新条アカネの次の手は「夢の中に捕らえてしまう」ということでしたが、なんだか無理をしている様子が次々と現れて、結局自滅するような形で失敗してしまいました。アカネの心に変化が起きているということなのでしょうか?
ところで、一番最初に出てきた「おっさん」は誰なのでしょうか? 怪獣が見えているのに平然と電話で話をしていたところが、とても気になりました。
モテ期到来のユージオ回ですか?(笑)
ユージオは、ティーゼからの告白にOKしてしまいましたが、アリスの件はどうするつもりなのでしょうか?
でもあの二人(ユージオ&ティーゼ)はうまくいって欲しい気もしますし・・・。
ところでセルカ(アリスの妹)も確かユージオに気があったはずですが、突然セルカがユージオの前に出てきて、ティーゼと三角関係になったら大変ですね。
やっぱり剣の乙女が仕掛け人だったということでしたが、あまりすっきりした終わり方ではなかったのが残念でした。
次はやっぱり途中で飛ばしたあの話(コミックス3巻)が来るのかな?
豊浜のどかは、登場して間もないキャラなので「妹になりすましている姉(桜島麻衣)」がうまく妹に成り代わっているかどうかの判断は出来ませんが、のどかの姿で麻衣さんを演じる内田真礼さんはすごいと思いました。もちろん麻衣さんの姿でのどかを演じる瀬戸麻沙美さんも、あれだけキャラが変えられるのかと驚きとともに感心しました。
さて、次回のタイトルから察するに次でのどか編は完結ということでしょうか? 随分駆け足ですが、あと「かえで編」が残っているので仕方ないですかね。
鳴海兄ちゃんと再会出来たのは良かったけれど、いきなり去って行っちゃうなんて・・・。
しかしあのサーカスは、あんなに海に近いところでやっていたのだろうか?と思ってしまいました。むしろそっちの方が気になるかも(笑)。
ちょっとしか紹介されませんでしたが、シズさんが持っていたスキル「変質者」(変態さんではないですよw)は「イフリートとの同化を受け入れつつも、シズさんの自我を守った能力で、それは統合と分離する力」だったようです。
この変質者のスキルを使って、リムルが持っていたスキルを変質させてオーガ戦でリムルが使ったスキル「黒炎」「黒雷」や「超速再生」などを新たに生み出したのです。
リムルが人間の姿のコピーを作って確認しているところが、シュールで面白かったですね。自分も同じ状況になれば、一度は確認したと思いますが(笑)。
グリッドマンのサイズを小さくすれば・・・という発想はすごいと思いましたが、小さくなった分パワーが落ちるのではないかと心配になりました。しかし、小さくなったというわりに怪獣との大きさがあまり変わらなかったためか、簡単に勝利しましたね。
でも、あれって本当に小さくなったのだろうか?と思ったのは自分だけでしょうか。
デリダに対して女殺し屋のドナが「神になったつもりか?!」と言ったことも、デリダは全く心当たりがなく、視聴者である自分も同じく困惑するだけでした。ますます話がこんがらがってきましたね。
時間改変は1回限り、という制約は「試しにやってみる」が出来にくくしますから、今後のデリダの行動にブレーキがかかるかもしれません。
リザレクション(蘇生)は、処女が一緒に寝ないと発動しないらしいですが、コミック版では「死者の蘇生は叶わず、瀕死の者の命を賦活させるのみ」とありましたので、ゴブリンスレイヤーさんは一度死んだわけではなかったようです。
さて、目玉の化け物を倒したあとに鏡が出てきましたが、コミック単行本(最新)でも、その鏡がゲートであることが判明したところまでしか収録されていませんでしたので、次回どうなるのか楽しみです。
相手の先輩の胸の辺りに服が切れたような痕がありましたが、てっきりあそこから血が噴き出すのかと思いました。まあ、遺恨を残さずに終わって良かったです。
後半にキリト達が上級生になっていましたが、後輩ちゃんたちが初々しくて可愛かったですね。キリトのお土産の蜂蜜パイ(最初はハンバーグに見えましたw)は、彼女たちの口ぶりだと行列が出来る店くらいでしょうか? 自分も食べたくなりました(笑)。
双葉がピンチになったと咲太から聞いた国見の行動力はすごい、というか本当は双葉のことが好きなんじゃないか?と思うくらい素早い行動だったと感じました。
国見は男女関係なく接してくれる良い奴で、こういう人は友人として絶対に離れてはいけない(手放してはいけない)存在ですね。
さて、あっさり双葉編が完結しましたが、次は麻衣さんの妹編ですか。なんだか人物入れ替わりっぽい反応でしたが、今までほとんど登場しなかったキャラなので、どのように絡んでくるのか楽しみです。
鳴海兄ちゃんと勝たちとの今後の接点はまだわかりませんが、「しろがね」が鳴海兄ちゃんと同じように怪我が治ったということは、同じ技術なのだろうか?と思いました。
ギイが鳴海兄ちゃんのことを「しろがね」呼んだということは、「しろがね」=不死身に近い戦士ということなのでしょうか?
シズさんの葬送回と言っても過言ではなかったと思います。
コミック版では、わずか3ページ程度でリムルとシズさんとの会話もほとんどないまま、シズさんを捕食した後のシーンになっていましたので、このアニメ版ではシズさんの思いや心残りがうまく描かれていたのも相まって、うるっときてしまいました。
そして「シズさん、長い間お疲れ様でした。」と言いたくなりました。
なお、アニメでは語られていませんでしたが、イフリートと同化していたことでシズさんは若い姿のまま延命されていたようです。イフリートとの同化が切れたことで、一気に寿命を迎えたのが最後の姿だったわけです。逆に同化が解けなければ、シズさんの自我は失われていたようです(コミック版、大賢者より)。
犬塚がペルシアのおっぱいを揉んで自爆して終了とは(笑)。
その後のペルシアが高熱を出した犬塚を看病するために悪戦苦闘するところが、何とも微笑ましいやら羨ましいやら、あんな可愛い彼女に看病してもらえて犬塚も負けて本望だったのではないでしょうか?
まず、あのシュミットとかいう政府側の人物が「いかにも悪役」な感じで、やっていることは女殺し屋と大して変わらないのに、やたら紳士的な対応をしているところが違和感を感じました。
そもそも政府の人間ならあんな秘密裏に動く必要はなく、デリダに「人質はここにいるぞ(表向きはいくらでも取り繕うことは出来るでしょう)」といって簡単におびき出すことも出来たはずだと思いました。
まあ、そのお陰でデリダ達は逃げ切ることが出来たわけですが・・・。
やっとマージュが現れましたが、何をするのか気になりますね。
キリト側に戻ってきたけど、時間の経過が早いですね。きっと、前回、前々回とアスナたちが話をしている間にあっちの世界では2年たったのでしょう(笑)。
それとキリトが本当の実力を出すと話していたのは、てっきり二刀流のことだとばかり思っていたのですが、違っていたみたいですね(ソードスキルの連発回数?)。
次回の決闘が楽しみです。
今回のタイトルはとても意味深なものでしたが、今までうまくいっていたパーティも一つのきっかけであっけなく瓦解する、という今までにない展開の一端を表していたのではないでしょうか?
さて、瀕死のゴブリンスレイヤーが吐血して倒れたところで、いつもと違うエンディングを迎えました。このときのカナリアの瞳に映るゴブリンスレイヤーたちがしばらく続き、瞬きしたところでフェードアウトしていくという演出が、ゴブリンスレイヤーの命が風前の灯火のように感じられて、うまい演出だな~と思いました。
追記:他の方の書き込みを見ると配信方法でエンディングのバリエーションが違っていたみたいですね。自分はTV版を視聴しての感想です。
前回の最後に牧之原翔子が出てきましたが、彼女の話はまだ後のようですね。
今度は双葉がドッペルゲンガー現象で困っているみたいですが、原因は明らかなのに、それを認識しているのは片方の双葉だけというところが今回のポイントでしょうか?
それよりも、麻衣さんがマネージャーさんに彼氏(咲太)宅にいると言ってしまいましたが、その後のマネージャーさんがそれを聞いて何をするのか気になります(笑)。
なんだかこの物語の世界についてのすごい話が出てきましたね。
しかし「町を壊して作り直す」や「怪獣が出てくる」と聞くと、まるで「シムシティ」みたいだと思えてきました。
まさか本当にゲームの中の物語ではないですよね?(笑)
コミック版と比較して、イフリートとの戦闘の入り方や状況が随分違っていましたが、むしろ良かったと感じました。
ところで、やっぱりこの調子で物語が進むと少なくとも2クール確定としか思えないですね。公式サイトのキャラクターには未だに登場していないキャラが解説付きで書いてありましたし、キーワード解説の用語集には堂々と「ネタバレを含みます」とまで記載して、かなり先の話の内容まで書いてありましたので・・・。
犬塚がペルシアのために頑張るところがかっこいいと思いました。しかしアビは過去に色々あったみたいなのはわかりましたが、あのデブだった体型を現在の体型にするために相当努力してきたはずなのに、派閥争いのために不正を行うのは少しひっかかりました。安易な方法に頼る奴ならば、きっとダイエットに失敗していると思ったからです。
結局、要約すると「臨機応変に自分で判断するAI」を作成して戦争に使うということのようですが、それは制御不能になるだけのような気がするのですが・・・。
それと、ものすごい早さで仮想世界の時間を進めているようなことを話していましたが、それこそ「アクセル・ワールド」の加速世界みたいだと感じました。まあ、SAOの時代から約20年後がアクセル・ワールドの時代という設定なので、どこかで基礎研究をしていないと加速世界も実現出来ないでしょうから、時代背景としてはあり得る話とは思いましたが。
いや~、想像の斜め上を行く終わり方をした朋絵ちゃん編でした。もちろん再度ループすることはわかりましたが、まさか6月まで戻るとは・・・。
ところで、咲太がビーチで作っていた砂の建物が毎回大きく違っていたところが少し面白かったです。あれを実際に作ろうと思ったら、絶対に同じ時間じゃ出来ないと思うのですが(笑)。
やっぱりコミック最新の話に入りました。
それにしてもダンジョンの時も思いましたが、今回の地下水路も暗がりや壁の描写がとにかくリアルで冒険者の緊張が伝わってくるようでした。
今回の冒険は、剣の乙女が何か胡散臭いので気になります。何よりも、誰がゴブリンを地下水路に入れたのか?、そして舟の使い方を教えたのか?と、謎が多いです。
いよいよ誰が敵味方なのか、わけがわからなくなったと思っていたら、結局よくわからないまま事件は終息してしまいました。
次回、当麻が出てくる話に戻る?みたいなので今回までの話は一端忘れることにします。
時間遡行でいろんな実験をするのはいいですが、どの段階で現実世界に変化があったのかが全くわからない(時間遡行から帰ってきた直後に変化がわかるとは限らない)ので、何度も繰り返すとデリダもわけがわからなくなると思うのですが・・・。
それよりユーリィがマージュのメモリカードの中を見てしまったことで、マージュが逃亡しなければならなくなったと思って(本当にそうなのかわかりませんが)悩んでいたところで、さらわれてしまいましたが次回はどうなるのでしょう?