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普通

羅門は年少とはいえ、次期北斗神拳伝承者にして後のリュウケン。自力で敵をぶっ倒すぐらいしてほしいところ。



とても良い

成田良美さんの秀逸な脚本が光る回。
この回もモブキャラが話の中心に。母親と死別した姉妹の母の日のドラマは泣かせる&重いけど、コブラージャとサソリーナのコントで笑いの要素も入り、巧みな脚本だ。
また、味方サイドの物語に唐突に敵が絡んでくる回が多いプリキュアシリーズだけど、このシリーズ、特にこの回はコブラージャにムカついたサソリーナが「むしゃくしゃしたからプリキュアに腹いせしてやる」と絡みに行く一応の理由付けがなされており、こういった要素の論理的な繋ぎに少しでも配慮があることは脚本の質を上げると思う。
デザトリアンとプリキュアのバトル中に、姉妹の姉の「自分も母親を失ってつらい」「中学生の身で妹の母親代わりをすることの難しさ」という心情の吐露があり、幼い妹が姉への思いやりに目覚め、バトル終了後は姉妹の和解と明日への決意から、妹が仏壇に供えていたカーネーションを姉に贈るという結びまで、プロットの流れも素晴らしい。



良い

今更ながら、何てけしからんイカレたアニメなんだ……



良い

片翼で飛翔するダークプリキュアがかっこいい。いいキャラデ。
ゆりの家が団地。あの感じだと分譲かも。
プリキュアの種のかけらを持ち続けているのは、ゆりにまだ戦う意志が残っている証左か。



良い

天邪鬼も鶴の恩返しの押売りも厄介だw
瓜子姫の話、知らなかった。



良い

タギツヒメに切り捨てられた雪那がアホすぎる……もうちょい中身のあるキャラであって欲しかった。夜見の背景も思ったより薄かった。
姫和を取り戻して、残るはタギツヒメとの総力戦って感じか。



とても良い

「男の子だってお姫様になれる!」は革新的名言だったかと。
男らしさ女らしさというフレームを超えて自分の心に忠実であることと、他人の価値観に支配されない心のインディペンデントを提示。
プリキュアが二人増える!?



良い


とても良い

敵が味方になってメインヒロインの家庭に迎え入れられるパターンは、フレッシュプリキュアの東せつな以来かと。
えみるのギターはアンプ内蔵のFERNANDES ZO-3のディストーションモード搭載モデル。
ED温かかった。ルールーがはなとその家族に許され、えみると友情を深めて、心を形成していくプロセスが尊い。



良い

前回あれだけ抜け目無かったアルベールがあっさり黒い手帳を奪われるとは。
「攻撃は最大の防御なり」の出典は孫子ともラテン語の格言とも言われている。孫子では「勝つべからざるは守り、勝つべきは攻むる」とあるので、勝てそうにない時の守りの重要性も説かれている。
ルパンとアルベールの過去の因縁がちょいちょい挿入されるのよかった。って、ルパンはアルセーヌ・ルパンの血縁じゃなかったのか……。



普通

やられたから仕返しをして相手を裁くのは、自分がスカッとしたいだけで社会的解決になり得ない。その点、ペルソナ5では相手を改心させる要素があって、一歩先んじている気がする。
帰宅部の面々が疑心暗鬼に。内通者がいると主張する者が二人。
この感じ、いわゆるジュブナイルなんだなと。1クール物なら盛り上がりに欠けるけど、どうなんだろう。



とても良い

まさかのシャチ!w
シャチは獲物をぶん投げるなどして弄んでから食べることがあると何かで読んだことがある。
最後まで辺見が変態ですごかった。弟はイノシシに食われ、自分はシャチにやられ……変態冥利に尽きる愉悦だったのかな。
婆さんを巻き込むなよ……お鍋かぶって伏せてる姿は可愛かったけど。
谷垣がんばれ。



とても良い

冒頭でパップルが端末を使ってルールーの要らないデータを消去してたけど、論理削除だからデータベース上に物理データが残っていて、ロールバックされて復旧したんだろうなと。
エールとルールーの拳の衝突から、心の交感、ルールーの号泣、和解への流れが素晴らしかった。
ルールーは高度なAIだろうから、自らの思考エンジンすら再帰的に更新するのかなと。
個人的に、プリキュア史に残る神回かと。



とても良い

花屋と服屋の常連客同士がカップルで……というパターンのモブキャラをメインに据えるエピソード。
シプルンとコフルンが竹槍をデザトリアンにぶっ刺すのわろたw
そして、つぼみの堪忍袋の緒が切れないパターン。
いい話なんだけど、妖精が心の種を排泄するところでいつも笑ってしまう。



良い

ほまれを迎えに来た時のハリーのセリフがちぐはぐでよく分からなかった。ほまれはハリーに少し惚れたぐらいの反応?
ポエマーおじさんは意味ありげだけど、発言内容が頭に入って来ない。
ルールーの変身アイテムを盗むのを決めた時の逡巡、返却するときの決意に満ちた表情、いずれも演出が光った。
一連のルールーのエピソードが次回佳境に。



良い

コスチュームとヌンチャクと仕草がブルース・リー。ただ、ブルース・リーはカンフーじゃなくてジークンドーの使い手なんだけど。
「考えるな感じろ」はまあ、自然体を端的に説くフレーズだと思うけど。
酒井くんは結局、いじめっ子へのリベンジはせずか。でも今回のことできっと立ち向かう強い心を幾らか得たってことかなと。



良い

五右衛門にスマホw
アルベール、男の趣味以外は抜け目ねぇ……まあ、もし冷静ならルパンはもっと用心したってことなんだろうけど。



普通

イケP達の絶望的な現実に耐えられないからメビウスが必要だという事情も分からなくはないけど、やはり何でも満たされる世界というのは逆に危ういなと。
サブタイトルが真理だと思うけど、弱さゆえに依存を抱える人々が多々いるのも現実。依存を正義にすり替えるイケPはイキりすぎだけども。
イデオロギーの衝突が少しだけ面白くなってきた。



良い

またやばい奴が出てきた。
白石は曲者だなぁ。



良い

ルールーのマッチポンプはしばらく続くのかな……
ルールーは、赤ちゃんをかわいいと感じて守りたいという感情を覚えた様子。
ハリーを宇宙まで飛ばすスーパーパワーはプリキュア以上なのではw



普通

主人公が女心に鈍感なのはラブコメの鉄板だけど、これはベタすぎる……結局、こうする方がプロットを単純化できて作劇しやすいんだろうけど。この場合、愛する男に「部長」と呼ばれることをリアスが好まないのを一誠が分かっていないわけだけど、単純にそういうことではなくて、一誠がまだ男として向き合う覚悟が出来ていなくて分からないフリをしているという描写があれば、多少の説得力が生まれると思う。



良い

大義名分の下に暴徒化する者にロクなのはいないだろうなぁ。



良い

ルールーはAI搭載アンドロイドか何かかな。で、感情を少しずつ獲得していく感じかな。無口無表情キャラが少しずつデレていくの好き。



とても良い

デザトリアンが依り代の心の葛藤を吐露するのもハトプリの特徴。つまり、バトルによって依り代の問題解決を導いてるわけで、よくできている。
今回は、内向的なつぼみに外向的なえりかが心の内を明かすように促すシーンが印象的だった。



普通

戦闘以外の動きがコマ落ちしたような感じで違和感ある。人物の微妙な動きや振る舞いに工夫は見られるけど、無理にフル3DCGにしなくてもよかったのでは。
ギーズにトドメを刺した拳法家は、アニメ版オリジナル? ファルコの元斗皇拳っぽい感じ?



とても良い

1987年当時のスケバン、ディスコ、暴走族、民間マンション……時代がこれだけ如実に映し出されてる回も珍しいなと。
ただ、この暴走族はどっちかというと80年代アメリカのギャングのファッションっぽいなと思ったら、ヘッドがアメリカかぶれという設定だった。
ジャンプ漫画にヤクザが堂々と社会的な存在として登場するのもこの時代ならではのように思えて興味深い。



良い

キュアマリンの決めゼリフ的なものが初出。
そして月影ゆりがちょい役で初登場。



普通

相良と椿は大貫さんに殺されても仕方ないかと。
大貫さんがキレて豹変するところだけが面白かった。相良の非常識さが無理矢理すぎてギャグとしては飽きてくる。



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