ふろうと

@fur0ut0

一皮むけたサシャの勇姿が良かった。
ここに来てようやく他のキャラも掘り下げてくれて見応えある。

2期もしっかり高いクオリティ。
ミケさんの死に方が壮絶。

一話に続いて二話も高密度のドラマで見応えある。
本当にすごいなあ。骨太すぎる。

アドマイヤベガが想いを馳せるシーンは映像も音楽も良かった。

全力を出し切った上での敗北。
ナリタトップロードの巻き返しをどう描くのか。

今後も楽しみ。

資本主義に抗えない佐藤さん……
みりあちゃん、空気が読めて本当に良い子だなあ。

巨人の秘密を知るにはまだまだ先。
アニもエレンも人間らしいところあることがわかって良い回。

最後の最後まで圧巻のクオリティで駆け抜けてて素晴らしい。

ミカサがアニのことについてエレンを詰めるシーンが怖すぎる。完全に恐妻。

やはり女型はちょっとやそっとじゃ止まらない。
エレンが再び立ち上がるシーンの描写の凄みが圧倒的。

久しぶりにグエルさん、と思ったらまた悲しみを背負うことに。
なにを目的に動くのかも決まっていない中で、グエルさんがどんな景色を見せてくれるんだろう。

カバトン、キャラを脇役とか言ってなじって毎回フラグ立ててる。

ツバサくんが中性的だからこそ、ちゃんとプリキュアとして映える見た目してるなあ。
ラストの浄化は未だに二人の仕事だった。

演出が最高。
アルミンを殺さなかったのは本当に人間味あってズルいよなあ。
逆に形勢逆転。どうやってアニを止めるのか。

かろうじてエレンを助けることはできたものの、壊滅的な打撃。
遺体を放棄するシーン、まさに断腸の想い。

ここからの展開が見どころだなあ。

巨人同士のバトルシーン、すごい迫力。
どうやったらこんな奴に勝てるんだよ、というくらいの絶望感だ。

秋音の快活なところ、いいなあ。

過去は過去として前を向き続けている秋音に感化されて、再びヴァイオリンを弾くことを決めた主人公の姿。
良いシーンに良い音楽が重なるとやっぱり感動的。

秋音との出会いでどう青野が変わっていくのが楽しみ。

一話目が皐月賞からスタートとはなあ。
3頭がどういうドラマを見せるのか、楽しみ。

仁奈ちゃんの可愛さ爆発。
作画が安定していて素晴らしい。

みんな可愛い。
この作画クオリティで提供しつづけてくれるなら、かなり嬉しいところ。

容赦のない展開。
エリイ一人だけでなく、他にもエアリアルを担っている精神が居るんだろうか。

大切なもののためには仕方ないとでも言うように割り切ろうとするスレッタだけど、精神は本当に耐えられるのかな……

巨人の体を使い捨てできるの手強すぎるよなあ。

このまま特別作戦班が壊滅するのは怖くて見たくないところ。

噛み跡が信頼の証として機能してるの良い。

犠牲があったからこそ成せた生け捕り。
この作品のストーリーは本当に数多の屍の上で成り立っているな。

女型の圧倒的なパワーと作戦の不気味さがしっかりと表現されていて緊張感ある。

エレンの位置が秘匿されていることから分かる通り、壁外調査とは名ばかりで、実際は裏切り者を炙り出すため作戦だったわけだ。

改めて観ると、ここちゃんと伏線になってるんだなあ。

エルヴィンは内部の裏切り者の存在を考慮して先手を打って情報を開示したみたいだなあ。

最後のエルヴィンの気迫がすごい。

ハンジは一番強烈ではある。
エルヴィンは内部に裏切り者が居ることを嗅ぎつけたからこそ早急に作戦を進めようとしているわけだ。

「黙って全部俺に投資しろ」からのリヴァイによる容赦のない暴力。
名シーンだ。
リヴァイじゃなきゃ扱えないと印象づけるにはそれしかないわけだ。

作戦成功の瞬間、やっぱり感動的。
文字通り命を投げうってエレンを守る人達。凄まじい。

エルヴィンとリヴァイ、こうして観ると声優がいつものコンビで笑う。

巨人側に意識を飲まれることがある、というのは厄介だよなあ。エヴァっぽい。
アルミンの説得で、再び心に火を灯すエレン。
「俺がこの世に生まれたからだ」っていうセリフ、すごいな。

ピクシスの演説はかなり胸を打つ。
守りたい人が居るからこそ兵士として死ぬ選択をしなきゃいけない。

エレンの岩運びは一筋縄ではいかない。

地球の魔女まで学園に入ってくるか。
突然ミカを直接殺そうとするのは唐突感ある。どういう目的で入ってきたんだ。

クワイエットゼロで戦争のない世界を実現とか言っているけど、監視社会みたいなかんじなのかな？

アルミンの説得は迫力あった。

エレンによるウォールローゼ奪還作戦。
ものわかりが良い人物が出てくると展開が早い。