全ての希望が打ち砕かれる事実「崖だった!」なんて!!!
でも、ノーマンが引き出しを開けて「なんだこれ?」と言った物は、クローネの置き土産だと思ったのですけど。それが突破口を開ける起爆剤になって欲しいです!
メルティに対する尚文の対応も仕方ないと言えますが、それにしてもフィーロへの父親対応は大人げないですね(笑)。
ラフタリアが、いずれ尚文が元の世界に帰ってしまうかもしれないことに、離れたくない、一緒に行きたいという意思を示すところがなんとも可愛かったです。それにそれを見たフィーロが「イチャイチャしてる」と言ったシーンが良かったです。
しかし、仮にラフタリアが日本に来たら、やっぱりコスプレと勘違いされるのでしょうか? 「その“けも耳”良く出来ていますね」とか(笑)
出だしから何が起こったのかわかりませんでしたが、最後まで視聴して、なるほど・・・と思いました。1話飛ばしたと思ったのは自分だけじゃないと信じたい(笑)
しかし、今回の話をみる限り、結局登場人物の代わりが自然発生してしまうのがなんだか悲しいですね。でも、墓が消えずに残っていたのは、ある意味救いだったのかもしれません。誰にも気付いてもらえないのかもしれませんけど・・・。
子供達を無事に助けることが出来たのは良いけど、
あれ?最終回でしたっけ?
という感じで最後まで視聴したら、
次回は「外伝」だなんて!
でも、テレビの番組表を見る限り来週も最終回ではないみたいです。終わりマークがついていませんでしたので。
メルティの声が内田真礼さんで、こうなると「青春ブタ野郎」のキャストがそのまま引っ越してきた感じですね。
槍の勇者、ここまで来ると「変態一直線だな」とコミックを読んでいた時も思いましたが、その面白さをアニメでもうまく表現してくれたと思いました(笑)。
ところで、このままのペースだと1クールで終わらないのでは?と思っていましたが、公式サイトの「Blu-ray&DVD」を見るとBOXが4巻構成で25話までになっていました。良かった~。
「りょう」さん・「りょく」さんとか、ひとつの身体を共有しているところが何とも言えませんが、最後の頃に「りん」さんたちの近くに現れたのに「わかば」しか見えなかったのは、もしかすると、もう「りん」さんたちには見えないのかもしれないですね。
ついにラミリス登場!
実は本編のコミックではまだ登場していなかったのですが、もう一つのコミック「転生したらスライムだった件-魔物の国の歩き方-」では出ていたので知っていました。この「魔物の国の歩き方」はリムルが魔王になった後の日常系な話がメインなので、ある意味新鮮なのですが、登場人物から本編のネタバレが出るので本編を先に楽しみたい人はまだ読まない方がいいですね。
あの、見る人によって姿が変わるってアニマ、十分怪人と呼べるでしょう。ある意味グリペンの言うとおり、「変体」(変態じゃないよw)なのかもしれません。
突然のクローネの死とクローネの過去回想に、「ああ、この人にも色々あったんだな」と、しみじみと哀愁を感じました。
それにしても一番恐ろしいのはイザベラだということが改めてわかりました。
ノーマンの出荷が決まり、もう絶望感半端ない!
これからエマたちはどうなってしまうんでしょう・・・。
桃太郎のお爺さんとお婆さんの首が回転して変わるなんて怖すぎる~~~と思いましたが、そういえばマジンガーZにも「あしゅら男爵」(顔半分が男でもう半分が女)が出ていたことを思い出しました(ニヤリ)。
人によって姿が変わる?正体不明の歪曲王が登場するところから、もう訳がわかりません(笑)。ですが、今回の話は大がかりなのに表だって動いているところが面白そうだと思いました。
今回も公式サイトで情報を入れないと訳がわからないまま終わってしまいそうですが・・・(笑)