戦闘は最小限だった。
名を持つだけでパワーアップするモンスター。
村のマネージメントをホワイト化したw
ピラミッド構造の最たるゼネコンでの勤務経験を踏まえてるってことか。
次回も楽しみ。
青年の主張w 黒歴史になるやつw
うーん、シュレディンガーの猫の観測者問題はちょっと違うのでは。あれは、箱の中を覗くまで(観測するまで)は猫の生死が確定しない不確定性、即ち2つの状態の重ね合わせが有り得るのは量子力学における微粒子レベルの現象であって、マクロな世界では起こり得ないことをどう説明するのかという問いかけの話であって。集団の空気への何らかの作用(思春期症候群?)が観測者を消したり復活させたりするという理屈は量子力学的ではないし、SFとしては納得できないけど、青春ブタ野郎の青春ブタ野郎たる所以には納得した。あと、孤独を受け入れようとして心が横溢するツンデレ桜島先輩の可愛さはたまらん……
え、次回はラブプラスの小悪魔、小早川凛子ちゃんの話か!(違
ラプラスの悪魔は量子力学の出現によって否定されたパラダイムだけど、神学や哲学の分野でも超越的存在の仮定はかつてよくあったかと。
飛燕の極十字聖拳ってそんなに強かったっけか。
いいところで終わりすぎだー。
ファンデルコールはアミバもどきだなと。次回ボッコボコにした上で命乞いさせて北斗残悔拳(こめかみの秘孔頭椎を突いて離してから3秒後に全身が真っ二つに引き裂かれる)でとどめをさすぐらいしてほしい。
蒼天は秘孔を突いたときに青い稲妻と効果音が出なくて、演出が控えめなのがちょっと物足りない。
かみやんは攻撃力はぶん殴るしかないもんなぁ……
魔術サイドはとことんキリスト教勢力なんだよなと。宗教における形而上学的存在(神)を神秘の力の源泉とするならば、他の宗教勢力の別の神の力を行使するシャーマンや神官がいてもよさそう。アステカとかマヤとか。そうなると風呂敷広げ過ぎてプロット構成が大変になりそうだけど。
神の右席とやらの概念がいまいち分かりづらいけど、原罪を持つことが人間が神秘の力を持たないことの根拠になってる的な設定は面白い。
実際には、原罪などというあたかも人間が生まれた時から帯びているように設定された概念は、論理的な根拠がなく、神の下に人がいることを説明するためのでっち上げとしか思えない。罪は人の考えや行動によって後から帯びるもののはずで、神ではなく実在の方が先にあることを指して「神は死んだ」とニーチェが言ったのだと思う。その辺の伝統宗教の幻想をかみやんが打ち砕く展開とかがあれば熱くなりそう。
OPの作編曲は大石昌良&TomH@ck、らしさ溢れるメロディライン。
怪獣に殺された人間は最初から存在しなかったことになるわけじゃなくて、以前に別の原因で死んだことになるのか……
アカネは怪獣フィギュアの造形師で、作ったフィギュアがインスタンス化されて怪獣になると。問川を殺したのはホットドッグを潰したからで、担任を殺そうとしたのはぶつかった時に謝らなかったから……アカネはサイコパスか。
落ちてくる鉄骨を切るサムライキャリバー……グリッドマンの武器に変身するとは。
昔のパソコンこわい……
予備知識なしで見たんだけど、モロに特撮っぽいなと思ったら、93〜94年の円谷プロの特撮が原作か……
怪獣の造形と動きまで実写特撮っぽくてこだわりが感じられた。
雨女はあやかしなのか……
双子の板前はノリがいいし、蘭丸は地域の発展に寄与するしてるし、大旦那様も来たし、早速追い風が吹き始めた。というか、葵の天神屋メソッドが炸裂していく予感w
クマゴローw
ネトゲで成りすましバレ早すぎだw
寝込みを襲って山中に拉致ってくるメイド……
つばめのウザさがキモ面白くて、ミーシャと少しずつのデレ隠しが可愛い。
つばめの眼帯と空自を辞めたことは関係あるのかな……
ラノベチックなタイトルだと思ったけど、週刊少年マガジン連載なのな。
ロミジュリの何次創作?
同じ寄宿学校に2つの敵対する国の子女が在籍していることに違和感を覚えるけど、その理由は追い追い説明されるのかな……
ヒロインがツンデレで可愛いし、少年誌らしいラブコメではある。ニセコイ的な。
ドリアンのキャラソンわろたw
原作知らないんだけど、瀕死の重傷を負っても死なないのが刃牙シリーズの特徴なのかな?
神心会人数多すぎw
でもこれ、格闘家は美学とやらで自らを縛ってるがゆえにそこがウィークポイントになって、殺し専門の戦士に敵わない感じあるなぁと。
まあ、たとえ多対一でも雑魚相手ならドリアンは余裕で勝ちそう。
何となくドリアンには神心会を壊滅の危機に追い込むぐらいやってほしい。
この真っ直ぐに気迫がぶつかり合う熱量の高い展開をもっと早く見たかった。
21-21からの劇伴無しの演出は素晴らしかった。
綾乃はラストの攻防で憑き物が落ちた感じだけど、海老名の言う通り、キャラ変わりすぎ。イビツに硬直した親子関係がわだかまりを残しつつも少し緩和されたのはよかったけど。
この最終話は概ね良かったし、最後に示されたテーマ性もやや取って付けた感はあるけど良かった。全話通じてのプレーの映像表現も素晴らしかった。ただ、シリーズ構成と大枠のプロット、主人公と母親のキャラ設計については個人的に受け入れ難いものがあった。他のキャラは全て良い印象なのだけど……そこは原作に依拠する要素でもあるから、アニメの出来として捉えるべきではないかもしれない。そう考えると、アニメとしては制作陣の意欲が垣間見えるし良作と思える。
確かに綾乃の母親のやったことはネグレクトであって許されない。それを自覚しつつ後悔してないとは何事か。スポーツを職業とすることの難しさや全てを賭けて戦っている時の充実感だとかはまた別の話だ。
バドミントンの世界大会を見ると、日本人選手は綾乃と似た守備的スタイルで組み立てるタイプが多い。優勝する時もあるけど、負ける時は相手の海外の強豪は強打のタイプが多い。おそらく、どちらのタイプが圧倒的に有利だというわけじゃない。そのことが、この回のラリーの応酬で示されていたように思う。
プレーの映像表現と変化する表情の描写はよかった。
エレナが全く悪びれない綾乃の母親に何を話すか、心に楔を打ち込めるのか、気になった回。
この展開だと、見てる側はなぎさを応援したくなるよなぁ。
バドミントンの戦術論が出て来たのと、プレーの映像描写はよかった。
OPの作曲がいきものがかりの水野良樹さんなことに今気づいた。どうりで明るくて良い曲だと思ったわけだ。
けど、それに対してこの本編の主人公のキャラ設計が本当に歪んでいてミスマッチを感じる。
綾乃が歪んだ元凶が母親の人格の不均衡さにあると思わせる描写があるけど、シリーズ前半の性格とのギャップが大き過ぎて説得力を感じない。これだと、正ヒロインをなぎさにして綾乃を打ち倒して救済する作劇構成にする方が健全になりそう。
海老名の先輩に対する心の揺れ動き方はまだ共感できる。