ステラは10歳だったのか。東洋人は若く見られるし、西洋人は発育が早いので、2人はお互いに同い年ぐらいと思ってたのかな。
嫉妬の羨望の感情を知らなかったエリアス。
スレイベガの子守唄は効きすぎるのかな。
密猟者と管理者と。
この作品は毎回不穏な引きで終わるなぁ。
この作品に出てくる精霊達はどこか千と千尋に出てくる神々に似てると思う。人間の文脈を無視し、その場の言葉や振る舞いの因果だけで強い力をふるう。ましてや子供はまだ未熟で家族と小さな仲違いもする。人はそうやって成長していく。けれど彼らは良くも悪くも忖度せず、名前を奪ったり人間を弄ぶ。それが自然であり森羅万象そのものであるとでも言うかのように。嵐や洪水が人に忖度しないのと同じように。
チセが人狼の毛皮を使いこなすとは。
灰の目は厄介なトリックスター。理不尽でまるで自然そのものだ。自然は人に対してフェアに振る舞わない。
チセ、女の子の友達ができて、クリスマスプレゼントを交換して、良かったなぁ。
エリアスはちょっとした怒るという感情を覚えたようで。可愛いけれど。
しかしいつも引きで不穏なことが起きる。
灰の目は今度は何をするつもりだ。
妖精の国、蟻塚。妖精の医者と女王。
チセは妖精の塗り薬を作るのに練った魔力に体内の血管が耐えられず、出血したと。
人が妖精の国に長く居ると人でなくなってしまうと。
何という泉の荒療治。生きたいという意志の強さがより顕著に傷の治癒に作用する場所。
エリアスは人間に恐れられるが、受け入れてくれたのも人間だった。だから、チセを通じて人間をもっと知りたいし、それ故にチセに人のままで居てほしいから妖精の国には移住しないと。
短い尺の中で起きることが全て不思議で深い。
バンシーはスコットランドとアイルランド(ケルトやゲール)に伝わる、叫びで死を宣告する妖精で家に属するという伝承が多い。シルキーはエリアスよりもチセの帰還を願っていたようで。
イギリスで妖精信仰が今でも根強いのは、先住民であるケルトやゲールの土着自然崇拝やドルイド的な文化の残滓に拠るのかもしれない。
人狼の毛皮、灰の目はとんだ愉快犯だったな。
老いて願いを叶えて穏やかに逝く人と見送る者。
愛すること、悲しいこと。結び付きが強いほど別離は悲しい。そこは人間も精霊も同じなのだろう。ただ、人がその理の中で連綿と生を紡ぎ続けて来て、老い果てることで受け容れることが出来るのに対して、命に限りのない、もしくは存在が曖昧な精霊達にとってはその理(死すべき定め=fatality)を受け容れられるタイミングが来ない。人を愛したリャナンシーの悲しみの深さは永い時に縛り付けられてしまう。それでも会えたひとときだけは悲しくも幸福だったのかもしれない。
妖精の塗り薬を人間が作ることは御法度。また人の伺い知れない理が。
人間の先生と魔法の先生、いいな。
微笑ましくも不思議な関係、平穏な暮らし。
と思ったら、突然の灰の目の来訪、チセが狐に変えられた?
人ならざる者達は人の理と異なる思考と行動をするね。
ダークファンタジーか。終始不穏ではあるけど、こういうの好き。
最初は未来の自分が絶望を告げに来ることの意味が分からんかったけど、力を与えに来たってことか。
好きなケーキ屋が潰れたら竜の神が国ごと潰すと。
ラグナが唯一最初から持っていた才能は生き残ることだったわけか。そこから負けまくりながら身に付けた力を未来の自分からもらったと。代償が何か気になるけど。
未来のラグナの相棒?的な赤髪の女と出会う必要があるようで。
竜の神の手下の幹部的な連中にはレオニカでは敵わないようなので、まだまだ不穏。
謎の光は草。
パイセン、元に戻っても人間捨てた感じだなw
裏生徒会w シャルの中二病妄想が当たらずしも遠からずだったりするのがおもろ。
分割2クール?
そういえば長らく手持ち花火やってないなぁ。
そもそもこのドロップ経済社会が不思議なんだけどw
ニホニウムのダンジョンマスター、何で和服なんだろ?ていうか、ニホニウムって元素番号113の元素の名前だよね。
保険屋の鎖マン、呆気なかった。
静句さん、ノーパンだったのか。
カーミラとクロウリー、どっちかでも仕留めたかったところ。
金色の人狼は生き残ったユッテ。ノラとルイーゼを演じていたと。
面白かった。関テレが毎回放送時間を1分ズラしてCパートのラストが録画出来てなかったことを除けば。うちの録画機では対応出来ない。
モリアーティ一味との戦いと鴉夜の首から下の奪還ミッションが残っているし、いろんな事件の謎解きも見たいので続編を切望する。
明治10年頃なら、阿片の精製技術自体は他にも持ってる者が海外にいるだろうから、高荷恵が居なくなれば済むという問題じゃないよね。観柳を罰するのが筋。当時は死罪だっけか。
御庭番衆の4人が一番不憫。
ガトリングガンは1分で200発、1秒なら3〜4発。重いので1人で扱うには回旋性が鈍いのと、初弾が出るまでのタイムラグがありそうなのとを考えると、もうちょっとやり様がありそうな気がする。
ハンドドリップで常に同じ味を出すのは難しいよな。体調や季節によっても味覚が変わるし。
紅葉さん一番好きかも。
1000年以上続くやんごとなき氏族の家を養子を取って継がされる知人がいたけど、法的に拘束力がなくても歴史が重過ぎて抗いがたいものがあるのは分かった。揉めまくってたけど。
紅葉さんの実家は200年以上って言うけど、江戸後期からの商家で廃れた封建社会のしきたりを押し付けるなど片腹痛い。
と思ったけど、紅葉さんの母親はちゃんと娘のことを愛して別の選択肢も考えていたんだな。隼がちゃんと向き合うように促したおかげで、親娘が腹を割って話すことが出来た。
個人的には大名家や公家などの旧家は、跡継ぎが居なければ分家筋に家督を譲るか、自然消滅してもいいと思っている。社会が歴史として記録を残しておく体制を作っておけば、その家が存在したという事実は消えない。無理に家を実体として存続させることは、法的に消滅したはずの封建的な家制度を事実上継続することになり、憲法に規定された職業選択及び結婚の自由、基本的人権の尊重にも抵触する。まあ、文化や伝統としての家は尊重するけど、それに個人を縛り付けるのではなく、円満な落とし所を模索すべきかと。
魔王さま、キャラがガハハすぎて草。
正体がシルフィだと知らなければ、フィッツ先輩に避けられる理由なんて分かるわけないよなぁ。
シルフィだと知らないけど、シルフィがED治療の鍵になるのか。ルーデウスの体はエリスにしか反応しないと思ってたけど、シルフィかぁ。両方かも。
突然の原始サバイバル生活w
突然の混浴温泉。
モンハンかw
ブレイドは生い立ちが特殊なせいか、思春期が無かったんだろうなと。その他の情緒も欠落していて、この学園生活でそれを獲得していってる印象。
この作品、いまいち大きなストーリーやテーマが無いと思ってたけど、ブレイドの人間性の獲得がそれらに相当すると今回で思った。
Aパート、凄まじい戦闘だったけど、やはりメカ丸1人で真人と夏油を相手にするのは荷が重すぎた。
真人も夏油も凶悪すぎるからなー。
夏油は五条を封じるための策を巡らせてるな。それをメカ丸は伝えるつもりだったが、叶わなかった。
ていうか、メカ丸本当に死んだのかな。呪廻は容赦ないな。
ミミズ人間は草。天地がランバダw
Aパートのそういうことは青春ぽくてよかった。
Bパートのそういうことはまあ呪廻よね。
メカ丸は真人の無為転変を利用して新しい肉体を得るために夏油と内通していたが、肉体を得た後は逆に夏油が渋谷で起こそうとしている企みを五条に伝えて保護してもらおうという魂胆だったか。
しかし夏油と真人は特級の呪詛師と呪霊、祓うのも逃げるのもメカ丸には荷が重そう。
アバン、シャルのぎゅ〜が可愛い。
シャルが小さい頃に解いてた問題がレベル高過ぎたの草。
イリスは主属性が混沌で数値は100。学校の水晶では5しか出なかった。
何だかんだでシャルもチート級なんだな。種を蒔きまくってる。
ちびっ子メガネ先生、いろいろ鋭いなw
久野ボイスが良すぎて最高だった。
コピーの存在が初めてちゃんと役立った気がw
呪術廻戦はストーリーが容赦ないよなぁ。
順平とか全く救いがない。
虎杖も一度殺されたり散々な目に遭ってるけど、彼は主人公だから前を向いて歩き出す。
五条は海外出張とかどこに行ってたんかな。海外の呪術師とかどんなのか気になる。
虎杖の生存お披露目にオッパッピは最悪だw
花御戦は虎杖と東堂の共闘が圧巻の作画だったけど、カットされてて残念。尺の問題でしゃーなしか。
話の流れがおさらいできてよかった。
夏油は優し過ぎることが仇になって歪んでしまった。
意味が大事なことかと問う五条は世界の実像を悟ってしまっている。彼は超越者だ。
対照的に夏油は意味にこだわる。自分を五条が殺すことにすら意味を見出す。そして大義を掲げる。大義ほど胡散臭いものはない。大義はその名の下に都合良く全てを正当化するからだ。
乙骨優太は、呪いとは思いの強さの裏返しであることを象徴する存在として描かれていると思う。理香を特級呪霊たらしめたのは、死による別離を受け入れられない彼の純愛と表裏一体の執着だった。
なるほど。術師と非術師の2つに分けて考えるのが良くないんだと思う。悪い人間が沢山いるのは有史以来のことで、社会と個人の善性を育んで行くのが人類の基本的な課題と言える。醜悪な人格を持つ者を殺すことではその課題は克服できない。なぜなら、人格は社会環境の下で形成されていくからだ。開かれた倫理によってより良い社会を築くことが本筋で、悪を倒すことは対症療法でしかない。
そこで夏油は、非術師全員を殺すことで呪霊を生まない術師だけが存在する世界を作ろうと決断したようだが、人が人に対して力で淘汰圧をかけるのはそれこそ傲慢に他ならない。殺すのではなく、人々が自ら変わる(成長する)のを促すことの方が難しいが本質的だと思う。そして五条は天才故に最初からそちらを選んでいる。対症療法で呪霊を殺しながら、人々が良くなるのを促し、種を蒔き、待っている。
ヴァルたち、超早飛脚だ。
国に学校なかったのか。
中世西洋の封建国家では貴族の子女以外が通う学校はなかった。教養は支配階級が優位に立つための特権だった。
プライドの応援の叫び、良い演技。
アーサーとステイル、良き親友だな。
まだまだプライドが民のために尽くすところが見たいので2期切望。
保険屋も胸糞悪いよなー。鎖野郎と拳銃使いのガキ。
人狼も一枚岩ではないようだし、善良そうな者たちは生き残ってほしい。
次回、いよいよ謎解きの仕上げ?
やっぱ、戦闘中に技名が表示されないと迫力が減る気がする。
真剣白刃取りと何が違うの……。
作画は悪くないしスピード感もあるんだけど、全体的に飛天御剣流の演出が物足りない。
鳥羽伏見の時の徳川慶喜は、官軍の司令官の西郷よりも余程大局が見えていたと思う。逃亡の理由は諸説あるけど、僕も国力を落とさないための高度な政治判断だったと思う。英仏は日本でもっと大きな内乱が起きることを望んでいたはずで、戊辰戦争の規模が国内を二分するほどにならなかったことが結局国家を守ることになった。
ガトリングガン撃つときの観流の声芸が面白かった。
式尉が犠牲に……悲しき御庭番衆。
桜花に嫌味ったらしい褒め方しかできない主人公。
何の専門学校だろうと思ってたけど、服飾系だったのか。桜花にも特技があって良かった。
ピンポイントで衣装褒められただけで機嫌がよくなる桜花。
東大生で株やってるのは多そうだけど、暴落するリスクのある銘柄は買わなさそう。
ダンベルをPCとスマホに同時落下させるのは草。
手持ち貯金ゼロで開店とか、資金繰りどうするのかな。ショートしたら即アウトだけど、家賃がないのだけが救い。カフェは客単価が安いから基本的には経営が難しいけど、自宅で家賃が無い場合は資金繰りをしやすい。モーニングで固定客を増やしたり、スイーツや軽食で客単価を上げるのも良い。けど、いきなり5人もバイト雇うのはかなり厳しい。
メイドカフェとして営業するならメニューの値段は上げられるけど、既存客が離れかねない。定番オムライスの萌え萌えきゅんとかも利益率高いんだけど、そういう客層を集められる立地とも思えない。正統派のカフェでやりつつ、夏場は海の家を出すとか副収入が欲しいところ。海の家も出店枠の獲得とかややこしそうではある。
クソジジイ客、今は借金無いなら即出禁だな。
スカートめくるのはセクハラじゃなく、性犯罪。
味方になってくれる良い常連さんもいて、幸先は良さそう。
エロ要素は無くてもいい気がする。
ピンク髪の専門学校生が正ヒロイン?
大学2年が2人、フリーターバンドマン女子、高2空手女子という構成。
5人分の家事をお婆ちゃんに押し付けてたのか。住まわせてもらっててそれはあかん。
2層式洗濯機ってまだ稼働してる家あるのかな。
コーヒーのハンドドリップはいろんなコツがあるぞ。お湯の温度を計る必要があるし、抽出温度と豆の種類と挽き目と量、注ぎ方など、バランスの最適解を導き出さないと店で出せるレベルにはならない。いつも同じ味を出すのも難しい。そんなこだわってない店もあるけど。
得意先回り、商売の基本よね。都会では今やネット発注が多いけど、地方なら付き合いがあるよな。
ご褒美にパンツ見せるJD。