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    みんなの感想

    とても良い

    オルゴールのアルカテイルをバックに手に入れることが出来ない未来の展望を語るシーンが...(泣)
    紬さんが最後に歌った曲が「むぎゅ」だらけだったのには笑ったけど、それで終わるのにも紬さんらしいなと。

    とても良い

    泣けた、、、

    とても良い

    本来のツムギは救われたのだろうかこれ?

    スイカバーで買収される安い女
    良いやつだったよ筋肉…
    デカ過ぎんだろ…
    むぎゅむぎゅの歌のクドわふたー感
    これもうおっぱいさんと結婚する流れやな、で娘に紬の名前と…いや流石にそれは重いか
    観測者うみはまた新しい時間軸へ…

    とても良い

    紬は夏休みそのものって表現めちゃめちゃいいな
    夏にしか現れてくれない紬のために、1年分のイベント経験させたのもなんかいいね

    とても良い

    紬と羽依里と静久、3人が夏休みを楽しく過ごせたようで良かった。
    終わりがあるとしても、悔いなく過ごせたなら幸せなのかもしれない。
    また、再開出来たようで良かったな。

    とても良い

    紬…(泣)
    紬の正体に関してはやっぱりぬいぐるみだったか、ツムギが持ってた熊のぬいぐるみが灯台に無かったから熊のぬいぐるみと予測はできた
    加藤さんにこれからは自分のやりたいことをやるように言われてもやりたいことが分からなくてやったのがツムギが戻ってきたときのために友達を作ることって、どこまでも持ち主思いで…泣
    ようやく自分のやりたいことが見つかったと思ったらもう帰る日で…やりたいことだらけになったのに…
    ”鷹”原だから”鳥さん”で静久は巨乳だから”牛さん”?
    紬は夏休みそのものだから来年の夏休みになればまた会える、1年後の後日譚までやってくれるの最高だった
    元の持ち主のツムギにも会えてたら良いね
    うみちゃんは本当に何者なんだろう?

    とても良い

    kawaii! 岩井映美里の声が合っていた。別れはkeyのオハコ。むぎゅぎゅ

    とても良い

    むーむぎゅぎゅぎゅー泣

    とても良い

    ゲーム、ついにPocket編に入りました。もうちょっとでアニメ全てに備えられる。おかげでOPの歌詞の意味が分かり、少し涙腺が緩んだ。

    さて、今回は紬ルートのラストまでの回。覚悟して視聴。静久さんがツムギの日記を全部読んだ、って語るタイミングが早速違う。
    ルートのクライマックスでいつも挿入される歌が来た~!! それに合わせて1年分の夏休みをスピーディーに描写するの良すぎる。具体的にどんなやり取りがされているかはゲームをプレイしてくれ!!

    Bパートで8/31!! パリングルスの空き容器を使ったロウソクがとってもきれいだ。
    紬ちゃんが皆に「ツムギちゃんを忘れないでください」って伝えていく回想が描写されて嬉しい。これがアニメ補完。貴重な冬服描写。
    ゲームでは歩いていたけど、アニメだと2人で座ってての夏の終わり。紬ちゃんの歌に合わせて今までの事を振り返っていくのずるい、ずるすぎる。
    ぽん。って寄り添うクマのぬいぐるみもまた切ないね……。
    ラストのうみちゃんのアニオリ描写にたまげた……うみちゃんがぬいぐるみ置いていってくれたの? とも捉えられるね……

    とても良い

    推しの紬√、序盤は展開早かったけど、終盤になるにつれて丁寧に描かれていて、全体的によく纏められていたと思う。
    紬の正体がクマのぬいぐるみであることも、8~10話の中で気付けるような伏線もあったし、演出面もとても良かった。
    10話はクライマックスのシーンに尺をたくさん割いていてとても良かった。
    次は蒼√かな。蒼√辺りから作品の本質に徐々に近づいてくるので楽しみ。

    良い

    つむぎって、いなくなってしまった本物の代わりに頑張ってたぬいぐるみか。むぎゅ。夏休みの間だけつむぎに成れる感じなのか

    良い

    1週間で一生分のイベントをやろう!尺の関係でその辺がダイジェストになってしまったのが少し心残りだったなと思った。パリングルスの容器で作った蝋燭の灯火が圧巻だった、これに協力してくれる皆も温かい
    紬の正体は熊のぬいぐるみ、むぎゅうという口癖も抱きしめられる効果音からだと思うと確かに納得出来た。別れてもまた夏休みはやって来る、今後も年に1回会えるのだと思うと気が楽になれるというべきか

    良い

    島に残るのも駆け落ちするのもどっちも踏ん切りがつかず、それでも島に居続けたい誰かに存在を覚えて欲しいって願望がいまの紬を生み出したってとこか。正直言ってもうちょい1週間をじっくり描いても良かったような気はするけども、でもこれまで何かを探し続けてきた何十年よりも長く感じるくらいにこの1週間は濃いものになったんじゃないかな。なんか感情のやり場に困る曲が流れだしたけども、湿っぽくなるよりは良かったのかなとは思う。
    にしてもやっぱりヒロインにマトモな人間は誰もいないんじゃ?特にうみだろ、コイツがある種の黒幕なのは間違いなさそうだけども、うみもうみでそこまでして何を残して探してるんだろうか。

    良い

    残りの期間は紬のやりたいことを。他メンバーとのやりとりもめちゃ良いんだけど省略はやむなし。迎えた最終日、灯台の外に用意されていたのは蝋燭の灯火。少年団のみんながあったかくて好きなんだよなぁ…。
    やりたいことをやれた夏休み。これからも一緒に過ごしたいのは同じ気持ちのはずなのに叶わない。紬の夏休み。
    原作個別だと1番好きなルートだったので完璧だったとは正直言えないけどポイントはまとめてくれてたかな。

    良くない

    ごめんなさい、ほんとにきついっす…。既視感しかない展開、キツい口癖のキツいキャラ、キツい歌…。次のルートお願いします。

    1年そして一生のイベントをぎゅっと詰め込むのいいアイデアだなぁ。
    途中のむぎゅ、自分はちょっと移入できなかったが、展開自体はよかった。

    一年に一度の恋人・友人。七夕みたいだなぁ・・・むぎゅぎゅぎゅ~♪

    笑いすぎて泣いた。よく分からんがお盆の先祖みたいに戻ってこれるならそんな悲しむような話でもないな。

    むぎゅむぎゅ

    紬、夏説←え?

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