炎の剣、いい人たちだなぁ。
次々と自警団やギルド内に組織の内通者が。
緑の風、完全に攫いに来てるなこれ。
他の炎の剣メンバーやギルマスたちが尾行してくれてれば、逆に尻尾を出してくれることになるけど、ラットルアさん一人だと分が悪いかな。
人攫い組織に緑の風が関わってると。
信頼できる人たちにソラのことを話したのはきっと良かったはず。
アイビーが特に強くなったわけではないのに、物語が良い方向にに進むのが良き。
まだ組織のことやら問題はあるけども。
人物の入退場が多くてわちやわちゃしてる。
どうやら、この異世界は管理者的な権限を持つ者がいる感じだし、システム的に作られた世界なのかな。ロボがいるし。
魔神の妹は人体錬成的なことが出来るのか。
クラスメイト達は一気にバトルロワイヤル突入か。
即死チートスキルがあっても、災害に巻き込まれる的なことにはどうしようもない感じか。
大総統強すぎると思ったら、そういうことか。
原作未読で、ハガレンはすごいと聞いてたけど、納得。
国家錬金術師を殺して回るイシュバール人が居るのもさもありなん。憎しみの連鎖の背後に国家の闇が。
ハムラビ法典は罪刑法定主義、同害報復が最大の特徴。罪に対して同程度の罰を与えるのであって、倍返しのような等価原理を損なう報復を禁じている。
「悪は殺す」では曲解も甚だしく、話にならない。
エアーズロック、一発ならぬ二発ギャグだったw
ジャガーも爺さんも南米なのにオーストラリアのエアーズロックを持ってくるボケが一発目。エアーズロックが世界のヘソと言われているのと自分のヘソを掛けたのが二発目。
チョコラブ、壮絶な過去があった。
背景に奥行きがある、めちゃくちゃ良いキャラ。
笑いの風で世界を救う、崇高な理想だ。
服役者ハンター達、悪さする気満々だろw
かなりキャラ変した主人公だけど、今回はダークさがちょっと緩んだ。以前の仲間と再会したからかな。
このテンポの遅さから察するに、2クールある感じか(調べてない)。
魔王がこの国だけを攻撃対象にしているのはなぜ?さらに敵国がそれを知ってるのはなぜ?
エレノーラ嬢、エドウィン王子に関連付けるとかなりややこしくても歴史を覚えられるの草。
やはり、ユミエラは自己肯定感の低さが問題か。
エドウィン王子が謝罪してくるとは。パトリックがユミエラのことをいろいろ話してくれたおかげだけど、王子本人に人の意見を聞ける資質があったんだなと。
魔王討伐のためには、アリシアが弱いままだと困るよね。けど、警戒されてるなぁ。からの失踪。
目がおかしい。
ゼノウの兵がヒャッハー!って言ってて草。
刻々と変化する戦況は完全には読み切れない。
慶舎も桓齮もその点では同じぐらいの力量。
つまり、飛信隊の慶舎本陣への突撃と羌瘣の戦線復帰は、誰も予想し得ない状況と言える。
次回、信が金星を上げられるか。
女神に叛意を持つ組織があると。
万色の竜、ルト。300年前に男に性転換したと。
しかも1000年前に冒険者ギルドを作った異世界人。
設定上の最高レベルは16bit。
どうやら世界の仕組みに関わる人物のようで。
真が第3の選択肢に覚醒したら異世界と元の世界を行き来する超人になると。
真の両親の存在も気になるし、まだまだ謎がありそう。
変態ドラゴンは今回は挨拶に来ただけで、しばらくどこかで静観しているという感じかな。
巴が真の元いた世界が原初の世界と言ったけど、この異世界は原初の世界のゲームを元にクローニングされたような感じなのかな。
魔王軍は強制の死兵だった。
魔族の隊長にも慕う部下がいた。
ローズの号泣、すごい声だった。
部下全滅はつらみ。このくだりをしっかり描くのはシリーズ構成上必要だよなぁ。
ウサトはローズがやっと見つけた取って置きの逸材だったんだな。
敵の女幹部はローズが戦った奴の元部下。
ラストの殺戮兵器的な鎧男が当面の強敵のようで。
狂信の勇者ヴァンとラベンダをどうするか会議。
強欲な枢機卿含め、説得する方針のようで。
恋バナを持ち掛けるリット。乗ってくるのかよw
ヴァンを変える鍵はラベンダかな。
赤ワインをフルートグラスで飲むのはゾルタンの風習?魚料理、どう見てもチクワではw
古代エルフの遺産というでっち上げで枢機卿を口車に乗せる。でも、ヴァンを説得するのは難しそう。
ラスト、ラベンダが険しい表情してたけど、何するつもりかな。
結局、ルーティとヴァンの対決になりそうな気がするけど、それだと普通過ぎるというか、スローライフ感ゼロになるしなぁ。