ヴァルハラに東卍、昔の関○連合的なのが出来ていく過程という感じかな。
救急車内で既にドラケンは危篤どころか心肺停止。
ここでもドラケンの生死はマイキーと東卍の行方を左右する。
何とか首の皮一枚ギリギリで8月3日を越えた。
マイキーは今回の騒動から黒幕の存在を考えていて、ドラケンが狙われることを最初から知っていた風なタケミチを何者かと不思議に思っている。鋭い。このこと自体が再びタケミチが過去に戻る伏線になっている気がする。メビウスのトップがヴァルハラの副総長、なら総長は稀咲?
未来に戻れば、あっくんがカタギで生きてた!
日向は……生きてるのか!いや、姉さんに会いに行こうってのは墓参りの可能性あるなと。直人がタケミチが未来を変えたことを認識してるのも謎だ。
しかし、まだ大きな問題があるんだろうなきっと。稀咲の存在自体が大きな伏線だろうし。
というか、現代ではタケミチは東卍の関係者じゃないのかな。中学でドラケンと東卍の分裂を救ってマイキーの特服までもらったとなれば、その時点でもうメンバー扱いでは。けど、バイトをクビになってないぐらいの変化しかないので、わりとすぐに離脱したかな。
そうだタケミッチ!刃物を手放したでかい奴を倒すときは、腕ひしぎ十字かチョークのどっちかだ。捨て身で脚にタックルに行ってテイクダウンからがセオリーだけど、泥臭くしがみついてでも勝てたのは大きい。タイマンというのはあってないような文化だった。てか、原作者はやっぱ昔の不良の喧嘩を知ってるなと。
ドラケンを頼むとタケミチに託すマイキー、見えてるんだなと。度量が大きい。
圧倒的に不利なタケミチに1億賭けるドラケン、漢だった。タケミチは殻を破った。自分の弱さを自覚しながら恐怖心に打ち勝つことがまずとても難しいし、喧嘩自慢でも刃物を持った奴や数人を相手にするのは普通は無理だ。
絶妙のタイミングであっくん達が来て根性出してくれた。熱い展開だ。
また、タケミチはドラケンと二人で死線を潜ったことで強い絆を作れたのでは。
ただ、キヨマサは後々厄介な存在になりそう。また誰かを殺そうとするかも。暴力の世界で一番問題なのは、禍根がずっと残ることだ。
そうだタケミッチ!刃物を手放したでかい奴を倒すときは、腕ひしぎ十字かチョークのどっちかだ。捨て身で脚にタックルに行ってテイクダウンからがセオリーだけど、泥臭くしがみついてでも勝てたのは大きい。タイマンというのはあってないような文化だった。てか、原作者はやっぱ昔の不良の喧嘩を知ってるなと。
圧倒的に不利なタケミチに1億賭けるドラケン、漢だった。タケミチは殻を破った。自分の弱さを自覚しながら恐怖心に打ち勝つことがまずとても難しいし、喧嘩自慢でも数人を相手にするのは普通は無理だ。
絶妙のタイミングであっくん達が来て根性出してくれた。熱い展開だ。
また、タケミチはドラケンと二人で死線を潜ったことで強い絆を作れたのでは。
タケミチが頭にうんこ乗せたおかげでマイキーとドラケンが仲直りした。昔の中学生の不良とか、ちょっとしたことがきっかけで大喧嘩して分裂したりとか、あるあるではある。
ドラケンの生死を分ける、世界線を変えるのは一筋縄では行かないか。ドラケンを狙ってるのはキヨマサだけじゃないのか……とことんもつれるなと。
ノリで生きていける街、最高だなと思ったら、前の市長の時代の方が良かったと。
旧作知らないけど、このムテキングへの変身とバトルダンスシーン?の脈絡の無さは何かクセになるw
勇者から靴を奪うピーちゃん、有能すぎるw
ゴブリンの腰巻きw
ディアリアさま、少年時代に自分でツーバイフォー工法を編み出したとは。そして師匠の頭の上に家を建てたと。
ディアリアさまの過去譚、おもろ。
こんなことまでしている共和国はまとめてツケを払わされることになるだろうなと。
86を使い潰すだけの戦いをしていて、86の人的リソースは脳を奪われる形でレギオン側に移る。ってことは共和国は本当は勝ち目が無くて、これまではジリ貧だったけどそのうち破滅が堰を切って押し寄せるはず。
全裸先輩w
あの胡散臭い奴、そんなに邪悪で強かったのか。
エリスの祖父が……どうも獣人族を狩る者達とクソ貴族が関係してそうな予感。
炭酸水飲んだときの反応が可愛い。
林原さんさすがの表現力。
しかし上層部の非人道的態度は何とかならないものか。まあ、モチーフであろう旧ソ連の体質でもあるからそういう要素はどうしても付き纏うか。
ゆるゆるの監獄に八百長の闘技場w
ぴーちゃん頼もしいw
スフィンクスといえば謎掛けw
魔物達がお気楽で仲良くてほっこり。
何だかんだでディアリアさん居るから安心。
りんが時代樹に封じられている理由が明らかに。
是露と殺生丸の因縁、理玖が麒麟丸の角だったこと、犬夜叉とかごめが殺生丸によって何かの玉に封じられたことなど、謎が明かされてきた。
フェンブレンも魔宮の門もあっさり。
ハドラー、黒のコアのことを知らずに……
バランは立ち位置的にダイをバーンの所に行かせるために身を犠牲にしそうな予感。
やっと観た。
劇場版ではあるけど、本編の話で煉獄さんがメインなんだなと。プロットとしてはラスボスを倒すカタルシスが弱いと感じたけど、炭治郎達の深い悲しみと伝えられる煉獄さんの遺志がそれを補完していると思う。
ufotableの手腕はさすがだけど、正直内容的には、昨年社会現象になったことに相応しいセンセーショナルさは感じなかった。コロナ禍で映画館が休館になる期間があって大衆が娯楽に飢えていたり、プロモーションのタイミングだったり、いろんな条件が重なっての大ヒットだったかなと思う。
魄領を超えても羌瘣を繋ぎとめた一条の光は飛信隊との絆だった。羌瘣は信達と一緒に死線を潜り抜ける中で、戦場で数え切れない命の明滅を経験した。幽蓮は蚩尤の高みに至ってはいてもそれは刺客としての強さ。どんなに強くても大きな戦場で大軍に相対して一人では勝ち抜けないので、共に死線を潜り抜ける仲間が必要。幽蓮にはその経験による生き抜くための絆を持っていなかった。それが羌瘣との差だと思う。
閉じた世界の中だけで生きていると、偏った発達を遂げてしまい、外部の別の勢力に負けてしまうことがある。
一皮剥けた羌瘣が飛信隊に帰還。史実においても羌瘣は秦国の武将として活躍する。史記の始皇本紀の記述から察するに、王翦や楊端和と同格にまで出世したと考えられる。
って、ラスト5分が録画エラーで見られなくて痛恨の極み。アマプラにもないし、無念。
続編?観るに決まっている。
アバン冒頭、絵柄がわたせせいぞう。
OPはOrange Range。
マイケルジャクソンの"Smooth Criminal"オマージュのダンスと言い、80〜90年代要素をぶっ込んでくる。
原作のムテキングは見てないけど、その時代の要素を入れてるのかなと。
DJ a.k.a. DJがそもそも何者なんだろ。
作画かなり中国に外注出してるのな。制作提携をしてる様子だけど。
昔のお姫様が絵に描いたようなツンデレだと思ったら絵だった。
勇者、ちびっこいのにアシュラマンみたいな敵を瞬殺とか、つよつよだな。
再会時のお姫様はいきなりデレてて草。
長い沈黙からのリアクション、ギャグもあるんだな。
訳あり同士の日常系と並行する勇者サイドの進行もあって良さげ。緩和と緊張。
お母さんぶっ飛んでる。天才肌はそういうイメージあるよね。
実写の女子旅、きゃっきゃしてて楽しそう。
多治見市が公用車を痛車にしたり、広告から観光パネルまでいろいろ広報にアニメと声優のビジュアルを使って盛り上げてるのすごい。
論功行賞で信が三千人将に昇進。
王騎の矛と麃公の盾を信が使いこなす日は来るのかな。麃公配下の千人将が飛信隊に入ってくれるのは頼もしい。
羌瘣がついに仇討ちの相手に辿り着いた。幽蓮、さすがにやり口が汚い。羌瘣は仇討ちの先を見据えている。飛信隊に戻るのが楽しみ。
しかし羌瘣は美人になったなぁ。