魔竜に逆鱗という弱点がなかったら詰んでたな。
竜帝の核石と融合して魔竜となったとはいえ、育ての父親を失ったウィンディアは心が強いなぁ。
ところが、お父さんは魂の消滅を免れてガエリオンの中に宿って尚文と念話できるように。
フィーロ救出も成功して、錬も改心したし、大ピンチだったけど、丸く収まってよかった。
ラフタリアの決め技、かっこよ!
壬氏と阿多妃が親子かもしれないと。
処刑された鳳明は日高のり子さん。
里樹妃の侍女3人組はよく主人を虐めるとかいうリスキーなことを続けていられるな。バレたら皇帝の怒りに触れて処刑されかねない。
そして猫猫はただ人攫いに捕まって連れて来られたのではなく、父親絡みで鳳明とのしがらみによるのかもしれないと。
主要キャラの出自にまでミステリー要素があって面白い。
深刻な話してる時にオムライス選びに夢中になるコマリ様かわいいw
ネリアがコマリ様の血を吸うと覚醒するのか。
コマリ様自身が自覚的に烈核解放できればいいんだけどなぁ。
今更だけど、脳内モノローグに対するセルフノリツッコミがカオルの芸風だよね。
御使い様活動を再開するタイミング遅くね?
もう疫病でかなり死者が出てしまってるタイミングでの決断。
薬の出る女神像は、美化されてない実際の女神の容姿に寄せてあるのなw
メガネ型ポーション容器とは。
動物を媒介する疫病の発生源は、女神セレスが探していた世界の歪みだった。
フランは何者?セレスを知ってる様子だったけど。
セレス、チョロいw
御使い様の諸国漫遊の旅。頃合いを見て正体を明かして女神の力で問題解決。水戸黄門的な。
終盤、レイエットちゃんがいい感じでキャラ立ちしてきたのが個人的にポイント高かったw
レイエットちゃんの「いらっしゃいませ」の伝統芸能がひたすらかわいいw
金庫そのものが金で出来ていたとは。
宝探しは上手く行っても、婿探しは難航するようで。
からの最終話に向けた不穏イベントの引き。
神官ちゃん、メンタル強くなったなぁ。
グレーターデーモンの手を召喚してしまうゴブリンプリースト。
竜族は寒さに弱いのか。
大司教様(剣の乙女)は力はあるんよな。ただ、ゴブリンへの恐怖心を克服する必要があったと。
黒幕の邪教徒とクソ貴族は金剛石の騎士に退治されたようだけど、シーンとしては寸止め感が。
相変わらずストイックなゴブスレさん。
3期あるのか知らないけど、王女の顛末も慈母神への帰依が語られただけで描かれてはいないし、もうちょい余韻が欲しかった気がする。
カルラはそんなこったろうと思った。
またコマリ様の烈核解放に頼る展開になるんだろうなな。
幼女戦記が紛れ込んでて草。
ネリアと組むことで、大統領政権打倒の方向に。
直也のど根性、主人公力つよい。
紫乃さん、屈折しすぎだなぁ。本当の気持ちを言わないで去ると一生後悔するよ。一番好きなキャラだけど。
このクールのラストは、紫乃さんのカミングアウトなあるか否か、だな。
話自体はいつものゴブリン退治の規模大きめといったところだけど、特色は令嬢剣士の受難と復讐、剣と友人と家族への思いかな。
TVシリーズ2期にも似たような展開があるけれど、この作品では群れると恐ろしい存在であるゴブリンを雑魚として侮る冒険者がとても多い。
ゴブスレさんが言う「ゴブリンは愚かだが間抜けではない」に尽きるのだろうけど、理解している者が少ないのはなぜだろうと、いつも疑問に思う。
新年を迎える夜でさえ、1人でキャンプを張ってゴブリンの襲来に備えるゴブスレさん、さすがだ。
これぞゴブリンスレイヤーという終わり方で良かった。
プリーストタイプのゴブリンが王女の血を抜いて魔法陣を作っていたと。
ゴブスレさんが空へ転移させたゴブリン共が勇者一行の現場に落下してて草。
王女は自業自得とはいえ、まさに受難。まあ、生贄はまだマシな方か。
でもやけにあっさり攻略できたような。この後何か波乱があるのかな。
オスプレイじゃないか!w
女神の名を言おうとすると魔女は殺されるように仕込まれていた。
前話でアラキールが崇拝していたのは神だけど、魔女は魔王と女神を崇拝していた。その女神はロゼリアなのかな。
孤児院の子供の台詞がわりと棒だったけど、新人さんかな。
勇者がアンデッドになった経緯は人間の権力者に殺されたってことか。叛逆の女神はリーセリアに転生したのでは。魔王の封印の間の扉を開いたわけだし。
Cパートが25秒に拡大w
これは良いおねショタアニメだ!
チンピラ先輩には痛い目に遭ってもらう必要がありそう。
ジェットバスと聞いて兵器だと思うレオくん。
吸血鬼化したわけね。
メカ丸の東堂なら渋谷に送っても死なないという読みはこういうことか。死にはしないけどギリギリまでは行くっていう。ペンダントの中身の組み合わせw 高田ちゃんイメージ映像にまで作画コストを使い倒すのには笑った。
己れの魂の本質を掴んで覚醒した真人。
虎杖の黒閃スマッシュヒットが凄まじかった。
純粋な呪いそのものになろうとする真人を否定出来ないことを悟った虎杖は、ならば理由なく呪いを殺し続けると宣言する。
完全体が砕けた真人は力を使い果たし、狼に狩られるウサギのよう。もう少しで狩れるというところで偽夏油が!ここまで来てまだ波乱があるのか。
真人のポテンシャルがやばい。
東堂が参戦すると作画がさらにヒートアップしてエグくなるな。
真人がラスボスっぽく振る舞ってるけど、夏油を乗っ取った呪霊が裏ボスで、もう獄門鏡と共に現場に居ないっぽい?
真人は戦争を仕掛けているわけか。つまりひたすら人を殺す。人間を殺し尽くしたとして、その後のことなんかどうでもいいんだろうな。呪いの発生源がもし人間の負の感情だとして、人間が居なくなったら呪いも消滅するのではと思うけど、そういうのも含めてどうでもよくて、ただ殺し尽くすのが呪霊の本懐といったところか。その考え方でいくと、人間や生物はただ生き延びて行くのが本質なんだろう。