オンライン対戦もいいけど、やっぱりみんなでやるスマ◯ラの良さは色褪せない。普通にスマホ使われてて笑った、何故使わな(ry
かやのんのママは誰もが子供になってしまうのは仕方ない、存在しない記憶が作られるレベル
屈しなくても最終的には喋ってしまうのは笑った、もう何やっても喋ってしまいそう。駄菓子にもこだわりがある姫様、イメージの中でジモチに対するエクスの暴言ツッコミもキレキレだったのもよかった。最後に出て来た謎の騎士、まだ動きを見せてない魔王がどう出て来るかも楽しみに待ってる
阿久津&天音の脳内で悟空&ルフィの声がするアバターがボクシングで勝負してて笑った。先に惚れた方が負けという、かぐや様を彷彿とさせる頭脳戦?もどきが始まってこのアニメの楽しみ方というものが何となくわかって来た。想像以上にハイテンションな雰囲気でやや人を選ぶかもしれないなと思った
今までの経験から薬作りや鍵開けといったスキルをふんだんに活かす、リーシェの逞しくて爽快な振る舞いが見てて楽しかった。伊達に何度もループをしていない。婚約の条件にダラダラとした生活を要求するのもおもしれー女ぶりが発揮されてるなと思った
リーシェから見てもアルノルトは読めない男であり、アルノルトもリーシェの事を只者ではないと読んでいる。両者の探り合いがここからどう動いていくか楽しみ。そしてアルノルトが戦争を起こすようになったのかも気になる
風呂の中で山田の残留物を確かめる市川の年相応の男子らしいムーブが逆に微笑ましかった、アレを触りながら会話していたというのもポイント
考え方等も変わっていって、大人になっていく事の怖さというのは確かにある。それでも山田に前を向けると言ってくれる市川がかっこよかった。何かを辞めてもちゃんとご馳走を作ってくれる山田ママもいい人だなと思った、山田の周囲の人達は皆いい人
体育で女子と柔道出来るっていうシチュが既に羨ましい、山田が着た道着ならどんな匂いであっても嗅ぎたい
市川の声変わりについて今度は山田が諭してくれる所がよかった、今よりも声の低くなった市川が山田の事を呼んであげる所が早く見たい。その時は山田ではなく「杏奈」呼びになってるのかもしれないけど
老魔法使いと言われ拗ねるフリーレンが微笑ましい、シュタルクにババア呼ばわりされた事も根に持っているあたり執念深いんだなと
クラフトが再登場したのは驚き、こんな感じでまたチラッと顔を見せてくれたりしないだろうか。シュタルクが図書館に同行してるけど爆睡してる所には笑った、ちゃんとついて来てくれるシュタルクは優しい
選抜試験でカンネ&ラヴィーネとチームメンバーになったフリーレンが2人のケンカを見てて、いつにも増して(´≡ω≡`)顔が多かったのもよかった。やはり彼女は見守りポジション
ラヴィーネとカンネの関係性もいいなと思った、これこそケンカするほど仲が良いってやつ。フェルンとは別のチームになったけど、ここからフリーレンとフェルンの対決というものもあるのだろうか
世界観に関してはよく分からない所はあるものの、さすがボンズというべきかバトルシーンの動きや作画に関しては一級品と言えるものだった。人間と人造人間が共存する世界であり、その中で人造人間同士の戦いとなるとロックマンXみたいな雰囲気も感じた
チョコしか食べてなかったルジュだけど他のものは食べなくても生きていけるものなんだろうか、もよ様の演じるナオミの飄々とした感じもよかった。この2人のコンビの行く末を見守っていきたい
センシの言葉通りダンジョンの探索には栄養バランスも大事、リアルの食生活にも気をつけたいなと思う。バジリスクの倒し方はなるほどなって、ローストバジリスクが普通に美味しそうなのがまたニクい。何だかんだでお手柄を挙げるマルシルもいい活躍だった、犬を犠牲にしてのマンドレイク採集というのは確かに心苦しいものがある。マンドレイクの声を聴いて精神がおかしくなってしまったマルシルの表情には笑った
チルチャックとセンシがお互いの得意分野を教え合って仲を深めていくのがいいなと思った、パーティーメンバーの成長ぶりも見てて楽しい
世直し系の戦国ファンタジーで変身ヒーロー要素もあり、原作漫画としては少し古い作品だけどどう描いてくれるか期待したい。迅火が人間嫌いになってしまった理由、反対に人間好きな妖狐のたまといかにして義理の姉弟関係になったのか。この2人と出会った真介がどう成長するか見ていきたいなと思った
最後が戦闘中で凄いぶつ切りな終わり方だったけど迅火が何かに気付いた感じ?