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"相手のこと考えてなかった"と、母のアルバムで改めて気づく。
人間視点と猫視点で見えているものが違うこの作品のテーマそのものでもある。(霊魂が見えてるとは)







加藤一二三さんバーチャル世界に混ぜられてる。
「終わり、水割り、ソーダ割り」は良かった。



成長したラフタリアさんで瀬戸麻沙美さんの意味がわかった



買い付けしてる渋沢栄一がさりげなく。
森鷗外の饅頭茶漬け推し。
小泉八雲のジェーンエピソード。



暗闇の世界、照らされた灯りのもとで、
死んだ仲間の話を楽しそうにする2人。
「血が赤いからヒトではない」と言われる世界。
頬を赤らめる瞬間とその後の拒否反応、独特の間。



のあさん、近所の見知らぬお姉さんがぱっと見で「かわいい」と思う程度にはかわいいんだな。
陰だけ歩く(日向を踏まないように)という小学生らしい遊びから、
ひなたを御すことができるお姉さん=日陰者という発想はすごい。



王子の入野自由さんいいな。







ジャージのローゼンメイデン





生き霊になってしまうニンゲン。悪に染まらなかった霊。反転構図。同じ現象なのに、悪霊の仕業なのか生きてる人間の仕業なのかで、急に態度が変わること。





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