ラフタとジーンまで…人が死にすぎだ…まさに鉄血というか、もうちょっとお手柔らかに行かないものかな…ガンダムだから仕方ないか。
結局、アインは私怨でしかない。自分の尊敬する上司を殺した奴は許せなくて、ギャラルホルンに虐げられる人々が殺されるのは構わないっていう。でも、人間ってそんなもんかもなぁと。
マクギリスの思惑がまだ分からない。ギャラルホルンを内部から変えるために、商人に身をやつして鉄華団に手を貸しているのだとして、カルタやガエリオを欺いて差し向けるのは、この二人がマクギリスにとって排除対象だから？
カルタは貴族的な名誉と誇りを重んじる育ち方をしたが故に、ギャラルホルンの腐敗や鉄華団の在り方に関心を持たなかった。マクギリスのカルタに対する言葉には嘘があるように思える。カルタの自尊心を高潔と言って持ち上げる一方で、彼女を自ら死地に臨めるように上層部に働きかけている。
三日月はカルタのような自尊心に基づいた戦いの動機を持っていないが、相手の事情を意に介さないという点ではカルタと同じだし、それが戦争なのだろうと思う。
お嬢様育ちで戦場の敵にさえ自分を重んじてくれると思い込んでいたところにカルタという人物の悲しさがある気がした。
三日月は、戦場の敵に対しては非情になることを最初から割り切っているところに悲しさがある気がする。
鉄華団はビスケットの死によって年少者にまで狂熱的な復讐心が浸透してしまったけど、オルガは少し冷静さを取り戻して、特攻精神ではなく皆で生きて前に進む決心をしたようだ。
海馬は短期記憶を貯める部位なのでは。まあ、記憶移植時に負荷が掛かって腫れるという扱いなのかもだけど。
最後、ちょっとホラー風味で怖かった。後々効いてくるのかな…
アルファドライバーにリンクする機械がドリキャスの筐体にしか見えなかった…と思って調べたら本当にドリキャスだったw
最終回が唯一風呂シーンなかった…と思ったら、エンドカードに。
絆の構築と自分探しが世界を守るための鍵だった的なありがちな帰結かな。
闇堕ちだったりいろいろとテンプレパッチワーク的ではあったけど、全体としてはシリアスに寄り過ぎなかったし、ストレスなく楽しめたです。
な、泣いてないし！
いい挫折回。
笠原先輩の気持ち、分かるなぁ…。選ばれなかった悔しさもその後の人生のバネになる。
生方さん、つくしのお母さんか！w ストレートなバブみだ。しかし、いつのまにつくしの隣に座って…たしか、最初は向かいに座ってたはず。
生方さんはまたどこかのタイミングで小説家目指すんじゃないかな。
つくしのcv16歳だったのか…初々しさと一生懸命な感じがマッチしてるし、すごい。
びっくりしたなもうー。
分割2クールだったのか…原作知らないだけに、やられた。
最近やりそうでやらなかった、人類がガチで滅びるセカイ系のパターン。
続きは劇場版で！だったら激おこだけど、これなら待てるです。
ねねっち、いろいろ最高なキャラだ。
コウ&りんはどんどん素晴らしくなる。
上司がいなくなると急に社員が遊び出すって、あるあるだw
ひふみ先輩がシャワー浴びるアングルが絶妙だった。
ハウゼンは地球人側のヒールだな…。
現代の地球人から見て剣之介とムエッタが決して融和し得ない異邦人として扱われてる感じだけど、次回どうなるのかな…。
ハッピーエンドであってほしい。
キズナ単体の改装シーンで吹いたw
露出プレイからのお漏らし…ひどいw
なんか続く体で終わったけど…どっちでもいいやとしか。
とりあえず、エロさにおいてある種の突き抜け方をしていて笑える面白さと潔さのある作品だったと思う。
ええええ綺麗に終わらないのか、田中さん何者なんだ結局！？…って劇場版に続くのか。見に行かないからな！ 絶対に見に行かないから…な…(グラグラ)
ねねっち、ゆとり全開で最高だったw
デバッグというか、テスターだな。あれはあれで根気が要る。
それにしても何て楽しい会社だ…バイトも全員女子。
先輩のコアな趣味に引きずり込まれる新人w
阿波根さん、ハードワークとのバランス考えて日頃鍛錬してるとかプログラマの鑑だ。見習いたい…というかフィジカルは後々に本当に差が出てくる。
災禍の顕主か、なるほど…わからん。
アリーシャが刺された…って、バルトロ卿がどうやって専横を可能にしてるのかとか、もう少し政情を説明する描写がほしいかも。
スバルきゅんかっこよすぎんよ…
ペテルギウスは最後まですごい執念だったし、時限爆破阻止ミッションまであったし、エミリアたんマジ天使だし、すごい最終回だったし、何だかんだで個人的に今期一番のタイトルだったと思う。
こんなに2期が楽しみな作品もなかなかない。
…で、レムはどうなった。
もう少し後始末的な場面と他キャラとの絡みを描いてほしかった。ロズワールも出て来ずじまいだし。
内巻くん、さらっと北白川たまこをスケッチブックに描いた？ って、制作会社もスタッフも被ってないような…
いい文化祭回。
美術部だから立体造形もアリだけど、デザインのヒネリの無さがむしろ青春っぽくていい。
高校の文化祭でジュース売る係だったの思い出した。
部長に彼女がいたり、内巻くんに遠くから熱視線を送る少女がいたり、さらっと伏線！？
ユリウスこんなに強かったのか…
事が上手く運ぶと逆に不安になるw
今度こそ！って何度も思わせられてるわけで。
外堀内堀全部埋めて万難を排してペテルギウスを追い詰められた…のかな。
今度こそ、今度こそ。
スバルきゅん、いいとこまで行ってたのに乗っ取られるとは…ほんと、どこまでもすんなりとは上手く行かないというか、こういう話を書くのは精神的に大変なのでは。
ペテルギウス芸、すごいな。持ち回りであの人格を演じるのを競ってる感w
ゲンさん、下っ端の希望かw
モブの倫理観は師匠仕込みだから、変なとこで俗だなと。結局モテかよw
エクボ、壺の中で逆に悪霊を食い尽くしそうな気が…。
次回、師匠が…
クレープはご馳走だよね。
つむぎの言う女の子の話ってのは、女の子同士のコミュニケーションに関する話題ってことかな。
小さい頃にああやって緊張感を伴いつつ包丁使いを教わったのを思い出した。
他人に理解してもらう努力、僕は足りてないかもなぁと。大人になると摩擦や面倒事を恐れて、意見が合わない時に手を引きがちになる。まあ、実際分かり合うことの難しさを経験してしまっているからなんだろうけど、つむぎとおとさんのチャレンジを心に留め置きたいところ。
兄弟が多くて小さい子の扱いが上手いしのぶの存在が効いてた。八木氏はかっこいいな。
せっかく海に来たのにテンション低いっていう、子供あるあるw
魚の三枚おろしの動画は見たことある。便利な世の中になった。
ゲスい悪役のようでも、悲しいバックボーンが設定されているところはさすが…。
婆さんの召喚能力？の発動条件がいまいち分からない。あのコーラスでいろいろ誘導した的な？
篝ちゃん戻って来れるかな…。
オカ研メンバーだけが生き残る世界を想像してしまった。
イクタ達はどこを目指してるんだっけか。完全撤退のための殿を務めるとして、自軍の犠牲は避けられないし、敵の数的優位に加えてキレる参謀がいる以上、まさに苛烈な状況。
兵器の技術水準から考えて、19世紀中頃までの欧米ぐらいの感じだけど、精霊とかファンタジックな要素がどんどん少なくなってるな…。そのあたりのバランスがどう取られていくかも注目したい。
マーリンのサービス回だった。露出度は普段着の方が高いっぽいけど。
このゴウセルの体験も、後々の伏線というか補足するような要素なのかな…
魔神族の十戒＝10体の影？をヘンドリクセンが解き放った？
何にしても次シリーズが楽しみ。
最後はネタバトルだった。スベるの覚悟で数を撃ってくる心意気に満ちたアニメだったと思うです。
