足立くん思い切った。
押し倒された時の鎌倉さん可愛いかった。
後は宮越東田ペアか…この二人は恋愛感情がそろそろ芽生えないと。
人は半径5メートル以内で恋人を作るという説を地で行く展開かな。
OPはAメロ、Bメロと来て、サビの後にCメロ(大サビとは別)があるのか…最近アニソンでちょいちょい見かけるようになったけど、要素が多いといろいろと大変…。
吉乃のパンモロは不要な気がしないでもないこともないけど、何者なんだろ…
愛姫の政宗に対する振り方が公開処刑じゃなくヌルいのは、大食いをバラされるのを警戒してるからなのかな。
まだ出てないキャラもいるっぽいし、委員長もまだ絡んでくるだろうし、続きが気になる。
まっちー可愛い。特殊なプレイとは。
女の子の生首を抱えて街を歩くビジュアルはシュール。デュラハンはいつも自分の頭を抱えてるから頭を抱きしめられると安心するっていう設定はよく出来てるなと。
JK戦隊物的な…?
ココナッツベガの人たちの出で立ちがエロい…
モシュモシュ言うマスコットが釘宮さんだった。
可愛いし作画もしっかりめで好きな感じなんだけど、キャラ属性と話の設定のテンプレ感がすごいというかもう少し新味がほしいかな。
これ京アニなのか…エンドクレジット見るまで分からんかった…。
普通に小林さんと仕事したいし飲みに行きたい。
待ちに待ったこのすば2期。
お話的には大好きなクズダメ展開なんだけど、この作画はどこまでが意図的な崩しでどこからがナチュラルな崩壊なのか…と思いつつ見ていたらそこそこ目が慣れたw
OPのEFFY氏のブラスアレンジはさすが。ミックス&マスタリングの音像も素晴らしい。
1話から黄前ちゃんと麗奈がこんなに親密になると逆に不安になる…この2人の仲に今後波乱が無いことを祈るばかり。
高校大学で大所帯の軽音部にいて吹部やオケ部とも繋がりがあったし、今も管楽器奏者と縁が深いので、この作品は見てて思い入れが強くなりがち。
僕は鎧塚先輩とかあすか先輩に近いタイプだったなと。部内の人間関係に疎くて音楽のことしか頭になかった。でも、今なら部内の人間関係も大切だと思える。人は触れ合ってこそ人として育つし、その経験が自分の音楽人生に跳ね返ってくる。 そのことを1期から思い出させてくれるアニメだ。
1期がどんな話だったか記憶が…と思ったら2011年だったか。
東京レイヴンズとか終わりのセラフとか、設定的に似た系統かなと思ってる。終わりのセラフの主人公は奥村燐と無鉄砲な性格が似てる気がする。
2期は監督が岡村天斎じゃなくなったけど、すでに面白くなりそうな予感。OPのUverも好きな感じ。
みんなかわいい。
お腹見せるとか新しい。
ごちうさ的なノリ…って、まんがタイムきらら系だからか。
原作知らないけど、がっこうぐらしみたいな展開にはならないだろうし、今期の萌え癒し枠かな。
いいラブコメの予感。今のところわりと好きな感じの主人公とヒロインの性格のややこしさと自意識過剰具合い。
OP前はパッと見、京アニっぽいキャラデだと思ったらSILVERLINKで澤入さんだった。
昔の政宗がアクセルワールドのハルユキっぽいなと。
結局ウィッチの力だけでグリゴーリを破壊することになるけど、そうじゃなきゃ盛り上がらないよなそりゃ…
無茶ばかりするひかりにヒヤヒヤしつつもその成長を見守りながらニヤニヤできる作品で楽しかった。あと、菅野好き。
2期もあれば見たい。
13話はストライクウィッチーズ1期と2期の間の時期の502部隊の話のようだから、お姉ちゃんが武勲を上げる話なのかな。イベント上映&円盤収録の模様。
ポコは宗太に父親のことを伝えるために現れたのか…役割を果たしたら姿を消すというのはお伽話的な美しい解決方法だけど、寂しくて切なくて、でも仕方ないよねと納得させるパターン。でも好きじゃないな…家族だから離れていても繋がりを感じられるという体でポコとの別離を受け入れる結末は。いやそこは僕がひねくれてるのかな。
原作は完結してないみたいだけど、どうなってるのか気になる。
意外と親子って大事なところでコミュニケーション取れてなかったりするなぁ…と思わせてくれる描写はよかったし、ポコが伝えてくれる場面ではジーンと来た。
さて、この作品は最初の監督や脚本家やプロデューサーが揉めたという曰く付きなわけで、シリーズ構成の方向性に違和感(うどんの推し加減が微妙だったり)というか、最後の「香川最高!」でお茶を濁された感すらある。ポコが可愛いしハートフルさが基調として良いテイストだと思ってただけに、現場のゴタゴタのせいで真っ直ぐに作品を見られない部分があってそこが残念だった…って、真っ直ぐじゃないのは僕の心か。
ポコのしっぽが…
ポコの存在だけがファンタジーだけど、それと人の社会との擦り合わせがシビアなのがこの作品のツボなんだろうなと。
そうなると、ポコが人として心身共に成長できるのかとか、寿命が人間と同じなのかとかいったことが問題になりそう。人と関わって人として生きて行けるようにってとこまで考えると、宗太の道のりは並大抵じゃなくなる。
ファンタジーとリアルをどう噛み合わせて物語として解決するのか、次回はそこに注目したい。
いい最終回だった。
家族でカレーを食べられるのが一番っていう。これはいいセカイ系。
高次元だからこそ時を超えて過去の母に願いを伝えに行けた。超次元のビジュアル的な演出もよかった。
戻って来たといちゃんのお母さんが可愛いすぎてつらい人生だった。