アンドロイドの暴走、時間跳躍、コールドスリープ。
前クールのシュタインズゲートゼロやISLAND(別にそれに限らずフィクション作品全般)を見ていると
「時間跳躍なんて夢物語だ」みたいなやりとりをみても笑ってしまう。
「デリダ」ときくとどうしてもジャック・デリダのイメージがよぎる
平成も終わろうとしてるのに、「女には○○はできない」みたいな煽りからの「男vs女」の対立構図のお話w見せられるとは思わなかった。
ニッポンの漁業はそれだけ旧態依然とした体制でありますよという現実に対する皮肉なのか。
母親からの精神的自立を果たしたようで、
実は「スポーツを極めようとすることで別の景色が見えてくる」という母親の言葉通りになってしまった感はあるが、
ED前の笑顔が可愛かったのと、性格悪い発言をしても周囲がフォローしてくれそうな体制になった感じがよかったか。