ナレーションの仕事が忙しいな。
それにしても面白かった。
まさか映画のチケットの準備を
かぐや様自身でやってるとは・・・
いろいろかわいい。
弁当のところで泣いちゃってるところとかも。
藤原ちゃんは二人と全く違って
何も考えてない感じがしてかわいい。
それなのに彼女は常に勝者だなぁ。
でも、話として同じようなことが続きそうだから
その点でどういう変化があるのか
次からも楽しみにしたいかな。
作家の想像力はすごいな。
それぞれの視点でのすれ違ってる感じも良い。
後半は猫からの視点
まるで答え合わせみたいだった。
しゃべるとは思ってなかったけど
めっちゃ可愛かった。
でも、過去の野良のときのエピソードとかは
ちょっぴり悲しかったなあ。
この二人の関係
今後も見守りたい。
意外と面白かった。
まとめると
女の子がスポーツで戦うって感じかな。
主人公がアホっぽくて、巻き込まれ型で好きかも。
なんで学園に入るのに2年空いたのか
最初に東京に来てたのか気になったけど・・・
説明回。
どうしてカーディナルが生まれたのか
そして200年間の彼女の考えや解決策がわかる回だった。
次回から本格的に闘いって感じだな。
キリトは別の解決策を見つけることができるのかな?
良い最終回だった。
ずっと勇者呼びされてるのかと思ったら
ユーシャってあだ名だったのか。
みんなかわいいし、話も面白そう。
まおちゃん先生かわいい。
勇者にならせないように邪魔してるのに
ユーシャのポジティブさや運、勇者体質で全部ダメになってる。
これからもそんな展開が続くんだろうなぁ。
のんびり楽しみたい。
なんて羨ましい主人公だ。
PVでは何もわかんなかったけど
1話を見ると面白かった。
思いを寄せる先生の学校では見れない一面が見れて
主人公の先生に対する思いがどうなっていくのか気になる。
それに最後のシーン
主人公はキスをできなくて思いを断ち切ることができなかったし、
瑠衣の反応も気になるし、次回以降はどうなるんだろう・・・
瑠衣が初対面でHをしようと思った背景なんかも
後々説明されていくのかな?
まだなんとも。
とりあえずグロいな。
あすかが戦いをやめてた理由の片鱗が見えたけど
敵のぬいぐるみみたいなのは何者なんだ・・・?
「生きてる」って返事しつつ、
生きてないじゃんか・・・
ぬいぐるみ的なのが強敵っぽいけど
それまでは人間を相手に戦っていくんだろうな。
旅団長のボディーがやばかった。
ほんと魔法少女は過酷なお仕事だ。
神童とユキがタイムをクリアか。
そして商店街のサポートで合宿へ。
湖畔を走るの気持ちよさそうだったなぁ。
でも、他大学から気持ちよく走ってる時に
前でペースを落として妨害だれて
すごく不快になる気持ちはわかる。
彼らは今のところレースでも負けてるし、
邪魔な印象でしかないな。
走の過去話で関わってくるから大事なんだろうけど。
2クール目は主に
週刊真実や他大学との間で問題いろいろ生じそうだ。
最初はわかんなかったけど
結局は運命の書を乱すカオステラーを
変身して倒していくって感じなのかな?
それにカオステラー退治してる4人とも
運命の書が白紙なのかな?
毎回ゲストって感じだろうし
まあのんびり見ていこう。
Roseliaのライブさすがかっこいい。
作中での格の違いみたいなのが
観客やチュチュちゃんでうまく表現されてたかも。
ライブの開催準備すごく大変そうだ。
もし単独ライブやるとして
ポピパのメンバー(特に有咲と紗綾)に準備できるのか・・・?
最後のシーン「同じこと」「Roseliaさんみたいなライブ」っていうのが
ポピパらしいライブをするべきだと考えている
友希那には引っかかったのかな?
それにしてももう5月の話か・・・
作中の1年は早そうだ。
姫様かわいいやん。
それにアホの子かと思えば
しっかり指揮とってて有能だった。
12歳に法案の捺印とかきつい仕事だなって思ってたけど
あそこまでできるんだから仕事させるよなぁ・・・
華やかな都会と比べて
国境では激しい戦闘
次回はどうなるんだろう・・・
もう一方のヒロインは
いつ登場するのかな?
まだわからないけど
不思議な世界観。
ムシやりん達やわかばについても
少しずつ説明されていくんだろうな。
りつは最初
サーバルちゃんが耳だけ出てきたのかと思った。
劇が終わった後、
燈子自身がどうなるのかという不安が描かれてて
良かったです。
それとカフェでの店長と先生カップルの会話も良かった。
結局劇は行われなかったけど
シナリオがどうなったのか気になるなぁ。
また見れるのを楽しみに待つしかない。
作品の雰囲気と朝食シーンでの38人という人数強調
なんだか嫌な感じがしたけど
やっぱりこういう感じの話だったか。
1話だけでもすっごく面白かった。
最後のシーンからして
施設から脱走するのは確実だろうなぁ。
それにクレジットには「鬼」って書かれてたし
「鬼ごっこ」ってこの作品とってすごく大事なのかも。
フルスコアの話とか強調されてるけど
知能はどうかかわってくるんだろう?
それとタイトルの数字の意味も気になる。
人消しマジックの箱の中は
異世界に通じる扉だった!?(正確には明治時代)
登場人物は実在の偉人の名前かぁ・・・
それにみんなキャラが濃かったなぁ・・・
お化けが見える体質の主人公が
あのメンバーとどうかかわっていくか気になる。
ヘッドフォンで声を塞いでたけど
ずっと聞いてもらえない謎の声も少しかわいそうかも。
謎の声の主も登場してきそうだなぁ。
ごちうさは
アニメ・漫画文化が衰退した後の時代にも
必要とされ続けるのだ・・・!
みでしとかはそのままだったから
そこの違いは気になった。
一迅社は大丈夫なの?
設定もそうだし、ウイルスの浸食から守るとか
まだいろいろと次回を見ないとわからないなぁ・・・
でも次回は完全にごちうさの世界に行ってたから
続きが気になる。
それにしても、ごちうさに影響を受けたカフェなら
しっかりと開架して揃えておいてほしいけどね・・・
カオスだったなぁ・・・
すごい身内ネタって感じがした。
Vtuberを知ってるだったら
もっと楽しめるのかもしれない。
たくさん話があったから
中にはクスリとくるものがあった。
多くの登場人物の中で
角元明日香さんだけ
公にされてるみたいで草生えた。
期待通りの素晴らしいアニメだ。
食べ物に釣られちゃう花ちゃんもかわいいが、
ひなたちゃんもめっちゃ天使だったわ。
クソみたいな服って本音が
嘘だとばれた後に出てくるのも面白かった。
みゃー姉かわいいし、
覆い被さるように指示するところなんてすばらしいから
今後も応援していきます。
あぁ^こころがもにょもにょするんじゃ^
不思議なことだけどメイドといい、
なんで変態は何でもこなせるのだろうか・・・