評価:A
キングレコードの味が染みたギャグアニメ。
テンポが良くハズレの回がなかった。
6話感動エピソード→7話うんちの話
がよかった。
評価:A
大バカエロアニメ。
原作の勢いそのままで、出力150%での映像化。
ギャグテイストなので各方面に怒られてないけど22時30分に地上波で流れていいわけがないだろ!
女の子がいっぱい出てくるけど個人的には羽香里が好き。うれションするから。
声優さんが楽しそうにやってるアニメは素晴らしい。
評価:B
俺達が見たい深夜アニメって、こういうのでいいんだよな。
おねショタノルマを回収しない回があったのは大喝。
船上の王女奪還エピソードはよかった。
ABEMAからアニメを、取り戻す。
評価:A
人の心がテーマ。
萌えとシリアスのバランスがとてもよかった。
スピリッツのエピソードが個人的にはちょっと長かったかな…
SHY✕小石川さんの百合アニメーションをもっと魅せてください!
評価:A
主人公が悪役令嬢に…ではなく、平民に転生するのが珍しいと思った。
とはいえ現実世界ネタは少なく、王様ゲームと牛丼くらいだったかな?(なぜこの2つ?)
内容は結構真面目で、イチャイチャするわけでもなく硬派な百合作品といえる。
だからこそ、すれ違い、不和からの最終話でレイ⇔クレア様になる王道展開に、思わず拍手喝采👏
評価:A
青春ガールミーツガール。
4人の関係性の移り変わりを丁寧に描いている。
それぞれの個人回もいい。
グッとくるシーンが多い。
ざまぁみろ!ざまぁみろ!ざまぁみろ!ざまぁみろ!ざまぁみろーーー!!!!
評価:A
飯テロキャンプアニメ
起伏の少ない作品で、タイトル通りゆる〜くまったりと時間が流れる。
各個人が自分のやりたいようにキャンプを楽しんでいて、ソロキャンの良さもよく伝わってくる。
評価:A
続編必要か…?と思ったけど面白かった。
鳳凰院凶真になるまでなかなかモヤモヤな視聴感だけど、後半にかけてギアが上がっていくのがこの作品らしくてよかった。
評価:S
人類がたどり着いた1つの叡智。
それは、パンツは嫌な顔をされながら見せてもらったほうがいいということ。
評価:S
わかります。
イクニ系譜の難解な表現や独特な演出が盛りだくさんなので、好き嫌いは分かれるところ。
評価:S
3期も安定して面白かった。
ひなたとあおいの距離がさらに近づくシーズンだったと思う。
評価:A
原作ファン。
映像化に伴い変更せざるを得ない重要な箇所があったが、まぁ仕方ない。
テンポの良いギャグと下ネタで一生笑えます。
大学生って、いいな。
評価:B
ラノベ作家の妹と、ひょんなことからその妹の肩代わりをすることになった兄のラブコメ。
放送当時、作画崩壊と各所で話題になった。
妹モノの中でも特に真摯に妹と向き合い、兄妹の絆を描こうとしていた。
キャラが良かったので、もう少し作画がマトモだったら評価されていたと思う。
評価:A
ロミオとジュリエットかモチーフ。
キャラが萌えすぎる!!!!!
アリシアたむーーー!!!!!
負けヒロインが不憫。
評価:S
好きを知るための物語。
人間の機微な感情を詩的な表現と映像美に丁寧に落とし込んでいる。
安易に百合とカテゴライズしてしまうのは正しいのだろうか?
評価:A
ゾンビ✕アイドルというありそうでなかったジャンル
トラックに轢かれ、ラップをし、デスメタルをガンギメ、キチンレースを繰り広げる文字通りやりたい放題詰め込み放題の内容だが、見やすい。
キャラが非常に立ってる。
それが、私達の性(佐賀)だから!
評価:A
中学生の時に原作で読んでいた部分の映像化で、非常に良かった。
キリトの中だとわりと苦労パートが多い印象。
ユージオの成長譚でもある。
評価:A
タイトル損のラノベアニメ。
俺が中学生だったら間違いなく梓川咲太に強い憧れを抱いて生活していたと思う。
俺達みたいなオタクはさぁ……桜島麻衣さんみたいな女性とこういう会話劇をニチャニチャ楽しみたくてさぁ……
評価:A
前半はずっとかわいそう。
尚文様が、盾の勇者様が一体何したっていうんですか…?
ラフタリアたむ、成長するな。
後半は徐々に尚文無双が始まってくるので、俺達も晴れやかな気持ちになるね。
「────行くぞ。ラフタリア」
「ハイッ!尚文様!」
「フィーロもやるぅ〜!!」
↑この小芝居を各所でやり続けるくらいには好きだった。
評価:A
どっちが先に告白するか、この一本勝負でくだらないバトルを繰り広げます。
深夜アニメを始めてみるそこのあなたにオススメ。
ラブコメ・ギャグのバランスがちょうどいい。
シリアス要素は個人的にはいらないかな。
作り手たちのこだわりを随所に感じる。
評価:S
隠れた名作。
女子野球部創設から全国大会を目指す王道スポ根青春ストーリー。
スポーツの楽しさ、仲間との絆に重きを置いているところが良い。
登場人物も多いが、各話バランスよくスポットが当たるのでゴチャついた感じはない。
最後にかけての盛り上がりはすごく良かった。
終始作画は不安定だが、内容が充実しすぎているので全く気にならない。
第6話は特にお気に入り。