確かに綾乃の母親のやったことはネグレクトであって許されない。それを自覚しつつ後悔してないとは何事か。スポーツを職業とすることの難しさや全てを賭けて戦っている時の充実感だとかはまた別の話だ。
バドミントンの世界大会を見ると、日本人選手は綾乃と似た守備的スタイルで組み立てるタイプが多い。優勝する時もあるけど、負ける時は相手の海外の強豪は強打のタイプが多い。おそらく、どちらのタイプが圧倒的に有利だというわけじゃない。そのことが、この回のラリーの応酬で示されていたように思う。
プレーの映像表現と変化する表情の描写はよかった。
エレナが全く悪びれない綾乃の母親に何を話すか、心に楔を打ち込めるのか、気になった回。
この展開だと、見てる側はなぎさを応援したくなるよなぁ。
バドミントンの戦術論が出て来たのと、プレーの映像描写はよかった。
OPの作曲がいきものがかりの水野良樹さんなことに今気づいた。どうりで明るくて良い曲だと思ったわけだ。
けど、それに対してこの本編の主人公のキャラ設計が本当に歪んでいてミスマッチを感じる。
綾乃が歪んだ元凶が母親の人格の不均衡さにあると思わせる描写があるけど、シリーズ前半の性格とのギャップが大き過ぎて説得力を感じない。これだと、正ヒロインをなぎさにして綾乃を打ち倒して救済する作劇構成にする方が健全になりそう。
海老名の先輩に対する心の揺れ動き方はまだ共感できる。
モンモランシーっていう名前、ゼロの魔法使いにも出て来たなと。フランス人の名前か……。
アスタロトはいくつかのグリモワールにおいて悪魔の大公爵と記されていたかと。この作品では妖精という設定。
7年もエリクシルの錬成を。まあ、錬金術はそもそも長い時間を掛けて世代を引き継いで行われたものなので、7年でも短いぐらいかなと。開始時点で開戦から80年近く経ってるとのことなので、そこからの7年後となると、百年戦争のクライマックスの時期になるので、物語の時期設定として妥当かと。
英仏百年戦争(14〜15世紀)が舞台でジャンヌダルクを使うと悲劇的な話になりがちだけど、この作品は今のところそうでも無さげな印象。
分島花音さんがOPの作詞と劇伴担当。OPの作編曲と歌は三月のパンタシアというクリエイターユニット。こういうコンポーザーが複数集まってCO-WRITEするスタイルが増えてるけど、一人あたりの単価とかちゃんと食えてるのか気になる。正直、これぐらいの楽曲なら作編曲は一人で充分な気がする。
パンデモニウムも魔界もビジュアルが全く悪魔的じゃないどころか、誰一人として悪魔的じゃないところが……まあいいか。
神と悪魔は結託してるという設定。
ミュリンは別に居なくてもベルゼブブ嬢閣下はやって行けるのだろうけど、ラブコメ的に必要な存在ってことか。
ひたすらゆるふわラブコメな1話。
単球はおっさんだと思ってたのに、血管外に出るとあらあらうふふ系のマクロファージになるのかw 知らなかった。
黄色ブドウ球菌が鼻腔に侵入したのは、鼻をほじりすぎて傷でもできたからかな……
ゴブリンスレイヤーのゴブリンとはえらい違い……ほっこりするレベルw
ヴェルドラは後々ここぞという時に再登場するのかな……。
今まで獲得したスキルを組み合わせれば狼どもを倒すのも余裕っぽい。
転生前の主人公がそれなりに社会経験を積んだ大人ってのが設定として効いてるなと。
1期のOPはEDM風HIPHOPだったけど、この2期はかなりハードコア風。
拳志朗が機関銃を避けて一瞬で4人の秘孔を突くシーンかっこよかった。
神経伝達物質などこの時代には発見されてなかったのでは。
シメオンは選民思想によるファシストか。基本的にはヒトラーに近いけど、国家元首ほどの地位ではなくて、軍人にして宗教結社の盟主という感じかな。
原作とは展開がかなり違う模様。
ダークファンタジーか……。
ゴブリン退治のハードルがそれなりに高いらしいことを、新米冒険者達が知らないことに違和感を覚えた。クエストの難易度を知ったりノウハウを身に付ける必要があるだろうに。1匹だけなら弱いとしても、巣に入れば複数いるし、野犬に囲まれるよりも危険で油断ならないことは分かりそうなもの。新米冒険者達が惨殺されるシーンを1話に持って来たいのは分かるけど、もう少し説得力のあるプロットの運びが欲しかった。
ゴブリン専門?のゴブリンスレイヤーさんはかっこいい。圧倒的な強さというよりは、ノウハウを知り尽くしてる感があるのが魅力かと。
OPが禁書クオリティ。作詞の川田まみさん、もう歌い手としては出て来ないっぽい。
小萌先生と初春は癒し。
御坂さんはもう彼女気取りかw
フランスとかいきなりダッシュな展開に。学園都市に上条さんは戻って来れるのかな……
たしかにこのメイドはウザこわい……
というか、筋肉が引くほどすごい……女性の一等空曹ってそんなにフィジカル鍛えてるものなのか……。佐世保に行った時、アスリート顔負けのボブサップみたいな男の米兵がいたけど。
ミーシャの父親は何の仕事をしてるのかな。寿司職人呼んだりかなり金持ちっぽいけど。
何だこの多幸感は……
結局、亜樹に恋愛感情的なものを抱いてるのは会長だけなんだなと。
管理人さんはエロいけど、9割5分ぐらいはそういうつもりで亜樹に接してない感じ。逆光源氏というか、亜樹が成長したらどうなるか分からないぐらいには思ってるかも……ぐらいの描き方かな。
「すべてのあまえんぼうさんに贈る」は伊達じゃなかった。まだサンタを信じているショタ中学生をお姉さん達が皆でケアする展開は温かいけれど、極め付けだなと。
男子のお姉さんへの憧憬と願望を濃縮してここまで詰め込んだ作品は、ありそうで無かった気がする。性的要素はあるけど、最後には甘えん坊要素がそれを超えてほんわかしてしまうところもすごい。
最弱のスライムに転生して苦難の連続みたいな話かと思ったら、俺TSUEEE系か。
でも、OP見た感じ、面白そう。
ドラゴンがツンデレだったり、コメディ成分多そうなのも好感触。
原作読んだことないけど、タイトルだけは知ってたし、なろう系からの書籍化、アニメ化なので、そもそも面白いのだろうと推測。
いろいろまとめてきた。
優羽莉はメンヘラ丸出しの依存から最後は何とか多少脱却して生き残ったという感じ。紅蓮の王(って結局何?)たる主人公はゲートと力を相殺して消滅?
唇ピアス野郎が何やら暗躍してるし、デュクスの存在も単なる運命の観測者というだけではなさそうだし、続きがあることを仄めかして終了。
ただ、博士の小者っぷりといい、カーク鏑木の幼稚さといい、敵側に一理あると思わせるような信念や哲学を持ったキャラが一人もいなかったのが残念。
エヴァとまどマギとシュタゲから借りてきたような、繰り返しや並行世界、一人がその身と引き換えに世界を救うといった要素のツギハギ感が痛い。
10年も続いたゲームシリーズのアニメ化としては、シナリオも設定もこねくり回した割には構造的強度が弱く、面白いと思わせる要素が少ない。
クソアニメ愛好家として、今期一番に推したい作品。
神保町哀歌、歌詞が酷いけど邪神ちゃんの歌唱力が異常にレベル高くてわろたw
ロードのパロディw
花見の場所取り66時間w
風船1個で飛んでいくとか、邪神ちゃん体重軽すぎ……。
毎回面白かった。
ぽぽろんが歪んだままで気になるので、そのへんどうにかする感じの2期あれば見たい。
アイドルのSPが日給3万って、わりとリアルな金額。実際、握手会の剥がしは日給2〜3万でバイトルに募集が出る。実際は物販誘導含めイベント全般の業務なので、剥がしや護衛に当たるとは限らないけど。
ぺこらにポポロンが少しデレた。ぺこらは何かと不憫だけど、正しくあろうという気持ちは誰よりも強く、そこに嘘があるとポポロンは思っていたのだけど、そうではなかったと。
メデューサの石化は時間が経てば解けるのかw
警察24時演出わろたw
風邪を引いたことがない理由を自覚してる邪神ちゃん。
プリンネタは鉄板だけど、重犯罪ですからね……
今更ながら、EDは日常のOPと雰囲気が同じだなと。そういうオーダーだったのか、ヒャダインの音ネタ使い回しなのか……
Cパートはがっこうぐらしかw
何というおねショタカラオケ……
何というおねショタプリ……
何というおねショタ水族館……
背伸びして姉振ろうとする会長最高だw
姉ごっこからの実姉登場!?