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とても良い

ドリームトロフィーリーグに移籍を表明したゴルシにとって最後の有馬記念のレース。最終的にキタサンが4着、ゴルシのラストランは8着という結果に。それでも最後はゴルシが目立っていて、彼女がこれまでに残した功績というものは本当に大きかったんだなと思った。最後になっても湿っぽく終わらない、ゴルシの生き様をしっかりと見届けられた

キタサンに餞別としてルービックキューブを渡す所もよかった、ゴルシが持つG1の6勝をキタサンが超えるという意味合いを感じさせていてエモいなと感じた
毎回お祝いのビール飲料で口に泡付けてるキタサンが可愛い



とても良い

前回は顔面をグーパン、今回は胸を貫かれたりとここに来てのクレアが散々過ぎる。あまり悲惨な目に合わせるのはやめて差し上げて

クレアがイメージの中でアウロラとの会話の中で体操服姿になってる所には何故?って思った、スタッフの趣味なのか?

アイ・アム・リカバリー・アトミック(通常アトミックよりも優しめに)

ベータ達を守るのではなく金貨を守る為に動いたというのが如何にもシドらしかった、そして無法都市は貯金箱扱い。何もかも自由すぎる。妖狐との対面で一体何があるのか



とても良い

デートを楽しんでいる月愛を見てるのが楽しい、陰キャであれど龍斗のこういう真っ直ぐな表現の仕方が月愛にとって新鮮でいいものに思えたんだなと感じた。女性目線だとこんな風に言ってくれる男性は好感が持たれやすいと見るべきなのか

スポーツカーを解説する際に早口になった龍斗はまさにオタクあるあるだなと思った、このくだりが月愛のこれまでの生き方と繋げてくる構成がよかった。スポーツカーの走る事を楽しむ、今までは早く大人になりたいと考えていて突っ走るように生きていた月愛にとっても転機となるか。両親も離婚しているとの事でやはり重いバックボーンはあるんだなと

記念日にちゃんとプレゼントをくれる月愛もいい子だなと思った、オサウサというキャラを気に入ってる独特なセンスもミソ。こんな可愛いギャルの子とお揃いのスマホケース使えるとか罪深い

龍斗がかつて告白して振られた同級生が転校してくる所での幕引き、意外にも早い登場だった



良い

現代の直人が死んだタイムリープが出来なくなって、絶望していたタケミチに対して慰めてくれるヒナがいい子過ぎた。察しの良さから彼女ももしかして未来から来ていたとか…?

イザナがエマとマイキーの異母兄妹という事、そのイザナとマイキーの兄弟喧嘩が現代にまで影響を与えておりなんというスケールのデカい喧嘩なんだと思った。ボサ頭マイキーの髪をドラケンがセットしたいた所も微笑ましかった

タケミチが5番隊隊長のムーチョに拉致られてしまい、そこにはココとイヌピーもいるという中での幕引きはしんどかった。一体何があったんだ



良い

ボナヴー(よっす~)、マティヴー(おいす~)といった宇宙語を瞬く間にクラス中に浸透させてるユウの陽キャぶりが光っていた。1.5リットルのペットボトルを1人で飲み干すって地味に凄くない?

灯台にいる彼女らの事を見ていた遥乃も海果とユウの仲間に加わり、掛け合いが楽しくなった。宇宙人と会えたら素敵な場所を知ってほしいという共存主義者なだけあり、コミュ強のそれだと思った。共同作業で作ったペットボトルロケットに思いを乗せて、一歩前進。海果の世界は広がっていくそう感じさせる回だった



良い

未来と静香に加えて既にオーディションに合格してる翼を加えてのステージに挑む中で静香が緊張からピンチに陥るも、未来と翼のお陰で立ち直れてそこから無事に合格出来てよかった。出会って間もないのに合わせられる翼の強キャラぶりを感じた、冒頭でのPとのやり取りで人懐っこい雰囲気も描かれてて未来や静香とどう絡んで来るか楽しみ

領域展開はアイドル系作品にはつきもの、オーディションのステージを観ていた他メンバー達も自分達がステージで輝く未来を観て始まりを感じさせる回だった。ミリオンという名の如く、100万の輝きを見せてほしい



良い

序盤は小石川さんとのデート回、テルの言うインドアなキャラクターだからインキャというのは本来の意味での「陰キャ」とは似てるようで少し違うのかもしれない。優しさを繋ぐというシャイの受け売りを本人の前で言う小石川さんの微笑ましい所がよかった、二人称が「キミ」というのも好き

人の心の闇を引き出す指輪に仲間に付けられ、その指を切るという選択をしたスターダストというヒーローは只者ではないという雰囲気を感じた。CVが三木眞一郎氏というのがまた強キャラみを感じる。シャイは果たして本当にヒーローとしての適正があるのか、スターダストとの戦いを前にして楽しみな幕引きだった





良い

トンネルの中にあった剥がされた顔の皮や旧Fトンネルの霊に縛られた髪の毛や眼球を取られた霊といい、きつい描写が多くて苦手な人にはトラウマものになりそうだなと思った。一歩間違えたら詠子もああなっていたと思うと…

鬼軍曹の霊も大僧正の霊同様、危険な霊だった。こんなのを何体も使役してて精神がおかしくなったりしないんだろうか。詠子に任された安奈の処遇はどうなるのか



良い

中学の時のサキサキと紫乃の出会い、紫乃の貧乳の事について切り込むサキサキになかなかのぐう畜っぷりを感じた。紫乃が直也の真っ直ぐさに惹かれていて、彼からもらったリボンをちゃんとつけてる所もいいなと思った

渚の料理は食べるがは二股は認められない紫乃、正直紫乃も拗らせまくってると思うのは気のせいではない



とても良い

自信がなかったものの、覚悟を決めてドラゴンを1人で討伐したシュタルクの実力は本物だった。この時の戦闘作画も凄まじかった、流石アイゼンの弟子。ババアと言われるフリーレンには笑った。確かに1000歳越えしてるけどババアはやめてさしあげろ

持っていくお宝は3つまでとフリーレンに念を押すフェルンママ、おやつの金額かな?

服が透けて見える魔法でフェルンにちっさと言われたシュタルクだけど「ナニ」が小さかったのか、その後にも悪人ヅラと言い放ったり何故かシュタルクに辛辣なフェルンのキャラがやはり好き

アイゼンとシュタルクの師弟関係もいいものだなと思った、フリーレン、フェルンとの3人でくだらなくて楽しい冒険をしてその土産話をアイゼンにしてあげてほしい





良い

相変わらず戦闘シーンの描写に関してはいう事なしだった、とてつもなく強いリュカオーンにソロであそこまで戦えたサンラクは大したもんだと思う。リュカオーンにマーキングされて、装備が使えなくなるという呪いがかかるのはなかなか鬼畜仕様だった。難易度の高いゲームであれど装備品を身につけられなくなるのは理不尽が過ぎる、神ゲーと言われていてもこのようにクソゲー要素もあるんだなと

サブクエに挑むサンラクだけど明らかに適正レベルが全然足りないのは大丈夫なんだろうか…
前回も出ていたモブの男女コンビは今後ストーリーに絡んで来るのかどうか



良い

痛いハンドルネーム+ネカマ+CV杉田智和という強烈なキャラの加入、それでもゲームの実力は本物で戦力としては申し分なさそうだなと思った。娘にも怒られる店長があまりにも頼りなさ過ぎて本当に大丈夫なんだろうか…

あばれるくんが正体を隠して登場するも尾行の末あっさり正体バレ、この辺はもう少し引っ張りそうだったけど早めにやるんだなと思った。シャワー上がりの所に出くわすというのも絶妙だった



とても良い

前世で聞いた丸パクリの台詞を言うミーアを聡明と勘違いするルードヴィッヒのチョロさには笑った、とんとん拍子に仲間が増えていくこの感じがいい

実際に自分が体験した辛さから来る医療機関の充実、こういう劣悪な場所が放置されていた所にこの国の闇を感じた。足しになればと、ミーアがかんざしをルードヴィッヒに渡す所もよかった

かつての自分に読み聞かせてくれた話を書いていたのがアンヌの妹のエリスであり、未来で読んだ内容を話してしまうチョンボもありそんなミーアの抜けてる所もまた微笑ましい



良い

ボンドも恐れるヨルさんの料理、それを食べる事を全力で回避する為に奮闘するボンドの頑張りを楽しむ事が出来た。ボンドのイメージでのヨルさんが鬼すぎるのもまた面白かった

ペナルティを受けてしまったダミアンの為にエミールとユーインもわざと罰を受けて手伝ってくれて、2人ともいい奴なんだなと思った。虫が苦手なダミアンをからかってた描写もあったけどそれはご愛嬌。彼ら3人の関係性もエレガント



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