ゆるいw
姫はマオちゃん先生が魔王だと気づいてる雰囲気w
というか、「やーめた」と言っただけで本当に魔王を辞められてるのかなマオちゃん先生は。そのへんの自覚がなさそうw
魔王学院見た後にこれ見ると、主人公の戦闘力が正反対で何かおもろ。
ラミアとかハーピーとか、卵生のモンスターもいるんだなど。
医療行為が毎回エロく感じられるの気のせいかな……。
サーフェとグレン、すでに相思相愛では。
不適合は自然の摂理から外れ得るという意味でもあったわけね。時の神の力を持つ敵を圧倒するバトルといい、サーシャとミーシャ両方をちゃんと救えるし、これは良い俺TSUEEE。
作劇の構造的強度がしっかりあるので、この手の設定にありがちなチープさがほぼ感じられない。ハーレム要素はお約束だけど。
アノスが始祖の魔王であることをここでサーシャとミーシャが信じるに至るというのも、物語の進行上、マイルストーンとして良い土台になっている。
サーシャとミーシャ、アスカとレイっぽいな。
2千年前からいる重鎮達の記憶を改竄して魔王に成り済まそうとしてる奴がいると。
ミーシャが自分の誕プレを固辞するのは誕生日までの命だと思ってるからか。で、何らかの方法でサーシャは妹を救おうとしてるのかなと。
ちょっと謎解き要素が出てきたし、姉妹の事情にドラマ性があるし、そこに主人公の超絶俺TSUEEEが絡むだろうし、さらに面白くなってきた。
ツンツン姉、デレるの早w
城を指で回してぶん投げたり、最弱魔法で最強魔法をぶち抜いたり、俺TSUEEEが振り切ってて草。
サーシャのラストのセリフは何だろ。運命がどうとか言ってたから結婚相手が家に決められてるとか、勝負に負けたらどうにかされる掟があるとか?
改めて、極め付けの中二病枠だなとw
久しぶりに極め付けの俺TSUEEE中二病枠がきたw
生まれて1ヵ月w
ここまで中二心くすぐり要素が振り切ってるのは久々かなと。
強すぎて測定できないから不適合って他の作品にもあった気がするけど、思い出せないw
コルナのサインはロックンロールというよりヘビーメタルのイメージある。
鬼退治は第二世代達が力を合わせて上手く行った。火災旋風を起こすリヒトの策もよかった。
あとはシンラとアーサー。
五柱目はサイコパスっぽいよなぁ。
スーパーハカー初春w
黒子のテレポートは11次元演算だから3次元演算による予知能力に対して干渉できると。
御坂さん出て来なかったけど、いいおねショタ回。
次話のサブタイがつよいw
邪神ちゃん、子供の頃から最低だけど優しかったのな。ドッジボールでゴブリン殺してるの草。
親にワン切りされる邪神ちゃんw
セミファイナルw
だんだん邪神ちゃんに対して優しさを持ち始めるゆりね。
お盆休みだから街に人間も少ないのかw
ハト男爵、悪いなー悪いw
邪神ちゃんバックドロップw
何かハートフル路線になってきたけど、これもよき。
ややこしいギャルゲーみたいなアニメだったなという印象。
最終回はどんでん返しの連続で、最後はまだもう少し続くときた。それは2期を示唆してるのか、エクストラなエピソードがOVAであるのか、曖昧な匂わせ……タイトル回収されてないし、一番振り回されそうなのは視聴者ってか。(タイトル回収については、ジョウロを好きなのがパンジーだけという状況のあった序盤で達成されているという解釈もできそう)
ラブコメとしての異色さは、全てのキャラが策を弄すことと、極端な性格のキャラが唐突に現れてそれまでの話の流れを掻き回す展開が多用されることかと。
とにかくどこまでもトリッキーであろうとすることが優先されているように感じられて、最終的にどのキャラにも感情移入しづらかった。ただ、最終話のラストが予定調和的じゃない点は面白いと思った。
あと、ラブコメではあるけども、最終話では恋愛観にやや古さを感じた。女性を「俺のものにしたい」と言ったり、女性の方から「あなたの女になりたい」などと言うのは現代的ではない封建的な価値観の残り香の漂う愛情表現のように感じた。作中でこれらの表現が否定的に扱われるなら分かるけど、肯定的に扱われているように感じられて引っかかる。インパクトを出すために強い表現が必要という意図なのかもしれないけど、ならば語弊が生じると思う。
カタリーナは賢い子だね。
身分の違いが不利に働くこともあれば有利に働くこともある。そのことがアンフェアだと思えるとき、どうすればいいのか。この時代の身分差は変えられない所与条件の違いでもある。とすれば、それぞれの所与条件を自分なりに踏まえて幸せを模索していくのが、この作品世界での良い生き方なんだろうと思う。
一つ一つ課題と向き合って失敗もしながら真っ直ぐに進んでいくアルテは、また前に進むための一つの答えを導き出すのだろうなと。
ホースがジョウロの上位互換w
他者の心を斟酌しない善意を持つホース。断りづらい条件を作ってからパンジーに近づくのは、無自覚だとしてもタチが悪いな。でも、恋愛においては世話になった恩があるからと言って断れないということはないと思う。これほどそれとこれとは別と思えることも他にないと思うんだけど。
そして最後に何か企みを匂わすサンちゃん?
蛇遣い座じゃないんかーいw
料理とかプラモ作りとか、意外なスキルを持ってる邪神ちゃん、パチカスでなければ稼げるのに。
燃えるゴミをフリマアプリに出品する邪神ちゃんw
昔、ボロいテニスラケットを1000円で出品したら2万で落札されて変な汗かいたのを思い出した。
フリマアプリに出品されて買われる邪神ちゃんw
確かに昔のプラモは付属の接着剤が足りなかった。
邪神ちゃんのダジャレがゆりねにだけウケるのは草。
邪神ちゃん、ぺこらに優しくなったような。
ゲコラー仲間とは。
変態ジャッジメントの白井さんw
原作知らないけど、このエピソードでは美琴と食蜂がタッグを組む展開になるのかな。大覇星祭編では結局肝心なところでは二人が別行動になってバトルでの共闘はなかったし。
初春の先輩願望妄想わろたw
五柱目は人格形成に難ありだな。価値観的に伝道者側との親和性がありそうだし、まともな側の感覚も少しはありそうで、両面性があるかなと。
なら、やはり特殊消防隊と伝道者の獲り合いになるか。
カタリーナの両親にはっきり啖呵を切ったアルテ、すごいな。そして、実母ソフィアは娘のために親としての意識に目覚め、強権的な夫に意見を言った。
ジモはいい奴だし、カタリーナは賢いからきっと乗り越えて行ける。
貴族に限らず、こじれた家族関係の問題は難しい。けれど、その原因のほとんどはお互いに正面から向き合えてなかったり、コミュニケーション不足から来るものだ。本音を言えたとしても、溜めに溜めて感情を爆発させるような形ばかりだと修正不可能なぐらいにこじれてしまう。感情の暴発があったとしても、その後に冷静に話ができる時期が来なければ、こじれは解消しない。カタリーナの家族はまだ手遅れじゃないという印象。そして、こじれた家族関係を良い方向に向かわせるには、カウンセラーなどの適切な第三者の媒介が有効なこともある。アルテはユーリに導かれてその役割を果たしに来たってことになる。人は自己を外側から見つめる眼差しを持つことで内省が可能になるという面がある。
ルネサンス期はその前の中世に比べれば、ペスト禍などの感染症の規模が小さかったが故に繁栄したという側面がある。それでも致死性の感染症は現代よりもずっと身近な時代だった。ジモの母親だったり、以前のエピソードで夫を流行り病で亡くした未亡人が登場したり、時代性の描き方にリアリティを感じる。