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良い

リュカオーンのマーキングっていうならば強力になったドラクエのトヘロスみたいなものなのか、確かにこれはレベリングするのがしんどそう。ビィラックの擬態は擬態と言えるんだろうか

既にレベル98とかビィラック強すぎんか…?強力なモンスターであるデュラハンも退けるサンラクはやはり強い、ウェザエモンとの戦いに勝った男は面構えが違う



良い

皆でのクリスマスパーティー、一緒に作るご馳走というのはやはり美味しい。以前のカレー回でもあったけど洋食メインの食卓であっても刺身が並ぶのは彼女らならではのものなのかなと思った、スーパー等に売っている既に切られた魚ではなく自分達で捌いた魚というのはまた違うものなんだろうなと

食後の麻雀はやはりイカサマの応酬、最終的にオリジナルの役を作るというオチが何ともアホっぽくて逆によかった。跳はいつになったら真面目に麻雀を打てるのか



とても良い

逸臣の部屋で映画鑑賞する際に音を切って字幕表示にして、そこから自分も雪が見ている世界と同じように感じれるようにする逸臣の気遣いとも言えるさり気ないシーンがいいなと思った。そんな逸臣のと過ごした部屋を宝物がいっぱいの宝箱のようであると称する雪の言葉選びがまた素敵であり、そして微笑ましかった。外泊回にはやはりハズレはない

後半パートでは逸臣の勝者の余裕とも言える貫禄ぶりをふんだんに感じた、出会う時が違っていたとしても俺は雪を選ぶ。そう言える所がかっこいい

幼少期の桜志も雪の視界に入って欲しくて手話を覚えた、それでもそれ以上に出会ってすぐに手話を覚えて雪との距離を縮めていた逸臣は桜志からしたら完全に先を行かれた敵わない存在であるのがまた残酷なものだなと思った

切なくて儚い、そんな桜志の恋物語といえようか



とても良い

新しいクラスになって早速京太郎と呼んで市川の手を取る山田に対して、適切な距離感を保とうとする市川の対比がよく出ていたなと思った。距離感を気にする市川の不安定な精神もまた思春期らしいというべきか

クラスが変われば新しい人間関係も形成される、山田らと同じクラスになって何故か足立にマウントを取る市川には笑った。山田とカンナとのアホっぽいやり取りも楽しかった、クラス分けの時のバヤシコの名前記載ミスは流石に可哀想過ぎん…?

図書室で市川と山田がお互いに身長を記録するシーンがエモいの一言、いつかは市川が山田の身長を抜く時がやって来るのだろうか。半沢が2人の事を気遣って席替えの席を変えてくれたけど、逆に動揺して少女漫画冒頭のシーン風に振る舞う市川に笑った。カンナにキショいと言われるのも何となく分かる、この後ちゃんとごめんと書いて謝罪する所もいい所





とても良い

猫猫の前でマッスルポーズを披露する李白、その様子を目の当たりにしてしまった壬氏が派手に勘違いする所がコントのようで楽しかった。この男分かりやすすぎる

李白の掘り下げがなされていて、壬氏の肩代わりしてくれるという提案を断って自分で稼いだ分で白鈴姉ちゃんを見受けする男気のある人間だなというのがよくわかった。白鈴姉ちゃんのππに埋もれる乳児時代を過ごしたかった…

サブストーリーっぽい話かと思ったけど、最後に出てきた羅漢の存在で不穏な方向へいくのだろうか



とても良い

相手を選べ byデンケン

どんな相手であれど相性はある、完全な感覚派であるユーベルにはあの強力なゼンゼの防御魔法も通用しないという理由付けが上手いなと思った。やはりユーベルは恐ろしい子

フリーレンの複製体との戦いのシーンで攻撃を受けてフェルンが吹っ飛ばされた際、フェルンの視点に変わった所でまつ毛の描き込みがしっかりなされていたあたりも凝っているなと感じた。フェルンが認識できなかった80年ぶりに繰り出したあの魔法?の正体は一体何なんだろうか

宝物庫にもミミックがいるというオチには笑った、それに食われるフリーレンはもはや大魔法使いのカケラもない。最後の試験の内容はいかなものなのか、リタイア組が最後にチラッと出ていた所もホッとした



良い

山の神の元での修行パート、各々が行った場所はいうならば精神と時の部屋みたいな場所というべきか

迅火が双子であり、片方が死ねばもう片方も死ぬという辛い事実も明かされてその片割れがどこで顔を表すかも気になる。冒頭で存在が仄めかされたたまの母であるくずのはとも戦う事はあるのか



良い

ニヒロが最後に首を落とされるシーンに視点が切り替わって、それがフリーレンのアウラの最期っぽいなと思った。というかここで退場なのか…

早まったラナを止まらせたキア、その力をちゃんと人を助ける為に使っていた所がよかった。エレア先生はラナをどうするのか





良い

そんな雰囲気はあったけどナオミはやはりネアンだったという事実、ルジュからの仲直りのパンチもありここからまたちゃんとした形でバディとしてやっていけたらなと思った。やっぱりこの2人の掛け合いがいいわけだからそれがないと始まらない



良い

テンタクルス対策のカエルスーツ、個人的にカエルスーツというとマリオ3が真っ先に出て来る。それを皆で着ている様子が微笑ましかった

調理器具を戦いに使うのはやはり嫌そう、センシの明らかに不服そうな表情がそれを物語っていた

敵に「カツ」という意味で試合前にトンカツを縁起メシとして食べる風習はあるけど、揚げ物系統だと実際はあまり適したメニューではないのでは?と思う。カエルのカツはどんな感じなんだろうか…

いよいよレッドドラゴンと対面、2クールあるからここではやはり倒す所まではいかない感じ?



とても良い

清隆を自室に招いた堀北の料理が美味しそうだった、その献立のチョイスも肉じゃが&きんぴらというオーソドックスな和食というのもミソ

平田が辛い過去を告白、カーストが低い人間が順にいじめのターゲットになるとか地獄過ぎる。闇を抱えた平田を立ち直らせる事が出来た清隆はもはや心理カウンセラーなのでは?堀北のやり方を受け入れ、そこから皆に温かい声をかけて貰えたのも元々の人望があったからなんだろうなと思った

Cパートの司令塔4人が集まるシーンで締める所もよかった、プロテクトポイントの無い龍園にとっては負けたら終わりという背水の陣という状況。そんな中でどんな試験になるか楽しみに見届けたい



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