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  • 記録数 : 255
  • 感想数 : 16

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    みんなの感想

    とても良い

    ツムギと紬、時間軸の違いかと思ったけど存在自体が違うのか。
    どういう関係性なんだろう。

    とても良い

    今の時間軸にいるのが紬だとして、ツムギの日記にツムギだ発った後にも書き込みがあった時点で薄々察したけど...
    それはそうとして今の時間軸にいる紬は具体的には何なんだろうか... 残像思念とかなのかな?

    とても良い

    主人公も紬も帰ってきてハッピーエンド…いやそんなわけ無いよねKeyだもの!!!

    とても良い

    紬と羽依里が、結ばれて良かった。
    別れの時が来たとしても、結ばれた思い出は残り続ける。
    次でお別れか。

    神隠しもあったし、何か秘密がありそうだな。

    とても良い

    鴎√のとき以上に不思議な話だ…
    ツムギの日記に後から書き込んでたのが紬だったんだろうけど、だとすると8月31日に消えなきゃいけない紬は一体誰なんだろう?ぬいぐるみが好きだったとのことでぬいぐるみを映したカットが多かったからそういうことを考えたけど…

    とても良い

    スピーディーに日記発見したね!?
    結果的に神隠しに遭う経緯やリボンをあげるタイミングも変わってて、でも原作とはまた違ったロマンチック展開になってたなぁ。
    神隠しエリアの七影蝶たちがきれいだ……。
    日記回想でツムギちゃんの様子が描かれていてとても尊い。加藤さんのおばあちゃんの容姿も含めて。
    よーく観察していれば紬ちゃんの正体に気付けるような演出になってて◎

    とても良い

    原作をうまくアニメに落とし込めていて、良い構成だったと思う。
    劇伴の使い方も、ホラー味を演出する「眼差しの後ろ」や、主人公が戻ってきたシーンの「夜は短く、空は遠くて…」や、最後のキスシーンでの「眩しさの中」など、非常に良かった。
    10話で最後の1週間を描いて紬√は完結かな。
    クライマックスのシーンがどう描かれるのか楽しみ。

    良い

    紬可愛いよ

    良い

    昔の神隠し。はるか昔にやってきたヴェンダース。不思議空間にたどりついた。二人の紬どうして分かれてるんだろな

    良い

    つむぎって確かにどこに住んでるかわからないよね…灯台以外の場所で見たこともない。神隠し…しかも金髪…つむぎと大分重なるところがあるが。
    権力者さんの家蜘蛛の巣張ってるから使われてないのか?つむぎの友達、加藤さんってさっき亡くなったって言ってた人か。
    またかもめみたいな感じでつむぎも霊みたいなものなのだろうか…?日記の最後につむぎがかわいそうだとか、書いていたのはすこしホラーだな。つむぎの灯台に向かったところ謎の光が。
    神隠しに合ってしまったのか、ツムギ・ヴェンダースというつむぎに瓜二つの女性と合った。そこでいろいろな会話をしつむぎのことを大切にしてあげてほしいとはいりに語った。パリングルスは無敵だ。
    そして神隠しにあっていたつむぎも帰ってきた。この不思議な体験の中でつむぎはツムギに合っていたのだろうか、それともはいりにつむぎを大切にしてほしいと伝えるために出てきてくれたのだろうか。
    つむぎとは何があっても一緒にいると決めたはいり。最後まで付き合って行く。夏が終わったらツムギの元に帰る。人格が分かれているみたいな感じなのかな。それとも…

    良い

    紬に青いリボンプレゼントしてたけど、ツムギも青いリボンつけてたよなあ
    お揃いになって良かったな

    良い

    かつて神隠しにあっていたという紬、駆け落ちの話だったりとやはり彼女にも重いバックボーンがあった。紬が今もこの世界に留まり続けている理由とは何なのか、紬とツムギというタイトルからしても今まで会っていた紬と神隠し空間で出会ったツムギの2人は別人と見ていいのだろうか
    最後の1週間の夏休みへ、紬と最後まで一緒にいると決心する羽依里もかっこいい。リボンをプレゼントしてあげるシーンもよかった

    良い

    恋愛相手としてはややロリすぎるのが気になるが、話は前ヒロインより好きかな。
    前回辺りから正体はうっすら予想してたけど、今回ので話も大体見えてきた。むぎゅむぎゅ言ってるのも納得か。

    良い

    どうにか戻ってこれはしたけれども結局留まれるのは夏の間だけな事には変わりなく、それがどうやっても避けられないものだとしても、それでもこの想いは誰にも断てるものではないくらいに確かなもので、そんな想いを抱えながら終わりが迫る夏をどう過ごしてく事になるのか。
    紬が何を果たしたくてここに留まってるのかは次回だろうけども、それに羽依里がどこまで応えられるんだろうか本当に。にしてもふたりの夏の想い出、羽依里がこっちに戻ってくる鍵が未だつくりかけの灯台のテラスとはな、それだけ何にも代えられないくらいのものになってるのかな既に。

    良い

    紬の違和感は誰もが感じてはいたけど…。それにしてもやはり決め回なのに忙しない感は否めない….。
    紬のいう帰るがどんな意味であろうと羽依里は夏の間一緒にいると決めた。その覚悟がかっこいいんだよな。そしてBGMがイイ、めちゃくちゃ….。

    静久ちゃんの「紬っ!紬っ!紬ぃぃぃ”””!!!」が迫真の演技過ぎてビクってなっちゃったなぁぁぁとほっこりしつつ、あっちの紬ちゃんとこっちの紬ちゃんとの関係が気になるな・・・みんな幸せになってもらいたい・・・

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