レコ発ライブ会場押さえてCD3000枚プレスからグッズまで、一応きっちり予算掛けて(借金?)、成功してるっぽくてよかった。
東小金井の地元の支援者もそれなりにいるようだし、5分枠とはいえ地上波TV番組持ってるだけあって、ファンもいる模様。この時点でインディーズアイドルとしてはかなりアドバンテージがある。
ライブ前に漏らす漏らさないというくだりがあるのはもう作風だなと。
ものすごい多幸感のある神回。
チノがココアと同じ高校に進学することを決められてよかった。
文化祭でビアホール(オクトーバーフェス)って、ぶっ飛んでるなと。
怒涛の文化祭だった。
ひたすら可愛らしくてふわっと温かい話なんだけど、その一方で教室で千夜とココアのクラスメイトとリゼ&シャロ、チマメ隊の絡みが畳み掛けるようなギャグの連続で、この作劇手法は1期から僕が感じているアニメ「ごちうさ」の或る種の狂気じみた要素で、傑作たらしめていると思う。
感傷的な要素よりも、ひたすら可愛く楽しく或る意味狂ってるのがごちうさの醍醐味だと思ってる。
けど、この3期はシリーズそのものがエンドに向かう黄昏のような感傷(チノが進路を考えるにあたって精神的な成長を見せたり)が入っていて、それもまた良き。
勝負パンツの意味が違う世界線だw
レコーディングに向けてパンツを買いに行くアイドルグループって……
ていうか、この子達は普段から歌とダンスのレッスン受けてないだろ……
雑念を払って歌に集中しないとまずOKテイクは録れないんだけど……と思ったらやはりダメだったw
ちな、アイドルのレコーディングで日を改めてリテイクってのはほぼない。多少下手でもエンジニアが必死でピッチ修正と加工をしてまともな音源に仕上げる。つまり、修正が利く範囲のクオリティで録れるまでその場でリテイクを出し続ける。
確かに技術って人のコピーをしている段階ではまだ自分のものになってないよなぁ。でもそれも必要な過程だろうなと。
好は最後に圧倒的に速い登りをする人を見て、何か閃めいた様子。
隼は完全にメンタルを立て直して来た。挫折を通じて競技に対する視野を広げたことで、好の気持ちを考えたりする余裕が出てきた。
せつなは失った記憶を思い出しかけたけど、まだ朧げといったところか。
金禍、銀禍の兄弟と女禍、兄弟の絆はあれど一族の関係性は食うか食われるかの妖怪のそれか。
ヒュンケル登場。
ダイ大はやけに人間臭いバトルが多いのも特徴というか、ある意味ドラクエっぽくないんだけど、まあこれはこれで。
特殊EDの作画すごかった。まるで実写かと思うほど。
まさかのMAP踏破クエストで猛吹雪の大ピンチ。穴に落ちた四谷、死す。
他のメンバーで打開できる人がいるかどうか。
カハベルさんが動くような予感。
彼女と言われてモジモジする火華中隊長可愛い。このひとのこの属性は美味しいのでもっと推してほしい。
新門大隊長かっこいい。
環は第3世代だったんだな。なら、ポテンシャルはあるわけだ。
シンラとアーサーは何で丸焼きにw 火事場の馬鹿力を出させるためか。浅草の町の人達は見慣れてるふうだったけど。
直人は身体より魂がアプリオリな存在だと考えるわけか。魂が実体として見えるならそう考えられる。呪術が物理的な作用を持つこの作品世界ではまあそうだろうなと。ということは、現実世界ではその前提が違うから、そうはならないと言える。そもそも魂は概念であって物質でも何らかの物理作用でもない。認知科学的に心は意識の働きや有り様として定義できるけど、それは生体を司る脳の機能でもある。
吉野順平は直人の考え方にかなり引っ張られてるようだけど、虎杖が引き戻すことができるかどうか……まだ間に合う感じはあるけど。
直人は人の命(魂)に価値はないと言うけれど、ならば自分の命にも価値がないはず。なのに、人体実験をしたり欲求と執着に従って行動しているのは矛盾している。直人の言葉を借りれば、己れの欲求も魂の反応に過ぎず、執着する必要がないはず。
そして、直人vs七海。七海は奥の手を出すようだけど、直人に通用するかどうか。
ギルドのエイナさん、めちゃくちゃベルくんのこと好きなんだなw
アイズはベルくんが女の人達に絡まれまくっても妬いてる様子はないなー。不良?ってw
陽動やら撹乱やら、どうにかしてロキファミリアの包囲をかい潜ろうとしてるけど、どこかでぶつかるんだろうなと。ウィーネをかばってベルくんとアイズが対峙する展開になりそうな予感。
どこかのタイミングでロキファミリアを説得してほしいところ。フレイアは部下に何をさせるつもりなのかとか、ヘルメスの動きも気になる。
次回のタイトル、決戦と書いてウルトラソウルw
ミーナの決死の空中迎撃からの空戦、見応えあった。
そしてちゃんと助かってよかった。
いよいよベルリン奪還作戦は佳境に。
魔人サリンジャーは傷を負ったふうでもなく落ちて行ったけど、あの描写だと死んだわけじゃなさそう。
燐もイスカを認めたわけだけど、アリスとイスカがちゃんと手を組まない感じなのがじれったい。敵国同士で双方にいろんな勢力が渦巻いてるから、なかなか立場を越えられないってことだろうけど。
アリスの妹はかつてイスカが牢獄から助けた魔女か……アリスよりもデレてそう。
朝のトイレルール、シビアだなw
朝の洗面所が2人で10分もきつい。
インディーズアイドルはまあ……地下からメジャー志向までいろいろいるけど、フルーツタルトは後者ではあるなと。普通、CDデビューとはメジャーリリースのことを指すんだけど。インディーズは単に自主制作リリースで、レコ発とは言えるけど。
ファンの方が歌が上手いw
クリームあんみつに対しては衣乃が姉という最強のコネがあるのでは。
変態というか、フェチが激しいメンバーが多いアイドルw
クリームあんみつのリーダー?がまさかのロコ先輩の妹w
衣乃がイノっちゃうぞw
曲、思ったよりちゃんとしてたなー。
初期のNegiccoを思い出した。
駐車場とはいえ、ちゃんとステージがあって人気アイドルのホールコンサートの合間だから集客もちゃんとあって、初ライブとしては大成功かと。
予算のないアイドルの初売り出しは、ライブハウスを借りても集客はかなりサクラを入れないと厳しいんだけど、サクラはファンにはなってくれない。最初からちゃんと一般のアイドルファンの客前でライブできるのは物凄く貴重。やはり、マネージャー優秀。
おもろ。
初仕事はスーパーのチラシ配りw
突然歌い踊るにしても、ちゃんとラジカセでオケを流すところがラブライブとは違う演出で良き。
テレビの5分枠を獲ってくるマネージャー、敏腕。
ロコ先輩かわいい。