理系のイメージを悪戯に下げるキャラが…w
お兄さまは、親指を立てながら"I'll be back…"と言って溶鉱炉に沈んでいったのでは。
5円玉の催眠術とか古典的にもほどがあるw
アマンダ、蹴り技で倒すとかサンジか。
でも、決闘シーンはよかった。
聖杯?から出たキューブみたいなのは、クロワが放ったものか。いけすかない実験。
幻想妖刀伝…って、幻水をパロってるわけじゃなさそう。
めぐみ、ラノベにハマったw ファッションビッチw またおちんちん発言。案外いい友達になれるのかな。
上位互換w
出版社は握ってる作家をそう簡単には他所に渡さないと。
山田エルフかわいい。
千寿ムラマサ先生まで美少女とかラノベかよ。(ラノベだ)
OPの管楽器が打ち込みっぽく聴こえる。
シャナ…だと!? あ、電撃文庫か。
キモオタ小説w めぐみはエロマンガ先生が一番嫌いな人種だろうけど、自覚ないのがタチが悪いと。
山田エルフかわいい。
サシャ、そんなコミュ障だったっけか。 最後に矢を直接ぶち込むところで成長を見せた。
ウォール・ローゼの内側の村々はもう大体諦めるしかなさそうな感じだし、未知の巨人が続々と出て来る感じだし、緊迫感がすごい。
1期で慣れたと思ってたけど、さすがだ。
1期はアニ拘束までだったんだっけか。4年も前だから記憶が…
OPはどうしても二番煎じ感が…イメージを踏襲しつつ良曲を作れというオファーに応えるハードルは高そう。
1話からエグい…
進撃!巨人中学校でほっこりしてたからギャップがすごい。エレンはチーハン好きだったなとか。
知能を持った巨人とか最悪だな…
幽界の闇の領域(クリフォト)と現世が重なり、トロールの臓物に受肉する形でゴッドハンドの一人、スランが出現した。スランはガッツを高く買っていて執心している。
今回はファルネーゼとイシドロにも試練があり、緊張感が絶えなかった。
髑髏の騎士は使徒が持つベヘリットを収集して作り上げたゴッドハンド討滅の切り札「喚び水の剣」を披露。つまり彼はゴッドハンドを宿敵としている。スランから王様と呼ばれているが、1000年前の伝説の王ガイセリックと同一人物かは不明。
スランが呼び寄せた無数のオーグル達といい、前話を軽々と超える規模の死闘とグロテスクさとカタルシスにゾクゾクした。まだいろいろと始まったばかりではあるので、今後が楽しみ。
鼓膜…w
完デレした鬼瓦さん恥ずかし可愛い。
突然始まったシリアスな身の上話とワラビンピックさんの尿意が同時進行するのはさすがだ。
残る五剣は1人…
いい合宿したなぁ…
出し切るって、ケガのリスクもあるし難しいものがあるけど、それでもやり切ったと思えるようにやり抜くこと、挑むことの美しさ。
ほぼ初の本格ラグビー漫画に女性作家がラグビー経験者の編集担当と二人三脚で取材を重ねて挑んでいる。それだけでも熱いと思う。
人気を獲得するために必要な要素を考えると、地味さはあるんだけど好きだ。
2期あれば見たい。
魔法のWi-Fiまで開発してるのか。
ついに七つの言の葉のことを教わったアッコ。
クロワに対するアッコの認識がこれで変わったのかが気になる。
人にはそれぞれ自分だけの課題がある。未熟の塊みたいなアッコだけど、その課題を一つずつクリアしてきてる。そこにシャイニーロッドが感応するって感じかな。
シャリオはかつての輝きを失ったけど、それでもまだ力を残している…ってことは、魔法石とは別の魔力供給ラインを持ってたのかな…
新OP、アレンジいいなぁ。ロックなエレキギターとジャジーなピアノの合わせ方が上手い
妖精の労組がスト決行www
アッコ、労組側についたw 「我々は〜!」とか言うアレは一種の自己陶酔を伴うと思った。
資本家と労働者のジレンマに直面するとは。団体交渉の決裂から暴動に発展した。
ソーサリー何ちゃらかんちゃら、永久機関詐欺とか太陽光発電詐欺に似た臭いがする…クロワ自体が何か陰謀を企んでるか。シャリオとも因縁があるようだし、皆コロッと騙されてるし。
アッコがんばった。諦めない姿がスーシーとロッテを動かしたし、ダイアナの心にも変化をもたらした。そして退屈な学校の伝統行事にドッキドキーのワックワクーを。
この作品、1話からずっと面白い。
下手くその上級者への道のりは 己が下手さを知りて一歩目… って、安西先生も言ってたし。
シャリオが名誉のためじゃなく本質を探求するように純粋に魔法に取り組んでいたことに気づいたアッコ。人としての未熟さを抱えながらも少しずつ扉を開いていくこの感じ、好きだなぁ。
先生やはりシャリオだった。
7つの言の葉を蘇らせる。
夢見たことじゃなくて積み重ねたことが手に入る。イチローが似たようなこと言ってた。アッコの心が磨かれていく。
ナインオールドウィッチ、シャイニーロッド…何がどう繋がるのか。ダイアナも重要な鍵を見つけたみたいだし、今後が気になる。
人工呼吸イベントきたこれ。
リィエルのヤンデレっぷりが酷い。サイコパスか。心が子供で不安定というのとは違うのでは。もはや人格が破綻している。でなければ、兄のクローン?に特殊な洗脳術を掛けられたか…
無差別級タッグマッチw ゲームの中ボス戦みたいで密度が濃くて面白かった。
水のCGエフェクトがすごい。シールケの魔術描写といい、オーグルやケルピィの造形といい、圧巻だった。 ガッツがオーグルを斬りつける時のカメラワークもよかった。
セルピコがケルピィの喉に剣を突き立てるシーン、かっこいい。
魔術師は自らの心の中に神殿を建て、現世と幽界のパスを繋いで奇跡を起こす。けど、法王庁の経文で奇跡を起こせないのは、神殿に人々が集い祈ることで神と精神的に繋がり、正しい方向に導かれて生きることを目的としていて奇跡を必要としていないから…といったところが理屈かなと。
OPの作詞作曲がヒゲドライバーなことに今頃気づいた。
水着回としてはいい感じ。
リィエルは、楽しいという感情の認識が不明瞭なほどグレンに依存した自我形成を遂げている感じだけど、ダークな背景があるっぽい。 マスコット的なキャラかと思ったらシリアスか…
男のアイドルのコンサートにほぼ男の客しかいない、ダンプリの女人禁制設定は異様な感じがするけど、後々にプリパラとダンプリが異性の客を奪い合う展開にならないようにするためかなと。
止め絵と声はいいんだけどなぁ…
原作ゲーのストーリーをほぼなぞってるだけだからこうなる。そもそも原作でゲームのミッションをサクサクこなすことが前提のストーリーだと思う。アニメだと魅せる工夫がもっと必要かと。
膝枕やばい。ベルくんに逃げられてむくれたり、リベリアにぽかぽかするアイズかわいい。
ダンまち本編のエピソードの細かいところは覚えてないけど、アイズがすごくベルくんを気にしてる感じが出てきて面白くなってきた。