なんだかんだで2人ともウブだw
高校生だとあのシチュではチューぐらいするかと。
モグラがジャガーの溜まり場にw
なんだかんだで長瀞フレンズ達からも慕われはじめたなセンパイ。
チューしたw
麃公将軍は信をワッパと呼び、王騎将軍はワラベと呼んだのが印象的。
凡戦による長期戦を献策した媧燐はさすがにオリキャラかなと思うけど、成恢は一応、戦国策に記述があれど、時代が違うのでほぼオリキャラと言ってよいかと。
毒部隊はやばいな。即効性のある猛毒となるとトリカブトやヤドクガエルあたりが思い浮かぶけど、扱う側も取り回しが難しいので、毒矢は戦場よりは狩猟や暗殺に用いられたらしい。日本の戦国時代だと矢尻や槍の先に💩を塗って破傷風に罹らせたとか。即効性は低いけど致死率は高い。
めぐみんはこのすばで一番好きなキャラだし、一番面白いキャラだとも思っている。めぐみんで映画1本作れるわけで。このすばで他にそんなポテンシャルのあるキャラはいないと思う。
このすばらしいギャグとテンポ感はそのままに、劇場版らしい熱さもあって、このすば好きを満足させる内容かと。
爆裂魔法祭りで楽しかった。
奔放でお子様なミリムだけど、永い時間を生きてきて大切なものを失う怖さを……と思ったら変わらずワンパクだったw いちいちドア壊すのかわいい。
延髄打ち、断頭……エムデンとほぼ同じ技やん。
違う決まり手が欲しかった。と思ったら、技を教えた大元の人物が同じというオチか。
デモクリトスがエムデンの師匠?
結果的に、サビーナがエムデンの命を救ったけれども、解雇通知でもあったと。
ポップ、強がりのプロかw からのハニトラ。
ハドラーもザボエラもしぶとい。
マトリフ師匠久しぶり。アバンの書……。
マァムは次回再登場かな。
蜘蛛子さんの言葉、人間には言葉として聴こえないのか……人間とまともに関わるのが難しいぞこれ。
エルフの里の転生者保護区は収容所みたいなものか。きな臭いな確かに。
エルフの族長は蜘蛛子さんが魔王アリエルの部下だと思ってる感じか。
並列意思達がマザーの力を吸い取っていたのか。弱体化したマザーを倒したはいいが、魔王が接近中。
この主人公、頭悪くてイラっとする。
まあ、常に最悪手を選ぶというプロットの運び方なんだろうけど。
傭兵になると0.1%なわけだけど、異様に強い幼馴染と異端審問のねぇちゃんも味方に加えればもう少し生存確率上がりそう。
カイル王子、悪い奴じゃなかったんだなと。権力欲の深い人かと思ってた。国を救いたい思いが強くて、普段は綱紀のために憎まれ役を。で、アイラを聖女として召喚してしまったことに責任を感じていると。そして、争いを生まないために、愚かな王子を演じ続ける覚悟を持っている。
アイラもまたアカデミーで人に馴染めず、健気で不器用で、どこか似た者同士なのかなと。
セイは魔力量が桁違いだけど細かい魔力操作は苦手。アイラは魔力量は少ないけど、魔力操作が得意。2人が組めば無敵なのでは。
レーナがスピアヘッドに不用意に近づき過ぎているわけだけど、やっぱそもそもの設定が残酷だなぁ。
あまりにも立場が違うとぬるい会話のコミュニケーションだけでは溝が埋まるはずもなく。結局、今のレーナは安全な場所に身を置いているわけで。
この構図が戦況の変化とともに変わるのかな。
開会式の梅子の登場は草。
清流のレコーディングのシーン、津軽三味線の録音マイクにウインドスクリーンは要らない。プロのソロ収音ならコンデンサとリボンとダイナミックなど複数本のマイクをアンビエンスも含めて多角的に狙うべきかと。
実際、津軽三味線の部活って全国にどれぐらいあるのかな。関西住みの僕は聞いたことないけど。
楽器の演奏は松五郎がそうであったように、真の練達を目指すなら一生をかけるものだけど、高校生ぐらいまでは技術の成長のスピードが速い気がする。
雪のように気分で演奏が変わることは本当は誰にでもあるんだけど、振り幅の問題かと。気分の乗りがイマイチな時でも最低限以上のクオリティに持って行けないと、演奏活動をコンスタントにはできない。数をこなす場合、毎回ピークってのは厳しい。
シズさんの霊魂がお盆に様子見にくるのいいな。よい供養。
ベニマルの執務室にリムル専用の出入口があるの草。
ジュラの街にお盆の風習をそれぞれの種族がルーツ(先祖]に思いを馳せる日として根付かせるという施策に皆が両手を上げて賛成する、理想的な都市国家。
ミリム登場はさらに楽しみ。
茶碗は結構難しい。けど、こういうのは技術じゃないところに何物にも替え難い嬉しさがもらった側にはある。
割れたのは亡き母の手による茶碗だった。もっと上手くなりたいと思う姫乃、よき。一生懸命作ったからこそ見える次の景色。
実写パート、多治見の高校陶芸部の作品、アートでよかった。美濃焼の美術館行ってみたい。
やはりスノウはアクアの変種だなと。
神秘的な現象を一応認めない世界線だったのか。
で、悪魔の本体はどこにいるんだろ。
悪の組織に対抗する存在としてヒーローがいたのか。
怨念の塊と化した万極は復讐の対象を広げ過ぎだ。でもこういう人間全てを争いの連鎖に巻き込もうとする者が現れるリスクは常にあるよなぁと。
河了貂は山の民の出身だけど、1期の感じでは孤児だったようだし、親や親族を賊に殺されたのかも。
信が珍しく深く考えて、答えのない問題の答えを出した。
500年も続いた戦国時代、皆重いものを背負ってるよなそりゃ。
その夢オチからのそれはさすがにキモいわセンパイw
せめてはぐれメタルと言ってあげて!
長瀞さんの被虐心を煽ってしまうパイセン。
結局イチャコラ夏の海を満喫できてよかったね。
8ビットサウンド(チップチューン)のED、エモい。
アニメあるあるだけど、やたら風紀委員の権限が強い。
「人魚だけに(噂に尾ヒレがつく)」というみのりん先輩の高度なギャグを、小さいお友達は理解しただろうかw
スケボーで廊下を移動するローラが可愛い。くるるんが無邪気でよき。
ブラック校則が取り沙汰される昨今、子供の人権に対する教育のあり方がようやく日本で問われ始めているので、そのあたりの意識の喚起を促す意図がありそう。と思ったけど、風紀委員達の杓子定規さは変わらず……そのうち変化があるのかは分からないけど。
風紀委員長の行動原理は「学校を良くしたい」という思いにあるようだけど、学校を良くするとはどういうことなのか、規則のための規則になっていないか、そこから考える視点の提示を、校則より自分自身の価値観を重視するあすか先輩が担っていたと言えなくもないなと思った。
改めてOP曲がすみぺらしいなと。
長瀞フレンズはただのイジメっ子やろがい。
夏休み前に連絡先を交換して縁が途切れないようにする長瀞さん。
イチャコラ成分が増えてきて何より。
紅塵はアーキタイプ……。
上陸したのはシン・ゴジラみたいにゴジラの幼体なのかな。
ジェットジャガーがアプグレして2足歩行になった。けど、ゴジラ退治するにはサイズが小さすぎる気が。
いい漏らしっぷりの御方……。
幼馴染が異常に戦闘力高いのはリアリティに欠けるのでは。
ゲーム開始直後にNPCの命の重みとか分かるわけないですし。まあでもキャラの関係性の背景を読み解くことで道は開けると。
ちゃんと人として成長して筋を通すのがゲーム攻略の鍵なのかも。その点ではリアリティを追求してると言えそう。
ちょっと面白くなってきた。
鉄の融点は1538℃だっけか。沸点は、2862℃。
熱して冷やすのを繰り返して熱疲労を起こさせるのが、鉄属性の敵を倒す少年漫画の定石かと。
B組強いな。対ヴィラン戦で戦力になりそうだけど、チームプレーありきではある。
爆豪は策らしい策を考えてなさそうな気がする。力押しで突破しそうな気もするけど。