途中ところどころ作画怪しかったり、墜落中の航空機であんなに大量の人から願いどころか存在を認知されるのも無理だろうとか他にも色々粗はあるんだけど、力で押し切った感。君の名はのポルノっぷりとだいぶ似ている。
10話かけて5年が過ぎて、周囲の人間関係が適度に変わっていく様子がゆったりと描かれる。本当に素朴な普通の暮らしの話なんだけど、それがとても良い。
ゆるキャンは楽しめるのにこれが楽しめないのはなんでだろうと考えてしまうのだけど、ゆるキャンの独特なノリはキャラのノリだと感じられるが、monoの場合はまったく同じノリをコピーして再生されているせいで、キャラのものというよりはこの作者が同じことをしている、という感覚がどうしても抜けず、キャラクターが嘘くさく感じたり、話に没入できないのだと思う。
主役二人のキャラがウザいしヒロインが可愛いわけでもなく、1話がピークでそこから右肩下がりで気づいたら見なくなっていた。4話ぐらいで離脱。
うーん…今回はアクションもなく、展開もさして見るものなし。あえて言えばメンバーの深堀り回なのかもしれないが、そこまで深堀りされたわけでもなく、全体的にこのアニメ何を目指してるのかよくわからん。
1巻を丸ごと飛ばしてアニメ化した上に脚本上なんのフォローもないせいで、重要な人間関係の起点がまったくわからず、面白くないのが作品そのものの問題なのかアニメ化の問題なのかすらわからない。この作品に興味があるならむしろアニメを見ないほうがいい。原作を読むべきだと思う。試聴中止。