包帯マンと上司も合流した。
貴族の腐った陰謀はメリダの秘密を暴いて家名を貶めること。で、メリダの父親は学院の生徒全員を葬って証拠隠滅するのが狙い?
とりあえず、クーファはやられたらやり返す倍返しだ!的な感じかな。
ロゼッティの故郷は奇病が流行る谷底の街で、父は遺伝子操作の権威。そして偽のフィアンセとしてクーファを。
過去の惨殺事件はクーファがアサシンとして関わったのか否か。
メリダの甘えん坊みが強くなってきて可愛い。
麗しき姉妹愛よのぉ。こういう仲直り回は基本的に好き。
ブラックマディア、思ったより弱かった。というか、バトル描写を省略し過ぎな感。そこはバチバチにやってほしいところだけど、シーン構成の絵コンテがよくないんだろうなと。原作がそんな感じだとしても、アニメで補強できる要素ではあるかと。作画の揺れから察するに、仕方なさそうでもある。ちな、この回の原画のクレジットは1人だけ……第二原画は少なくとも4社に外注。動画も実質中国に外注。制作進行が大変そう。
あのメイド長おばさんには裏がありそうだし、アンジェル家自体の確執は解消してないので、今後の展開でどうなるかは気になる。
3話ぐらいまではキャラ設定の持って行き方の強引さが否めなかったけど、徐々に許容範囲に。
ネルヴァはかわいそうだった(小並感)
エリーゼが思ってるよりメリダは強くなるんじゃないかな。
2話までイジメキャラだった娘がチームメイトに名乗りを上げた。このツンデレ感好き。
クーファの所属組織が動き始めた。
クーファ・ヴァンピールという名前からしてヴァンパイアだもんなー。
そして、メリダにもパラディンのマナがあることが分かったと。
で、社会的にはパラディンとヴァンパイアは相剋関係にあると。
なるほど。メリダのマナが発現したのではなく、クーファが自分のマナを分与したってことか。
イジメっ娘は負けた途端改心した?元々持ちたがっていた友情が歪んでたって感じか。
いいテンポ感かと。
いきなりアスナとアリスの修羅場わろたw
引っ込まずに出てくる後輩ちゃん健気でかわいい。
四等分の花嫁会議(パジャマパーティ)?
ドワーフと間違われるロリエルフ先生かわいい。
自分で最弱と言うメイビスさん良き。
マイルの初期ステータスは世界の平均値だから、最強が出て来たら勝てない……。
前回までのゆるさが一転して大ピンチに。
リスタルテの治癒力より上薬草の方が上なの草w でも、切り落とされた腕の接合は上薬草ではできないのな。
かもしれないお化けw
神と勇者の魂を破壊できる武器を魔王が作っていたとは。
敵が相対的に強くなるのが難易度Sの世界ってことか。RPGでも厄介なやつ。ということは、勇者が慎重であればあるほど、敵も相対的に対抗し得る力を付けてくるわけか。
しっかり俺TSUEEな勇者だけど終盤になるほどバトルに緊張感が増してくるのはダレなくて良き。
魔王と戦う力をつけるためには神界の神々全員と修行(夜の修行含む)するぐらいしないと厳しいかも。
春雄のときメモプレイ爆笑したw
姉ちゃんいい仕事してくるなぁ。
大野家クエストを嬉しそうにプレイする晶が健気でもう、小公女セーラみたいだった。
ついに意固地なメガネババアも自分のやり方に問題があると気づき始めたようで。
何だかんだで、晶の表情やリアクションを一番理解できるのは春雄なわけで。二人で巡るAOUショウは夢のような時間。
あの日のおもちゃの指輪をずっと持ってい
て絶妙のタイミングで出す晶。
そりゃ、帰りたくないよなぁ。さすがの春雄も自分の恋心に気づき始めたかなぁ。いいところで絶妙のタイミングで車で春雄を吹っ飛ばす爺や。
晶も日高ちゃんも良いヒロインだなぁ。
「己れの趣味にも真剣になれん奴は何をやってもダメ」っていう母ちゃんの言葉、痺れた。
二子玉ちゃん何なんだw セコンドか。
激アツなゲームバトルだった。
春雄も積み重ねてた。
やっぱ春雄は晶と魂で繋がってるんだな。肝心なところで晶とのチャネルが開いて春雄が力を得る的な。
負けて春雄をボコる日高ちゃん可愛い。
勝ったのに関係ない奴らにボコられる春雄わろたw たしかにすごい愛され方だ。
そしてついに晶の姉が春雄の前に登場。
ワクワクする。
春雄の母ちゃん最高だなw
メガネババアをストⅡゲーム対決に持ち込んでコテンパンにして煽ればいいのでは。で、メガネババアは悔しさからゲームを練習し始めてハマってしまい、晶のゲーム好きにも理解を示すように……っていう展開でもあればなー。なさそうだけど。
晶の姉は喋れるし正反対なんだな。見た目はそっくりだけど。
春雄とゲームやってる時の晶の幸せそうな表情……この作品、とことん晶が可哀想な境遇だよなぁ。あまりにも哀しい。
子供の頃から友達作るなと言われて外出も自由にできないお嬢様は実際にいたけど、心を病んでしまった。自由は人間の本性の一つだから、それを完全に封じられると壊れてしまう。