何となく作風が分かる気がする。
これは古き良き伝奇ノベルの作風だ。
歴史、ヴァイオレンス、流血、近未来。やたら幻覚やイメージと現実が入り乱れて場面転換が強引且つ頻繁。
アバンギャルドと言えば格好はつくけど、2008年だとウケなかっただろうなぁ。今でもこれはあまりウケなさそう。
クロウ、何回ぶった斬られてるんだ。
作り変えた家々にはフシの神経が通ってるようなものだな。そして人々の痛みが全て伝わってくると。
カムは落合福嗣さんなのな。こういう役柄に向いてると思うし、いい仕事してる。
身バレしても街の人々から忌まれなくてよかった。
けど、この防衛作戦は大変だぞ。
異世界から別の異世界に召喚されたってことか。
Lv2からステータスが無限大♾️というチートw
国王がクソすぎて草。
フェンリース?は釘宮理恵さんだし、EDの感じから見ても仲間かそれ以上の関係になりそう。
ていうか、日野ちゃま×くぎゅは、ゼロの魔法使いを思い出すなぁ。ラジオでの掛け合いが面白くて、この二人はくっつくのではと思ってたけど、日野さんは別の声優さんと結婚、釘宮さんは……楽しくお仕事に励まれているようで何よりですね。
このクールはルーデウスがEDを治すのが目的だったってことのようでw
世の中にある媚薬のほとんどは実質的な効能が怪しいらしいけど、ED治療ともまた用途が違うのでは。まあ、その辺りは異世界の特別製ということかな。
まさかルーデウスがシルフィにプロポーズするとは。責任取るとかそういうことじゃなくて、心の底から感謝と愛があるってことだよねきっと。
行方の知れないエリスはどうなるんだろうとも思うけど、めでたくもあるね。
シルフィ、打ち明けるまで時間掛かったなぁ。
怖くて仕方なかったとはいえ、先延ばしにするほど言い出しづらくなるわけで。
ルーデウスはどう反応するんだろう。
雛鶴は業深きゆえか。
西郷の影武者多すぎで草。
けど、本物はやはり死んだという話なのね。
平松武兵衛、武士武士言っときながら、最後は後ろから銃で撃つのか。異国人の武士への憧れ以上の何物でもなく、心の底は武士じゃなかったな。
武士は封建制の支配階層だから、近代民主主義国家の道を歩むなら身分を捨ててもらわないと。
結局、西南戦争の伏線みたいな物語という感じがする。
え、西郷が西南戦争より前に殺された?
狂四郎と静馬は武兵衛を倒すために共闘すべきでは。
気球は防御力低いけどな。穴空いたら終わり。それに操縦性が著しく低い。
旧会津藩が政権奪取したところで国政を担う人材がいないだろうな。
大久保利通は1878年に紀尾井坂で暗殺されたので、この年にはまだ討たれまい。
西南戦争は1877年に始まるけど、西郷がこのタイミングで東京に呼び戻されると。
平松武兵衛は元会津藩主の松平容保を焚き付けてるのか。
ガトリンクガン撃ちまくってた奴、呆気なかったw
静馬は巡査殺しの真犯人を捕らえたのに、まだ狂四郎に恨みがあるのかな。
何かこう、終盤の展開として破れかぶれな感が否めない。
何気に劇伴はシネマティックでクオリティ高いような。
語られる狂四郎の因縁。
許嫁はまだ会津の恨みを晴らそうとしてるようで。
庄内藩とプロイセンが繋がっていて騙されて蝦夷地割譲の密約を交わしたという設定は面白い。実際にそれはないだろうけど。
匹夫の勇と言うが、ステインソールが文字通り一騎当千だとすれば、侮れない。戦況を優勢に進めても1人にひっくり返されかねない。1人を千と見て策を練らないと負けるのでは。
ノーフォーク農法とか主人公は歴オタか。普通、思いつかないって。
アレンの実家、極悪やん。
実家をぶち壊してから気ままな旅に出ればよかったのでは。
1日で聖剣を超える剣を打てるもんなの?
爺いはともかく、アマゾネスちゃんは味方になってくれそうな予感。
平安時代の天皇家と藤原氏みたいな感じだな。
藤原氏にも南家と北家、武者小路家などがある。南家は奈良時代に藤原仲麻呂が太政大臣にまで登り詰めたけど、クーデターに失敗して一族の多くが落命もしくは配流して没落。平安時代に隆盛を極めた道長は北家。
それはそうと、八咫烏は神武東征の折に天照大神に使わされて神武天皇の道案内をした。というのが古事記にある。熊野大社の紋も八咫烏。
その八咫烏が国を作って王朝を築いているという世界観のようで。
宮烏に山烏。東西南北家にうつけと噂される若宮。
要は型破りゆえにうつけ扱いされるんだろうから、貴族の作法を知らないあせびの君は若宮に気に入られると予想してみる。
待望のさすおに3期スタート。
新年度で生徒会も再編。魔法工学科も新設。
七草先輩がさらに大人っぽいお姉さんに。いや、そもそも童顔でも幼児体型でもないでしょ。
七草先輩の妹ちゃん達、双子なのか。
ダブルセブンってこの二人のこと?
OpのLiSAさん良き。
人間達からめちゃくちゃ恐れられてるヴェルドラが抹茶プリン一つでベソかいてるのは草。
ファルムス王国は王と貴族諸侯の封建体制なわけか。
で、直属の騎士団を失った王にリムルとの結びつきを深めさせようと。ただ、ファルムスはジュラテンペストに大軍で攻め寄せて殲滅しようとしてたわけだけど、その軍の編成に貴族達の兵は入ってなかったのかな。王だけがボコボコにされて貴族達は無傷?
聖教会は大司教を手名づけただけで御せるものなのかな。さらに厄介な聖人もいたなそういえば。
種族の違いを超えて皆が仲良くできる世界にするのはまだまだ大変そう。
やっぱ火薬といえば花火よね。
リーシェが金属粉を取り寄せたのは炎色反応のためだった。でもまあ、人類は侵略を巡って常に強い武器を求めてきたという面もある。
アルノルド殿下のガチガチ合理主義はまだ怖さがあるけど、未来への種まきにはなった様子。
ほぼハッピーエンド的な、
カイル王子はコヨルの技術立国としての価値を示した。が、アルノルド殿下は手を結ぶより武力で奪う方が手っ取り早いとでも?それとも何か他に真意が?
そしてミシェル先生は監視を巻いた。
物語は佳境へ。
訓練生に化けてるの即バレしてて草。
宝石しか産業がない国は厳しいな。
ミシェル先生は火薬の発明者にして、悲しきマッドサイエンティスト。火薬の存在意義は人殺しと言うけど、花火にも使えるやん?
無事とは言い難い満身創痍を経てネクロマンサーに転職。
本当、基本ずっとハードモードだけど、クリアする度にレベルアップしてるから、緊張と緩和のバランスがある程度取れてて良き。