冒頭の話に出てくる魔王になった竜の公女はミリムのことだろうなと。
リムルにとってターニングポイントというか、決意を固める回という印象。たぶんこれまで人間を殺してはいないと思うので。ファルムス王国側の侵攻の目的はテンペストの抹殺だろうから、それを防ぐには殲滅戦しかない。
それとは別に、シリーズ構成的にこの内容ならAパートのみに収めて次回と合わせて戦闘に尺を割く方がいいとも思った。ガビルの主従が抱き合って再会を喜ぶシーンとか、そんなに尺使う必要ある?的な。
ベニマル達が弱体化したままでどれぐらい戦えるか心配ではあるし、クレイマンの動きも気になる。
MAY=五月……w
すっかりラブコメ。というかガチバトルになってきた。5人とも可愛いけど。
一途で健気な三玖と禁じ手を使ってしまう一花が対照的。本当に好きならフェアにやらなきゃ後悔するだろうに。
モテまくるのも大変だなと。
コンロン村の人達のスペックが規格外すぎるw
ロイドが無自覚チートな理由としては申し分ない。
やっぱギャグのノリが古いというか……さむい。
けどバックグラウンドで物語が動いているので展開は気になる。
何かこの風体の神、既視感が……。おっさんルーデウス出てきたと思ったら何で全裸w しかも物言いが卑屈w
魔大陸?に魔力災害で飛ばされたと。急展開すぎるw
スペルド族は人間から鬼のように語られてきたのか。
魔人語を勉強してたのはこの伏線かーい。ロキシー(44)の実家かーい。
スペルド族……そりゃ恐れられるわな。ルイジェルドは魔大陸でも厄介者ということか。呪われた槍を手にした歴史ゆえに。ルイジェルドをルーデウスが信じることにしたのは、虐げられてきた者として共鳴するものがあったからかな。
ロキシーのママン(102)、美人だ。
さてさてこの新展開、これはこれで面白そう。
自分で器用貧乏と言って威張るもろは可愛い。
とわのせつなへの姉としての愛情が素晴らしかった。
是露の目的がいまいち分からない。麒麟丸に本気を出させることで、何が起きるのかな。犬の大将との縁が深いようだし、まだ隠れた事情がある様子。
怪盗ファントムの間抜けヅラというか、小者感。
エマを狙う男の目的と動機がショボい……。
レイラと今後どういう絡みがあるのかな。
Cパートが無かったような。
次回はお決まりの温泉回でテコ入れか。
外道魔法幻夢は幻魔拳みたいなものか。
火竜を倒してしまった蜘蛛子さん。
管理者権限を持つ男が転移してきて、蜘蛛子さんに接触して去り、スマホで通話してきた邪神とやらは異世界の外側から観戦していると。
どうもこの異世界はSAOで言うところのアンダーワールドのような仮想世界的なものに思える。
糸と深淵魔法を使える魔王(どうやら同級生)は蜘蛛子さんと同じ蜘蛛属性なのでは。
ユリウス兄様フラグ立ってたもんなぁ。
さんごがかわいい。
街の至るところに水路があって人魚が移動できる設定、何気にすごい。
担任の先生がメガネ美人。
全体的にスマプリを彷彿とさせる明るいノリだけど、本作はさらに上乗せした感がある底抜けに明るく元気なテンション。
まだ2話ということもあって、まなつとローラのいざこざは喧嘩というほどのものではない印象。まなつに伝説の戦士プリキュアとしての使命を全うしてほしいローラと、新しい学校生活を満喫したいまなつの立場の違いが明確化され、まなつのプリキュア業と学業を両立する方針が確立された回かと。序盤のストーリーの足場を固めた感。
次回は2人目のプリキュア登場、楽しみ。
ドラクエ世界にデパ地下……。
ポップをボロクソに貶すレオナ姫w
でも、ポップは自分のアカンとこを分かってるし、この作品は彼が成長していく物語でもあるかも。
レオナのファッションショーはサービスシーンとしては弱めだけど土曜朝枠としては無難なところか。
スラまんはファミマで売ってた時期あったよね。ひょっとしてこれが元ネタ?
ポップ、師匠のバックルを売ろうとするなw
ゴメちゃんGJ!w
ドラゴン数匹に追われるポップ。勇気があるのか何なのか、すこ。
村の最年少だったれんちょんに妹分ができたw
手錠をタオルで隠すの爆笑した。容疑者だw
またよりによって夏海に見つかる駄菓子屋w
ひか姉と夏海、ノリがいいなw
コスモス刑事ブラックw
お姉さんらしいことをしたいれんちょん。
れんげメインの回は最高だな。
カセキ爺さんすこw
紙とプラスティックでカーボン繊維強化プラスティックを作るとは。車のバンパーに使うFRPだ。
ツカサは千空が蒸気機関車を作ることを予想してたか。
クロムが自力で脱獄してくれれば装甲車を温存できると。
全軍出撃ってこっちからかよ!
自動車となると、科学というか機械工学だ。
蒸気機関作るの早すぎw
クロム、余計なことを言うなw
ツカサの握力と腕力すげぇな。
羽京は元々ソナー技師だから科学側に興味が湧いたんじゃないかな。
原作読んでないけど、原作の連載のノリが目に浮かぶ。週刊少年ジャンプは連載自体が綱渡りの激戦。ストーリーの綱渡り感からそれが伝わってくる気がする。
オットーすこ。
屋敷はやはりハードだなぁ。魔獣使いがいるの忘れてた。ベア子はすんなり出て来てくれないけど、ここ一番のスバルのピンチを救いそうな予感。
照れるフォルトナ可愛い。
あり得べからざる今、存在しない幸せな世界。
それを見せてくれてありがとうと言えるエミリア、成長したなぁ。
エミリアを憎いと言って涙ぐむエキドナの心に感情が蘇ったような。それとも押し殺していた感情を露わにしたのか。
ラムとパックはロズワールと、ガーフィールはエルザと、フレデリカはメイリィと、スバルとオットーとペトラはつよい魔獣と、エミリアは最後の試練へと、それぞれ対峙する。
佳境に来ましタワー!
カメリア公国が異形の力を使って攻めてくる感じか。
子供二人は最初から怪しかったというか、一人ぐらいは怪しむような描写があってもいいかなと。
黒騎士つよつよ。
EDにいた黒い翼の娘は魔王だったのか。設定としては既に珍しくないから驚かないけど。
今回も治癒魔法が敵に炸裂してたな(治癒魔法とは)
どんな終わり方だよw
OP、フジファブリックだったのか……。さすがに音源のクオリティ高い。
千空、CDの枚数を計算で当てるのすごい。
レコードの歌だけは本物。
ニッキーがリリアンのガチファンじゃなかったら成立しない取引きだけど、それだけに強力だ。
千空は科学だけじゃなく、文化の力も信じてるんだなと。
やはりシオンは落命してたか、ゴブ蔵まで……。
大賢者でもバタフライ効果のように因果関係が複雑すぎることは回答不能なんだなと。
一気に展望が開けてきた。
リムルが魔王になればシオンや街の魔物達を蘇生できるかもしれないと。リムルは征服を企む敵対勢力に対して非情になる覚悟ができたってことか。まずはファルムス王国を殲滅、その次に魔王クレイマンかな。
2万の軍勢をリムル一人で喰らうってことかな。
盆栽鉢割れたののバレ方が最高だったw
ひか姉と夏海、小さい頃からいいコンビだなw
ひか姉は小学生の頃からトラブルメーカーの夏海の面倒を見てきてたんだな。
虚無僧マンw
れんちょんに継承される必殺スネ蹴りw
マリーさん、腐妄想w
後半はアルカが引っ掻き回して終始ドタバタ。
話が動きつつあるけど、もう少しノリを落ち着けてほしいかも。
なかなかの神回。
ガーフィールが結界に引っ掛からないことがここで判明。
ラムはエミリアを見直して、ロズワールを救うために膝を折って願いを託す。
エミリアとスバルが本当の絆を築いたことが示されたが、ロズワールは頑固というか、400年醸成されたエキドナへの妄執は簡単には解けないってことか。
あの地獄の大雪はロズワールの大魔法だったのか。大雪を阻止して本願を果たすためにラムはロズワールと対峙。
パック、お前消えてなかったのか!
そして屋敷でフレデリカとガーフィールの再会。
超強くて残忍なエルザ vs 最強武装したガーフィール、どんな戦いになるか……これまでエルザに通用した者がいないだけに怖い。
そしてバルスはベアトリスを解放しに。
今度こそ、今度こそ!と期待させてくれる熱い展開だけど、リゼロは油断ならない。
ラブコメ街道まっしぐらだ。
二乃、暴走特急w 一花が腹を括った。
爺さんがまじで師匠だった。
三玖、というか皆んな可愛い。
最後に走ってきて鐘を鳴らしたのは誰?
泣く練習w
ルーデウスがエリスに手を出しかけたのを除けば、良い10歳の誕生日。5年後のエリスとシルフィを見たい。
ポイントでターニングする角度がすごい。
日常寄りだった物語が一転、突然いろんな勢力が動き出して、空には異変、ルーデウス達は光に呑み込まれ……。
次回は「邂逅」という中二全開のタイトル。ワクワクする。
憂鬱の魔人?から聖域を守るためにエキドナは結界を作ったのか。その頃のエキドナには心があったように見える。
ベアトリスとロズワールとリューズが仲良しだった頃の様子が温かい。
ベアトリスとリューズが不憫でならない。
ロズワールはエキドナを400年慕い続けてきたと。
スバルの口上、かっこよ。筋の通ったことを言うようになった。
今のエキドナにロズワールの思いは届かないように思えるけど、スバルとエミリアには苦難を乗り越えてきた絆がある分、スバルがエミリアの強さを信じられることに説得力を感じる。スバル自身、幾度となく死に戻りを繰り返して気が狂うような苦難を越えてきてメンタルだけは強くなった。そのことをロズワールはどれぐらい理解しているか。ロズワールはスバルが時間を繰り返していることは知っていても、死を繰り返していることまでは知らないのではないだろうか。ロズワールの400年よりも、何度も何度も死んだスバルの方が濃い時間を生きてきたのではとすら思えた。
並列意思が増えた。
魔法使えるようになったけど、深淵魔法は難しい模様。
火竜は蛇やナマズとは格が違うか。
蜘蛛子さん、今度こそ絶対絶命。
死んだと言われた若葉さんが蜘蛛子さん?
シリーズ屈指のハイテンションな1話だったかと。
ダンベルからの陽キャ演技に定評のあるファイルーズあいさんがハマりにハマってた。
まなつをプリキュアへと誘うのはマスコット妖精ではなく人魚のローラで、バディ物という印象。この1話の展開はスタートゥインクルプリキュアとの類似性(海の国から人魚のローラが人界に訪れる⇔宇宙人ララが地球に訪れる)を見出せるが、スタプリではフワやプルンスといったマスコットキャラがいたのに対し、このトロプリではまだ出現していない。この要素には今後も着目したい。
終始とにかく色彩がトロピカルで素晴らしい。前作でホスピタリティに纏わる倫理や哲学めいた課題設定を想起させられたのに対し、今シリーズではIQを下げて快活さを主軸にしたコンセプトを打ち出してきたという印象。今シリーズの方がメインターゲット層である女児にはダイレクトに内容が伝わるように思った。
シリーズ全般に言えるこどだけど、前作と対比的に設定や進行を打ち出す傾向が見える。
OPの作編曲がEFFY氏だったのは嬉しいサプライズ。
EDもトロピカル感満載でバックトラックの密度が濃く、2Dと3Dの境い目が分からないほど進化したダンスCGと相まってクオリティの高さを感じた。
ドリちゃんを助けられてよかった。
サラの魅了スキルを編集して書き換えるぐらいするかと思ってたら、お咎めなしか。
手に負えない敵も結構出てくるんだなと。
アリス劇場のレベルが上がってきた。