サービス開始日: 2026-03-22 (87日目)
ストーリーテリングが死ぬほどうまい。謎がほぼ開示されたにもかかわらず話がどう転んでいくのか全く予想がつかない。グリードの中にいるリン・ヤオが目覚めそう。それでもまだあと20話も残ってる。どうやってこの先のプロットを回していくのか?
ほとんど話題にならないのがもったいない。人類絶滅寸前なのに同じ人類を殺そうとする敵が基地外すぎて笑えないが、怪獣と怪獣がぶつかり合う展開に燃える。主人公はコミュニケーション不全を超えて精神疾患を疑われるが精神疾患持ちをアニメの主人公にするのは作劇的に非常に大胆で挑戦的ともいえる
北壁でのドラクマ軍との戦いはブリッグズ砦の圧勝に終わる。キンブリーがドラクマ軍をだましたのだ。こうして国家錬成陣「血の門」が一つ完成する。マルコ博士のいる村をエンヴィが襲撃するがすべてはマルコの罠だった。エンヴィはあなどっていたマルコに敗れる。虚々実々の騙しあいがそこかしこで行われ息つく暇もない。
ヴァン・ホーエンハイムは国家錬成陣のために多くの命が失われた町でプライドと出会う。ホーエンハイムははじまりのホムンクルスに宣戦布告をする。北壁では隣国のドラクマがキンブリーの手引きによって北壁と開戦する。ここで多くの血を流すことによって国家錬成陣を完成させようとしているのだ。そして唯一の謎が残る。また大勢の人々を殺して賢者の石を作ろうとしているのはなぜなのか?
キンブリーにやられて瀕死の重傷を負うエドだが自身の命を削って錬成を行う。エドが倒れたと同時にアルもまた倒れる。この兄弟は一蓮托生か・・・
うわ~!ここで巨大な謎を完全開示してきた!壮大な人類補完計画は実は馬鹿な権力者の不老不死の願いから来たものでしかなかった。それによって誕生したのがヴァン・ホーエンハイムとはじまりのホムンクルス(ラスボス)。アメストリス国民の命を犠牲にして生まれた賢者の石が人の姿をとったものそれこそがホーエンハイムだった。こんな糞くだらない理由で大勢の人が死ななきゃならなかったのか。
ウィンリーがスカーによって拉致されたのはすべてキンブリーをだますためのエドたちの策略であった。ウィンリーはスカーを許す「両親があなたを助けたのには意味がある」。スカーもまた長老や兄の言葉を思い出す「憎しみの連鎖を止めなくてはならない」まさに鋼の錬金術師の大テーマだ。ブリッグズ砦に向かってスカーとともに逃亡を図るが、その砦ではアームストロングが中央に呼び出され大総統の部隊が到着していた。策略に次ぐ策略、だがウィンリーに危機が迫る。この複雑なプロットの組み合わせの妙よ
スカー一行は滅んだ炭鉱町に潜んでいた。エドは炭鉱町を捜索しメイやマルコ博士と遭遇する。賢者の石以外でアルの体を元に戻すのは錬丹術しかない。エドはスカーと対峙するが・・・
大総統の息子がホムンクルスプライドだと明かされる。北壁ではキンブリーが人質としてウィンリーを利用。エドはキンブリーと取引して彼の命令を聞くがエドには考えがあった。エドの立ち位置の最悪さ。巨悪の支配下にいて人質がいるので命令には逆らえない。その命令は人類補完計画(え?)するから大量に人を殺さなきゃいけない。これを避けるために敵と虚々実々の駆け引きをし続け気の休まる時がない。ず~っと宙づり状態(サスペンス)が続く
冒頭のヴァン・ホーエンハイムが年を取らない異様な体質であることが明かされる。ストーリー最大の謎が徐々に開示されていく。ブリッグズ北壁ではアームストロング少将がレイヴン中将を殺害。北壁の謀略戦が熾烈を極める
「コンビニを出ると、そこは不思議の世界でした」なんちゅうタイトルだと思ったら見終わって地獄のタイトルだとわかりました。スバルの記憶自体はシーズン1の第一話の時点に戻ってしまったという衝撃のツイスト。つまりあの地獄のシーズン1が再び始まるという。
3クール目はあんま面白くないとかいってすいませんでした。いきなり壮大なアメストリス国の仕掛けがわかりはじめてきて糞面白いです。
初マクロス。あまりに壮大なSFでびっくりした。男vs女の異星人が争いあう中、人類は男と女の戦争をやめさせるために作られた種族という人類の起源を描き、歌という文化を守るために異星人同士が共闘しあうというこの設定を考えたのが凄い。一画面の情報量が今のアニメと比べても段違い。絵の書き込み量が尋常ではない。そして今聞いても古びない上質なポップスの曲の数々。超かぐや姫が数々のライブシーンで映像を彩るようなことを42年前からやってる、そのセンスが斬新。これ当時としては革命だったのでは
おそらく日本アニメ史上だけではなく映画史上最も完成度の高い脚本だろう。これほど完璧な脚本の映画を観たことがない。ミステリ、アクション、東京論、ホラー・・・
パトレイバーアーリーデイズ、NEWOVAのあの悪ノリを令和にそのまま再現した。ファンのために作られたパトレイバー。ゆえにファンとしては楽しいのだがこれで新規ファンはつかないな。file1、2はこの悪ノリ路線でいいと思うけど、File3では大傑作「二課の一番長い日」のようなシリアス話が来てくれると嬉しい。
ブリッグズの女将軍オリヴィエはイシュバールの血を引くマイルズを部下として使っていた。オリヴィエは言う「貴様の体に流れる多様な民族の血は多様な価値観で様々な角度からこの国を見ることができる」だからこそマイルズがこの国には必要なのだと。これが作者の一番言いたかったことなのは間違いない。要塞に地下から這い出てきたホムンクルスが現れるが・・・
3クール目は話がどこに行くのか焦点が定まらずあんま面白くないなぁ。スカーとキンブリーの対決。メイ・チャンはマルコとともにスカーの兄の研究を探す。エドとアルはメイを探して北のブリッグズ北壁へ向かいアームストロングの姉オリヴィエ・アームストロングに会う。
逃亡するスカーを追うキンバリー。エドとアルは錬丹術を図書館で調べていると大総統の息子に会う。わからないのは大総統はなんで不穏分子であるマスタング、エド、アルを自由にしているのか?軍事独裁国家なら普通に拉致監禁くらいするもんだと思うが・・・
イシュバールで味方を虐殺した錬金術師キンバリーが牢獄から出される。スカーはマルコをホムンクルスの牢屋から脱走させ兄の研究を解読させようとする。しかし大総統がエド、アル、マスタングを生かしておいてフリーにしておく意味がわからないな。普通監禁くらいしないか?
イシュバールの民を賢者の石にすることが殲滅戦の目的だった。マスタングはリザにこの国を変えるためにトップになり軍事国家から民主国家にすると宣言する。