何で故郷の村長は他所の村にまで手配書を出してアイビーを捕まえようとするんだろう。
ソラは青いポーションだけを餌にするだけあって、治癒能力があるんじゃないかな。
アイビーはこのまま最弱のまま苦難の旅を続けて行くのかな。それとも、スキルが弱いままでも良い人達と信頼関係を築いて生きて行くのかな。
どっちにしても、幸せになってほしい。
骨渡されたら黙るギド、狂犬みたいでかわいい。
今度の魔女は老婆か。
序幕ってことは解決まで3話ぐらいあるのかなと思ったら次回で終幕、と。
まあ、それぐらいのテンポの方が好みではある。
婚姻の条件、よく飲んでくれたなぁ。
皇太子、鬼つよイケメンで責任感もある。
ピッキングスキル身につけてて草。
人質になって喜ぶリーシュ。
確かに、将来世界に戦争を仕掛ける人物だけに皇太子が何を考えているか分からない。けど、そこが面白いなぁ。
ドミネーターの能力、下僕が倒したモンスターの経験値が自分に入るとか、ネズミ講かマルチやんw
橘がレベル上げしまくったとしても、即死チートスキルがあれば負けはしないよなぁ。
壇ノ浦流とは。
殺意の元を辿って殺すことも出来るの、やば過ぎるな。支配を解かれたGたち嬉しそう。
壇ノ浦さんのツッコミがおもろ。
アンデッド相手に通用するかが気になる。
タンクってFFXIVにあるジョブだよね。
妹ちゃん、アホ毛が感情に呼応してピコピコ動くのは特異体質なのかわいいw
シスコンは古代語。
ルナのホムンクルスとしての過去が過酷すぎる。
村人達皆んなやさしい。
マニシアとルナの抱擁が尊い。
外皮ってRPGに出て来る防御シェルみたいなやつか。
兄妹でお互いの幸せを慮る尊さよ。
ゲーム攻略対象の3人にウザ絡みされまくってて草。
Lv99は実演しなきゃ胡散臭いと思われるよなぁ。
挽き肉w 素振りw 闇魔法こわw
ブラックホールはまずいやろw
Lv99を納得させたとして、今後どうなるんだろ。
EDの金髪の子は誰!?かわいい!!
灰色髪の男子クラスメイトも意味深な雰囲気だし、魔王と魔族幹部とかだったりして。
クレジットが無いのでフェイクOPだな。
と思ったら、乙女ゲーだったw
で、裏ボス主人公は恋愛要素無しでRPG道を行くわけね。
いきなりレベル測定で99を叩き出したらもう表ボスやん!w
海兵隊式鬼訓練的なw
治癒魔法で治せるから毎日走らされても脚が壊れないのなw
基礎体力が全ての土台って感じか。
そういえば米軍基地の海兵隊員を見たことあるけど、すごい筋肉ダルマばっかだった。
先輩、筋肉フェチだったw
ローズさん、鬼畜だw
いい話過ぎてちょっとうるっと来た。
あげはさんとましろんの出会いの記憶を探る旅。
えるちゃんが最初にブランコに興味を示すのが前振りになってて、プロットの無駄の無さに感心した。
今シリーズの敵は最初からプリキュアを狙って来るので、遠出したときに旅先で偶然居合わせるという不自然さを一応回避できてると思うけど、お呼びでない感はすごいw
主人公と勇者の初期待遇の差w
男勇者、第2皇女にたぶらかされてるやんw
今後、この2人の勇者と主人公はどういう接点を持つかな。人間サイドと魔物サイドだから敵対するのかな。
女勇者が澪にボロ負けしてるから、因縁は既にあるか。
規則の妥当性を疑わない者は現実社会にも少なからず居るよね。
くしゃみコアラかわいい。
千年誰も持てなかった重すぎる杖、普通に鈍器として使えそうw
エビフライ美味しそう。
レモンちゃん、相変わらず頭おかしくて草。
マーガレット・マカロンはもう、妨害しに行くというより暇つぶしにマッシュと戦いたくて仕方ないって感じでおもろ。
ED曲は第1クールのシュークリームの歌の方がよかった。東京関係ないし。
機械忍者……量産型か。1時間でバッテリー切れ。
充電スポット、敵の兵站を断つと。
甲賀の角刈り幹部、ヤクザ映画で土壇場で下手打つ奴感がすごいw
紅雪はいつどこで何を仕込まれたのかな。もしかして子供の頃に拾われた時に術を掛けられた?
何かこう、無駄に身内が死んだりするのが伝統的な何とか忍法帖っぽいな。
鬼神丸殺害に関して身内を疑わなかった朱雀はアホなの……?
朱雀の親父も会議で事を収められると思ってる辺り、甘かった。
甲賀の幹部連中はヤクザ……仁義なき戦い。
ガチで全面戦争に。
甲賀は忍者界の覇権を握って何をしたいのかな。
最早秩序は崩壊、そもそも伝統的に忍者物の小説や漫画は忍者同士の殺し合いが鉄板だったけど、この作品もその基調からは外れないって感じか。
大方、鬼神丸を殺したのは甲賀の今の当主だろうと思うけど。どう見ても黒幕顔やなって。
桓齮は史記に名を連ねる武功も多い大将軍だが、どんな軍を率いてたかまでは分からない。けど、事績から察するとダーティな荒くれ者の集まりという描き方は妥当かと。実際に、李信と桓齮は多く共に出撃している。
趙兵が舟で移動して奇襲を仕掛けてきた戦いが史記にあった気がするけど、思い出せない。
嬴政が秦の実権を握ってからは他国に対して大枠としては統一まで優勢を貫いたけれど、それでも局所的には敗戦もある。李信は大敗を喫したこともあるし、趙の李牧に秦軍が直接勝利したことはない。また、桓齮は武功も多いが、史書によって顛末が違う。一致しているのは最終的に李牧に大敗したこと。
今回描かれている戦いは、史料的には分からないが、時期から考えて、負け戦ではないと思われる。
運営達に何か思惑があるとはいえ、NPC相手に本気でブチキレたり、NPCのグリーンドラゴン相手に傲慢さが気に入らないと言って本気で死闘を演じたり、感情移入出来なかった。プレイヤーとの絡みがないとNPCだけとの関係性ではシリアスもコメディも空虚に感じてしまう。
AIとはいえ、NPCにリアルな心があるかのような描き方、演出が、個人的には合わなかった気がする。
AIに学習させるためにNPCの行動の自由度やイベントの偶発性の高さが異常なレベルってことか。
とはいえ、やっぱ雑な設定だなぁ。
妖精国ではNPCの思考や行動の自由度が高すぎてゲームという感じがあまりしないなぁ。重要な出来事がクエストやイベントとして発生しているわけじゃないのも、ゲーム感の薄さに繋がっている。
妖精国以外ではちゃんとVRMMOっぽさが出ているのので、設定にねじれを感じる。