サンドスター、セルリアン、博士…謎が多いけど、この回で驚いたのはフレンズ達が服の概念を認識してなかったことだ。
サンドスターが動物に当たるとフレンズになる?
【浦島太郎】
絵がとてもアーティスティック。助けた亀が乙姫様だったり、最後に玉手箱を開けて老人になった太郎を乙姫様が迎えに来て、二人が鶴と亀になって不老不死の国へ旅立つなど、この民話が持つ理不尽な要素を多少緩和する展開になっているのは賛否あるかも。
【一荷おしょう】
力持ちのお坊さんが力で悪い役人を懲らしめるという、牧歌的ないい話。現実にはそんなことで役人が反省するとは思えないけど、そうあってほしいという民衆の願望なのかも。
【身なげ石】
この手の馬と人の娘の話は、エロティックな伝承がありそう。遠野物語に出てくるオシラサマには馬娘婚姻譚の伝承もある。昔の人の想像力が生み出した話なんだろうけど、どこか生々しさもある。
その弁当対決は初めからケンカではないのでは。
エルマ、小林さんの同僚に…って、PG採用?ローマ字入力からって果てしなく遠い気がw
エルマに妬いてるトールめんどくさかわいい。混沌属性だからちょいちょいキレるのか。
ちょいちょい翔太きゅん挟むの良い。
海でも際どすぎる水着だと監視員に連行されるのか…ってルコアは完全に痴女化してる。翔太きゅん、安定のおねショタw
トールの世界は人間とドラゴンが仇敵…なのに、トールはなぜ助けられたからといってそこまで小林さんに懐いたのかな。
ファフニール、オタ化が加速してついにコミケにサークル参加w ガチの呪い本すごいけど売れないw
昆虫採集で虫を食べるカンナかわいい。サクサクw
コミケには異形の者が紛れてるのか…今度気をつけて観察してみよう。
何というマッチポンプに次ぐマッチポンプ…ゾンビ詐欺だw
アクシズ教団やばいw 洗剤が飲めるってどこかで聞いた気がするけど気のせいだな、うん。
ニーノが身バレした。それでもジーンは話せるようになったら話してくれとどこか他人事のように言うあたり、ニーノという人間を底の部分で信用しているということか。ロッタ嬢が陽だまりに遊ぶ小鳥のようにかわいい。そして美味い食パンが食べたくなった。
何気ないBGMが洒落ていて好き。
日本にデュラハンは1人だけだったのか…
頭を高い位置に掲げて誤って窓から落としてしまったら大惨事になるし、僕もヒヤヒヤした。
首がワームホールってすごい。シュレディンガーの猫は量子論の観測者問題を揶揄する例え話だったけか、確か。マチは将来ノーベル賞獲りそう。
今回もデグレチャフ少佐は情け容赦なかったw
ていうか、アンソンは最後に特攻する意味あったのかな。せめて敵将の首を獲って部下の死に報いたいってことかな。ターニャとは対照的に人情家で信仰心の厚いキャラだった。
【金太郎】 味のある絵作り。源頼光に見出だされて都へ旅立つところまで、童謡に合わせた丁寧な作り。
【うとう鳥のたたり】 紙芝居。大納言を失脚させた輩へのたたりじゃなかった。地方の伝承ってところかな。
【やっとべえと天狗】 コミカルなタッチ。悪さをする天狗が意外と義理堅いのが面白い。
チュンチュン丸wwww
リザードランナー、エリマキトカゲだった。
相変わらずカズマがクズで安心する。
今回も面白かった。
坊ちゃん、完全に惚れてるw
ペンネアラビアータはトマト系パスタの定番。トマトソースはぶっちゃけ使うトマト缶次第なとこあるなぁ。同じブランドの同じ商品でも缶によって中身が水っぽかったりバラつきがあるのはイタリアのお国柄かも。
かわいい。
ポワレはフレンチでは。イタリアンではフリットゥーラ。どっちも表面に焼き目を付けて中まで火を通すことだけど、元々狭義のポワレはフォンを用いた蒸し焼きのこと。イベリコ豚はスペイン産だけど、日本ではイタリアンでも使う食材。
イタリアンのホールで働いたことがあるけど、確かにメニュー覚えるのは大変だった。季節ごとに大半が入れ替わるし、日替わりメニューは毎日6種類を暗唱してた。
小十郎きゅん本当いいなぁw
CMのドローイングすごい。
藤ノ宮さん、やっぱ豚足時代に会ってたか…って、何か救いが欲しいところ。
政宗、そのリベンジは果たせたところで虚しいのでは。
残虐姫、豚足を虐めてたのはドS故の愛情だった?
最後の誰だよw
藤ノ宮さんに押し倒されたい。
政宗は女の子振るのも初めてで胃が痛くなったか。
藤ノ宮さんは豚足時代から政宗を知ってるってことかな。
小十郎きゅんは唯一の癒し。