったところでしょうか?
なんとなくですが、「Charlotte(シャーロット)」の乙坂有宇の最初の頃を思い出しました(中の人が同じですしw)。
前回遭遇した虎っぽい動物は司法さんだったとは。
おつかいで行政さんのところへ無事巻物を届けられたのは良いですが、行政さんは怒っていた様子ですから、やっぱり巻物に間違って書いてしまった件が後で問題になる流れでしょうか?
「荒野の」というだけあって、そのまんま西部劇風でした。
物語は始まったばかりなのでまだ何とも言えませんが、とにかく飛行機の「音」が凝っているなぁと思いました。操縦桿やペダルを操作したときのワイヤーの音などが聞こえてきましたから(ヘッドフォンもしくはイヤホンで視聴しないとわからないかもしれませんけど)。
なんだか急に話の展開が早くなった気がします。まさかドワーフ王がやってくるところまで話が進むとは思っていませんでした。
また、次回、魔王ミリムが登場するみたいですが、これも予想より早いと思いました。
新オープニングですが、映像も全く新しくなっていて驚きました。そしてエンディングも映像が新しくなりましたね。しかしオープニングやエンディングに出てくるキャラが、コミック版最新10巻以降に出てくるものも含まれていたので、アニメ版でどこまでやるのだろうかと思いました。
キリトが使った剣を円状に回して防御する技は、「ガン×ソード」でヴァンが使った技にそっくりでした。
しかし、ヴァンの持っていた剣は持ち手のところに剣を回せるリングがついていたから出来ていたと思うのですが、キリトの剣にはそのようなものはついていなかったはずなので、普通に考えたら剣を回しているときにどこかへ飛んでいくと思うのですが、やっぱりそこはソードスキルによるものなのでしょうか?