速攻で魔女バレしてしまった。
身体の成長速度を停滞させることで、長寿を実現してたってことか。フリーレンみたいに元々長寿ってわけじゃないようで。
最近は敵も味方も犬型の魔獣が多いような。
ロイドくんが戦いそっちのけで性質転換魔術に夢中で、オタクが過ぎるの良き。
シルファ強すぎて草。
サルの魔人本体は斬られても死んではなかったので、シルファでも一筋縄では行かなさそう。
ロイドくんは戦闘そのものより魔術の研究が目的だから、用が済めば魔人をあっさり退治しそう。
没落貴族は自炊するのか。
くぎゅ成分を過剰摂取してしまう。
ウリミナスが田村ゆかりさん!?
何というおっさんホイホイアニメ。
爺さんすごいな。
カルラ達も滅竜に対しては並ならぬ覚悟があったってことか。太陽神教は気持ち悪いけど。
オルトゾラはタラちゃんの弔い合戦か。敵ながら以前より好感持てる。
銀器姫の無念さと毒に冒された姿が痛ましい。けど、彼女が打った剣でラグナは己れの未来を超える。ラグナは以前の感情と根性だけの猪突猛進ではなく、自分の進む道に揺るぎない確信を持っているようだ。
ウォルテカムイ戦第2ラウンド。
南方戦線で自分だけ生還したのは偶然だと元日本兵が言ってたのを思い出した。
ラグナが常にクリムゾンの思い通りにならなくて草。
クリムゾンには心臓がなくて、身体のスペアが幾らでもあるって感じか。他の誰もが命を賭けて戦ってても、自分だけは安全圏にいるから、失敗したら次の作戦を練ればいいぐらいにしか思っていない。ラグナに図星を突かれてグウの音も出ないクリムゾン。
銀器姫は生きているが、ウォルテカムイの下で制限があると。ウォルテカムイはラグナに受けた傷から身体が銀気の侵食を受けるので、完治は出来ない様子。
先代の翼の王ってクリムゾンだよね?
拗ねてたクリムゾン、アルテマティアが時操魔法を使えないのに気づいて、攻勢に出る模様。
冒頭の主人公、モテてるからいいものの、普通にセクハラになりそうなことしまくってたな。
オーガになっても左手は再生しないのな。
人間の冒険者たち、あれで高レベルだったのか。食うんだなw
片腕のマジックアイテムすご。
ドライアドをきっかけにハーレムが出来てしまったw
まあもう、生物として強くなり過ぎてるもんなぁ。
どっかで元のゴブリンに戻ったりして。
ミリムかわいいなぁ。
統治範囲が広がって内政が大変になってきた。
川の向こうの連中がバラバラに挨拶に来ると応対が大変だから街をお披露目して一度にやろうと。
天狗もいるし、元クレイマン領のダークエルフ達もいるし、支持を集めとかないとなぁ。
ゲルドの管理職としての悩み、つらそうw 何だかんだで組織ではそのポジションが一番ストレスありそう。
リーツは武力だけでなく、交渉力や政治力も高いので、奴隷商人とも難なく渡り合えたね。
シャーロットが面倒見てる子達と似たような孤児のために、将来的に孤児院の建設が必要だろうなと。
魔法適性Sすご!
パッパ、シャーロットの魔法の威力を見たらすぐに認めるあたり、下層民出身の実力で成り上がってきた小領主だからなんだろうな。
次はどんな人材が必要だろう。軍備増強は急務だろうけど、資金調達に飛び抜けて長けた人材も要るよね。
真の金烏の若宮はうつけではないが、変わり者か。
権謀術数が渦巻く権力の中枢から距離を置きつつ、密かに東西南北家の姫君達を観察し、いざと言う時のために立ち回っている。能ある金烏は脚を隠すとでも言うべきか、頭がキレるからこそ警戒されないようにうつけを装っているという感じかな。
上級貴族は烏への転身を見たことがないぐらいなのか。あまりにも世間を知らず弱々しいあせびだけど、少しずつ知ることで宮廷人として成長して行く予感。擦れてない分、身分に左右されない優しさを持っているのでは。
若宮の兄が動き出したようで。若宮と雪哉は紫宸殿に乗り込むのか、様子を見に行くのか。
母親の入院費高くて普通にバイトしてもどうにもならない。なら、喧嘩ユーチューバーやるしかないっていう蓋然性の作り方が荒っぽいようで、よく出来ている。
鶏頭の指南者が心強い。
良い子は真似しないように。実際にやると、強くても喧嘩すればするほど敵が増えて裏社会まですぐ繋がると思う。
教皇アレスだっけ?それなりに良い人っぽく描かれていて原作より説得力あるかも。
原作が描かれた当時はジャンプ編集部の方針として、あまりプロットを先々まで作り込まずに出たとこ勝負で描いて行く方が感性的な閃きがあって少年誌は面白くなるという考え方だったらしい。で、後出しの要素で辻褄合わせをするっていう。
リメイクだと良い意味で予め整合性を取る作り方が出来るので、それもまた良きかな。
テンプレが過ぎる風呂イベント。
でもまあ、公衆浴場は古代ローマが植民都市に導入しまくった民心を掴む手段だから、ホムンクルスと人々の融和を図るのに有効ではありそう。
魔王グリード、マッドサイエンティスト風の服装だったな。メガネだし。
闘技大会とその後の話の繋がりがあまり見えないような。前から思ってたけど、学園でヒューマンの生徒達の先生をやる意味があまりなかった気がする。真の目的意識が曖昧で、行き当たりばったり感がある。
レンブラント商会の商売敵を潰して、商業ギルドが何を言って来ても知らぬ存ぜぬで通せばいいのでは。それぐらい図太くないとこの世界のヒューマンとは商売出来なさそう。
真の心はヒューマンから離れて行く感じかな。
一応、流れとしては、女神に対抗するために、ヒューマンとも融和的な関係を築くつもりだったが失敗したから方向転換という感じかな。
亜空の存在を今はまだ隠すとして、将来的には亜人の国として独立宣言してヒューマンと対等の通商を含めた外交関係を結べばとも思うけど、真にそういう政治力は無さそう。
第七王子、リッチーを気術(新技)の実験台にして遊んでたw
国王、孫馬鹿お爺ちゃんで草。兄の王子もめちゃ弟を可愛いがってるなw
付与魔術の研究楽しそう。付与魔術は非常に高度な魔術のようで。次は試し斬りしに魔獣狩り?
なるほど、この作品はロイド王子がいろんな魔術を探究すること自体をテーマにしてるわけか。敵を倒すのは副次的なもので、魔術オタクの魔術探究が目的。
おねショタとも相まって、この切り口は面白い。
クロエはホロをただの悪魔憑きの娘と呼び、ホロの獣化した権能を目の当たりにすると古き神を罵る。さらに、人殺しを躊躇いもしない。
中近世の西欧では悪魔を忌む教徒達が悪魔の如き所業に手を染め、その罪深さに気づきもしないというようなことが多かったのではと思う。
何だこのあざと可愛いOPは。しかも、くぎゅ!
最近の異世界物はクズ勇者がトレンドよのう。
久々に釘宮さんのデレ演技が沢山見れてたまらん!
くぎゅううううううううううう!!!!
1万年ぶりに釘宮病を発症してしまった。
ファンタジーに剣の鍛冶屋はよく出て来るけど、西洋剣の鍛造って実際どんな感じなんだろう?
フェンリルを斬ったついでに外道執事は殺しておくべきだったのでは。と思ったら悪魔に始末されたか。
主人公の実家の王と馬鹿王子は、悪魔に魂を売ってるな。明らかに悪魔より弱いだろうから、契約でも交わしてると見た。