殺生丸は寡黙で大事なことも話さないんだよなぁ。
殺生丸が金銀の虹色真珠を女禍から奪ってとわとせつなに埋め込んだのか……。
久々に犬夜叉とかごめを見られて尊い……けど、この2人は黒真珠に封じ込められたと。
殺生丸は麒麟丸に表向きは与しているようだけど、とわとせつなを殺させないように計らったのでは。
そして、理玖はこの経緯を視聴者に向けて語ってたのか。ってことは、夜叉姫達はまだこれらのことを知らないと。
フレイザードの結界は呪術廻戦の領域結界とほとんど同じ機能……。ダイ大から連なるジャンプ漫画のバトル要素の系譜というべきか。フレイザードは卑怯というより、ヒールの王道って感じでむしろ良き。勝つために使える手段を使うのは敵として当然ではある。
ダイ、猪突猛進すぎ……まだ子供だしなぁ。
素早く戦況を俯瞰できたのはマァムだけだった。
マトリフおじさん!(知らん)
おっぱっぴ〜は恥ずかしいw
リアタイと録画、両方大切だ!
原作読んでないけど、EDは存在しない思い出だと聞いた。
学長といい、京都校の連中は虎杖を抹殺ターゲットにするわけか。交流会とは名ばかり。
真人と戦った虎杖は確かにもう弱くはなさそう。
硫酸に塩を加えて(H2SO4+2NaCl)、加熱すると塩化水素(2HCl)と硫酸ナトリウム(Na2SO4)ができる。塩化水素は揮発してくるので水ポタポタで溶かすと塩酸になる。塩酸(HCl)に湯の花に含まれる三酸化硫黄(SO3)を加えるとクロロ硫酸(HSO3Cl)を作れる。
食塩水を電気分解すると水酸化ナトリウム(NaOH)ができる。このへんまでは基礎的な化学知識で分かるけど、良い子はマネしないように。劇薬を勝手に作るのは法に触れるので。
サルファ剤の合成方法と薬理作用機序までは分からん。
尿に含まれるのはアンモニアだけじゃないけどw
酒が必要ということはアルコールが要るってことか。
八百長計画がいきなり頓挫w
スイカのナイス科学アシストでマグマを撃破。
硫酸(H2SO4)は硫黄から作れるけど、ただ燃やすだけだと二酸化硫黄にしかならない。プラチナか酸化バナジウムを触媒にして二酸化硫黄から三酸化硫黄を作って水に溶かす(このときすごい熱が出る)と硫酸になる。この触媒は個人ではまず入手不可能……となれば、自然の火山湖などから直接硫酸を採取する方が早い。超危険だけど。
活性炭を作って毒ガスを中和するマスクを作るとは。
銀狼、がんばったなー。
ガラス発明したヤツすごいよなぁ。
それを加工する技術も人類は積み重ねてきたわけで。
水晶は二酸化ケイ素の結晶だから、その鉱床にはケイ砂がある。
メガネのレンズやフラスコを作れるぐらいの不純物の少ないガラスを作るにはケイ砂、ソーダ灰と石灰に加えて酸化鉛や酸化マンガンの添加が必要なので、よく考証されている。
ヒールすごすぎw
冒険者パーティで脇役が定番のヒーラーを主人公にするだけでなく、回復魔法に過酷なフィードバックがあるという闇設定を付加し、転生して復讐するという物語のアウトライン引く……上手い。
笑い方がアクセラレータw
主人公含めてゲスいキャラだらけだけど、今後の展開次第で面白くも胸糞悪くもなると思うので、しばらく静観。
毎晩日替わりでメイドが夜這いに来るだと!?
次回タイトルからして、ゲスい王女にすぐに復讐するっぽい?
心の声がずっとおっさんキョンなの良いな。
20年引きこもってた人か。異世界転生して赤ちゃんからじゃないとやり直せない人生を送ってたのかと思うとつらみ。
魔法のエフェクトすこ。作画も良き。
お母さんエロい……。
魔法の先生、かわよ。
料理と掃除を物騒な比喩と解釈されてしまうの草。
雑魚はロイドの強さに気づかないのか。
自己評価が低すぎるせいで、思いきり殴れと言われたら素直に殴ろうとしてしまうロイド。
余計なギャグ成分多めかなー。戦争云々のシリアス要素もあるようだけど。
森を焼いた因縁の邪神がここで現れて消えた。
焔の文字通り身を焦がす恋は、自己愛でしかなかった。
次回はとわとせつなの出生の秘密が明かされる感じかな。
これ、話の原作があるわけじゃなくて、犬夜叉の続編を描くオリジナルアニメーションなのを今頃知った。で、キャラデザは高橋留美子。
確かにプロットは高橋留美子の作り方に似てると思うけど、主人公の娘3人の絆を描いていてラブコメが主軸になっていないあたりにはオリジナル要素っぽさを感じる。
火炎大地斬でやらかすダイ、おもろw
メラじゃなくてベギラマとかメラゾーマを付与した火炎大地斬ならもっと凄まじい威力になりそう。
三賢者はもうちょい強くあってほしい。
戦場に出たからには惨たらしく死ぬ覚悟は出来てるんだろうなとレオナに迫るフレイザードこそ、死ぬ覚悟をしてるんだろうか。
レオナのピンチに間に合ったダイ、ここから死闘が始まる予感。
転生した先でシステムコールが存在するテンプレは今や完全に浸透した感ある。
しかし、生まれたての子蜘蛛に転生して最初の食事が共食いはきついw 禁忌レベルに外道魔法w
クラス全員転生してたのか……蜘蛛(cv悠木碧)が一番理不尽でカフカの変身みがある。
想像以上にガチ蜘蛛サバイバルだったw
EDの勢いがすごいw
薩摩弁を仕込んで来れるのに下戸かどうかまでは調べてなかったか……
大雪山は知床半島と並ぶ北海道で最も踏破が難しい場所では。鹿の腹の中で暖を取るとは……。
白石、裸踊りw
スウィングポップ風のお洒落なOPだ。
志摩リンの初ソロキャンのエピソード、味わい深かった。
ワンコ寺参りw
安定の落ち着いた作風。
アコースティックなEDも良き。
いきなりフェスにソロで出演はハードル高い……。
果林がモデルで人前で自己表現することに慣れはあっても、歌って踊るとなればまた違うわけで。
弱さを見せられるのも仲間。
果林の曲はエレクトロなダンスチューン。これもクオリティ高い。
ステージのビジュアル演出も良かった。
実りの秋はちょっぴりメランコリック。
妖精トリオが活躍する回。
グレースとダルイゼンのマッチアップが一瞬あったけど、本格的にはまだこれから。
何気に自治体職員の環境保全活動や農家の動植物を愛する姿など、エコ要素を魅せる回でもあった。
カスミンは嫌われる勇気を既に持っている点で素晴らしい。だから誰よりも開き直ってアイドルになり切れるってことか。
その点でカスミンとしずくはとても良い相性だと。
人前で自己表現して多くの人に見られれば、嫌なことを言う人も出てくるけど、理解者も現れる。そして他者の評価以上にあるがままの自分を肯定できることが大きい。
それぞれ支え合うキャラの組み合わせが鮮明なのも、このシリーズの特色のように思える。
ひなた、徹夜して32点w 勉強する密度がすごく低いw
ひなたの参考書のチョイスが他力本願すぎるw
ひなたはそのままでは本物のアホギャルになってしまうけど、ちゆとのどかという良い友達がいることは大きい。人は触れ合って育つけど、誰と触れ合うかはとても大切。明るくて元気で友達を心から大事に思うところはひなたの長所だね。
突然思いつきのあだ名で呼びまくることにハマるシンドイーネw ワルッチ、アリキュア、チリキュア。
敵のノリがスマプリっぽい。今回はギガビョーゲンじゃなくてメガビョーゲン。
ひなた、えり子がいる前で変身したわけじゃなかった。
空魚と鳥子、くねくねハンター誕生?
「くねくねは私が見続けて認識したから存在した、認識しなければ存在しない」と空魚が言ったのが興味深い。
これは西洋近代哲学では認識論や現象学、仏教哲学では空の概念に近くて、「認識しなければ存在しないのと同じ」「条件によって有るとも無いとも言える」という事物の有無を絶対的には証明できない原理を用いて裏世界とくねくねの設定を構想しているように思える。
自己肯定感が低すぎる無自覚チート主人公w
虫のサイズがでかすぎる問題w
試験に落ちとんのかい!
あれか、規格外過ぎて実力を測れないから不適合者的なやつか。
今のところギャグ物っぽくて好き。
激アツの滾る最終回。
奇跡の芳佳復活からの大反攻、ヒーローみが最高だった。
やっぱ芳佳の桁違いの魔法力での強行突破がラストにないと締まらないわけで。
魔法力が戻った原因がいまいちロジックとして分からないけど、静夏が瀕死になったことで魂が震えた的な?
ともあれ、後半は熱量で圧倒された感。
素晴らしかった。